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歓喜の涙を流す母7
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:歓喜の涙を流す母7
投稿者: 狂い獅子 ◆4Wtk.Vep4k
 最初にスティーブが動いた。標的は優だ。褐色の肉体が色白のまだあどけ
なさの残る13歳の少女に近付いていく。少女の目に僅かに怯えの色が浮か
ぶ。それもそのはず。その股間に隆々と聳え立つ黒々とした肉棒は、彼の精
液と少女の母親の愛液を纏わりつかせ、まるで蛇が獲物を狙うように鎌首を
もたげているのだ。
 (初体験の相手としちゃちと強烈過ぎるかな...)とも思ったが、怯え
る優の傍らに、瞳さんがアクメの余韻の残る身体を寄り添わせ、「大丈夫、
お母さんがついてるから」と囁いている。そしてスティーブに向かって「優
しくしてあげて」と頼んでいる。
 「すごい母親だな、娘を優しく犯してくれだとよ」幸一さんが俺に囁く。
娘に自分と同じ「牝」の道を歩ませようというのだから、幸一さんがそう言
うのも無理は無い。そしてあろう事か、自分の娘に足を開かせスティーブに
向かって、まだ男を知らない花園を両手で開いて晒させこう言わせたのだ、
「ファックミー、プリーズ」と...それが少女達の牝への道の始まりにな
った。
 スティーブの指にクリームが塗られていた。どうやら催淫剤の入ったやつ
らしい。破瓜の苦痛を少しでも和らげてやろうという彼なりの気遣いのよう
だ。
 彼の黒い指が少女の花園に触れる。最初は外側を、次第に内側の粘膜に触
れていく。その度に優の体がピクッピクッと小刻みに動く。花園だけでな
く、乳首や首筋にも彼の指が、そして舌が這い回る。
 やがて薬が効いてきたのか、少女の息遣いが熱を帯びたものに変わってい
く。目が潤み先程までは怯えていた体の動きが、次第に男の指を自分から求
める様になっていった。
 黒い指に自分の花園を押し付け、その蜜を男の指に塗りつけていく。ステ
ィーブが優に囁く。「欲しい?」頷く優。「何が?」「....オチンチ
ン」情欲に溢れた顔で答える優。「どこに欲しい?」「..ンコ」「もっと
大きい声で、皆に聞こえるように!」スティーブの叱責に「オマンコ!!」
と部屋一杯に響く優の声。
 「俺達の牝になるか?」更に続く問いかけに、遂に少女の口から「牝にな
ります。だから優のオマンコにオチンチン下さい!」と牝の懇願が吐き出さ
れた。少女達は、母親達の目の前で牝への階段をいよいよ昇る時が来たのだ
った。
2007/11/19 23:17:03(iU5jsFaz)
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