「静香ちゃん、今お母さんは何してる？」彼女達に結合部がよく見えるよ
うに、ゆっくりと出し入れしながら中一の少女に尋ねる。静香は小さい声で
「．．クス」と答える。「聞こえないな、もっと大きな声で言うんだ」とわ
ざとらしく求める。
　「やめて静香、言っちゃ駄目」母親の叫びも空しく「セックス」と答える
静香。だが俺はそれで終わらせる気は更々無い。「これからはオマンコって
言うんだ、言ってごらん」彼女達を性奴にするための儀式にするつもりだ。
「駄目よ、静香そんな事、う、ウグウウ」再びスティーブの肉棒が希さんの
口を犯し始める。
　「お母さんを気持ちよくしてるのは何かな」希さんのオマンコから引き抜
き愛液にまみれたものを少女達の前に晒す。彼女達の目が一点に注がれる。
「チンポ」「オチンチン」口々に少女達は答える。その目が段々と濡れてき
ていた。
　「そのオチンチンが入っているのがオマンコだよ、エッチなＤＶＤ見なが
ら静香ちゃんたちが悪戯してたところだ」自分達の秘密を暴露されて赤面す
る少女達。「お母さんだけ恥ずかしい思いさせたら可哀想だろ、皆も脱ぐん
だ」「んんんんーっ」駄目よといわんばかりに希さんが首を横に振る。しか
しそんな彼女の願いも空しく少女達は服を脱ぎ始めた。スティーブや幸一さ
んもその光景を食い入るように見詰めている。　
　マキと優は瞳さんに似てスレンダーな体型をしている（ある程度は年齢的
なものだろうが）。膨らみかけた胸を白のブラとパンティが覆っている。一
方、静香の方はといえば見事なものだった。母親ほどではないが、とても中
一とは思えないくらいに発達した胸をしている。大人しめのブラとパンティ
が一層淫靡さに拍車をかけている。
　そしてそれぞれが下着を脱ぎ去った。恥ずかしさに手で隠そうとする彼女
達を「ＮＯ！」とスティーブが制する。「座って足を広げるんだ」幸一さん
が指示する。
　「ほおー」「ワオ」「マジかよ」俺達はそれぞれため息を漏らした。それ
ほどに刺激的な光景だった。毛深い希さんの娘だが静香のそこは陰毛がまだ
淡く生えている程度だ。マキや優は全く生えていない。それだけに三人の１
２才のオマンコがはっきりと見える。
　まだ男を知らないせいか、そこはまだ閉じられたまま、縦筋だけが見え
る。俺が「両手で広げるんだ、お兄さん達によく見せろ」と興奮を押さえな
がら言う。その言葉に自分達のまだ男を知らない花園をさらけ出す三人。そ
こはまるで男を誘う蜜で溢れていた。そう、これからその花びらで男を味わ
い牝の喜びを知る為に．．。
　「さあオナニーするんだ、お母さん達と一緒に気持ち良くなるんだ」少女
達はまるで慣れた手つきで自分達を慰め始めた。自分達にこれから訪れるで
あろう運命を予感しながら．．．。

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