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歓喜の涙を流す母3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:歓喜の涙を流す母3
投稿者: 狂い獅子 ◆4Wtk.Vep4k
 真昼の診察室の中に、四十過ぎの熟女の股間から発せられる淫らな匂いが
漂っていく。希さんの豊満な尻が俺の愛撫を受けるたびに、くねくねと動き
それに合わせてJカップの巨乳がユッサユッサと揺れる。
 「パイ擦りしてもらおうかな、そのデカい胸で」椅子に座った俺の言葉に
従い身体の向きを変えて膝をつき、自分の胸で俺のチンポを挟み上下させ始
める。母をも上回る爆乳はとても柔らかく肉棒に吸い付いてくるような感覚
を覚える。時折俺の方を見ていやらしい笑みを浮かべながら、亀頭部を銜え
たり舌を這わせたりするその様子から見てもかなり慣れているようだ。
 「うふふっ、どう隆司君?気持ちイイでしょ」希さんが聞いてくる。俺は
手をその爆乳の頂にある乳首にやり、強く引っ張りながら「ああ、気持ちい
いよ希さん」と応える。「ああん、それイイっ」乳首への刺激に身体を震わ
せる希さん。そして俺の肉棒の発射が近いことを悟ると「飲ませて、隆司君
のザーメン」と求めてくる。
 俺は希さんの頭を掴み、レイプするように激しくその口を犯す。薄く引い
た口紅が剥げ、幹に絡みつく。喉の奥まで突かれ涙を浮かべながら同時に快
感に表情を浮かべる彼女の口内に熱いザーメンを放つ。その瞬間うっとりと
目を閉じその味と熱さを確かめる彼女。肉棒が口から離れると「おいしかっ
たわ」と微笑む。
 俺は瞳さんに「綺麗にしてよ」と求める。お預けを食らった牝犬の瞳が眼
鏡の奥で喜びに輝く。希さんの唾液と俺のザーメンが纏わりついた肉棒にむ
しゃぶりつく。熟女二人の相次ぐ口腔奉仕に瞬く間に硬さを取り戻す俺の肉
棒。そこに母も加る。
 二人の舌が代わる代わる俺の亀頭や幹、袋と至る所這い、唇で吸い付き回
る。時には互いに唇を重ね舌を絡めあう。ふと希さんに目をやるとその光景
を見ながら自分で自分を慰めている。「もういいよ二人とも」瞳さんと母が
離れ、希さんが近付いてくる。
 何気なく聞いてみる。「希さん、子供いるんでしょ?」俺の質問に少し戸
惑いながら「いるわ、娘が」「幾つ」「12よ中学に上がったばかり」「希
さんみたいに大きいの?胸もお尻も」「...」
 これにはさすがに答えない。俺の意図を察したのか「隆司君、あなたまさ
か...」と聞いてくる。俺は「言わないとこれあげないよ」と肉棒をわざ
とらしくしごきあげる。親としての愛、牝としての欲。勝ったのは牝の欲だ
った。
 「大きいわ、あの子、静香も...街で歩いていても男の人の目があの子
の身体に向いてるもの。それに....」「?」「あの子時々自分の部屋で
してるみたい、声がするもの」「オナニーしてるんだ?静香ちゃん」俺の言
葉に赤面しながら俯く希さん。
 代わりに瞳さんが、「そういう年頃なのよ、それにあなたと同じ血が流れ
ているのよ、マゾの血がね...」「そんな...」目を見開きいずれ訪れ
る娘の運命を恐れる希さん。そんな希さんに瞳さんは告げる。「私も覚悟を
決めたわ、彼に、隆司君に娘達捧げるの。オンナにしてもらうわ」
 希さんの顔が青ざめる。瞳さんが更に続ける。「マキちゃんと優ちゃん
を...?あの子達..中一よ、もう生理も来てるわ、立派な女よ。男を知
ってもいい頃だわ、私だって男を知ったのその年だもの」
 俺は瞳さんに「希さんの携帯持ってきて、どうせなら今日やろう、今すぐ
に、マキちゃんと優ちゃんも呼ぶんだ」と持ちかける。「分かったわ」瞳さ
んが希さんの携帯で三人を呼び出す。「すぐに来るって」瞳さんはそう言っ
た。俺も自分の携帯で森川さんの息子さんとスティーブを呼び出す。二人と
もすぐに来れると言っていた。
 静香達より早く、森川さんの息子さん(幸一)とスティーブが来てくれ
た。手短に状況を説明する。二人ともかなり驚いていた。だが拒む様子は無
い。むしろまだ幼さの残る少女達をどう弄ぼうかと考えている様子だった。
スティーブに至っては口笛を吹きながら「ロリータとのファックなんてゾク
ゾクするじゃないか」と言い出す始末だ。
 希さんはそんな二人の様子を見ながらも、マゾの火が灯った目をしてい
た。自分の実の娘を自分の目の前でオンナにされてしまう。その光景を想像
してその罪深さに慄きつつもそれさえも官能の素にしているようだった。
 「希さん、すっかりお預けさせてごめんね、跨るんだ、自分でチンポをオ
マンコにくわえ込むんだ」とそんな彼女に言う。戸惑う彼女を幸一さん達が
両側から抱えて俺の上に跨らせる。亀頭が彼女の肉壺に触れ、ヌチャッと音
がする。二人が手を離し、根元まで彼女の胎内に収まり、肉襞が俺のモノを
締め付ける。「ひいいいッ」彼女が悲鳴にも似たヨガリ声を上げたそのとき
だった。診察室のドアが開き、三人の少女が中に入ってきた。
 その目の前で自分の母が、友人の母親が若い男の肉棒をその胎内に飲み込
み歓喜の表情を浮かべている。それなりの知識はあっても生でそのものを目
にしたことのない彼女達は凍りついたように動かない。
 俺は「よく来てくれたね、静香ちゃん、マキちゃん、優ちゃん。皆のお母
さん達が、お兄さん達のオチンチンが欲しいって言うから、オマンコしてあ
げていたんだよ、見るんだ静香ちゃん、お母さんのオマンコを、お兄さんの
オチンチンを食べて嬉しそうにエッチな涎を垂れ流しているだろう」「いや
あッ見ないで静香ぁ」希さんが顔を背ける。彼女の顔にスティーブが黒い肉
棒を突きつけ、その口内を犯し始める。
 幸一さんが三人に向かって、「もっと近くで見るんだ」と声を掛ける。三
人の少女は声こそ出さないが、目の前の光景に魅入られたように希さんと俺
の前に座り込む。
レスを見る(1)
2007/10/27 07:50:40(qxxMMEVf)
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