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昔、妹と…③
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:昔、妹と…③
投稿者: ◆HO21fET2mY
麻里と同じ、女子高生もののビデオをセットした。麻里は布団から顔だけ覗かせて凝視していた。しばらくは2人もビデオに見入り、言葉を発しない。だが、麻里の布団がかすかに動いている。フェラシーンとなった頃、麻里が「将兄ぃもあんなことされたら気持ちいい?」「いいよ」と答える。自ら、麻里がベッドから降り俺の右側に座った。下半身を晒し上はTシャツの姿に更なる興雰を覚えた。俺もJrを触って、麻里も少し両足を広げ秘部に手を回していた。ビデオはまだフェラシーンで亀頭を舌で舐めていた。俺はさりげなく右腕を麻里の肩に回し引き寄せ、手を胸に置き乳首をTシャツの上から撫で弾くと身体をくねらせる。「Tシャツ脱ごっか」と問うが何も言わない、俺は自分のを脱ぎさり麻里のも脱がせた。2人も生まれたままの姿になったところで、求め合うかの様にキス。キスも知らないのか唇に緊張感がある。舌を差し出し麻里の唇の合わせ目をなぞると、自然に開き舌を入れる。お互いの唾液を貪り合った。「おちんちん触って」何も言わず触って「熱い…」と一言。既に先っぽ汁が溢れていたが「舐めてみて、アイス舐めるみたいに」と言うと舌を差し出し「変な味がする」と言いつつ吐き出すことをしなかった。麻里が時折、ビデオに視線を送っていたのを見ていたので69のシーンが脳裏にある筈と思いベッドに誘った。麻里は自分から上がり布団をかぶったところで、俺は布団をはねのけ、最初から69の姿勢で上がり麻里の太腿を両手で抱え秘部を舐め出す。麻里は「きたなぃよぅ」と言ったが続けるとJrを舐め出してくれ、自ら咥えてきた。クリは小さいが、尖んがっている。執拗に舐めたり指で摘んでいくと「あっあ~ん…」と大きく声を出し始めた。俺も我慢の限界が近付き「入れるよ」と言うとコクリと頷き「やさしく…」と答えた。少しづつ押し込んでいくと「痛~い」と顔を歪めたので、「身体の力を抜いて」と大きく深呼吸をさせた、その一瞬に最後まで挿入し、耳元で「麻里と一つになたよ」と囁くとギュッと背中にしがみついてきた。ゆっくり、ゆっくり出し入れをしているだけで、射精感に見まわれ抜いた後、麻里の胸に放出した。

その晩は、何回も求め合った記憶がある。

それから2年程、親の目を盗み、両親が外出時には麻里か俺の部屋で、学校が休みで両親がいる時には仲の良い兄妹だったので、2人で出掛けるには疑いはなくラブホでSEX三昧だった。

現在は後日に。
2007/11/07 01:40:37(CSyzSk6I)
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