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この子は誰の子4
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:この子は誰の子4
投稿者: 美佐枝 ◆c.MEcGlOBU
 義父の精を胎内に受け、幾度も絶頂を味わったその日夕食の片付けも終わ
り、お風呂に入っていました。脱衣所の鏡に映る自分の姿に思わず昼間の義
父との交わりを思い出さずに入られませんでした。首筋、乳房、尻、そして
オマンコ...。
 主人と出会ってからは、彼以外の男性の愛撫は受けたことがありませんで
した。懸命な彼の愛撫。それでも私は十分に満足していたつもりでした。で
も今日の義父に愛され、その老獪な愛撫に翻弄されているうちに、本当に今
までは満足していた「つもり」だと言うことに気付かされてしまいました。
 精を放った後の義父の様子から見てもまだ余裕があるのは明らかでした。
「まだまだこんなものではないぞ」と意味ありげな笑みを浮かべた義父の顔
を思い出しているうちに、いつしか私の中の「牝」が目覚め始めていまし
た。
 乳房に手を当てゆっくりともみ始める私。片方の手は下腹部の茂みの中に
伸び硬くなり始めていたクリトリスをくすぐり始めていました。「お義父
様..」思わず唇はその名を呼んでいました。そしてまるで義父に見せつけ
るように、鏡に向かって腰を突き出し、両手でオマンコを広げて全てをさら
け出します。
 「見て、お義父様。美佐枝はこんなにいやらしいオンナになってしまいま
した」その通り、私のオンナの穴からは淫らな汁が次から次へとあふれ出し
てくるのです。本当の「牝」の喜びを、その入り口を垣間見せてくれた義
父。その義父へ見せつけるように、オンナの穴に指を入れる私。
 「ああ、こんなにスケベなおつゆが一杯...」絡みつく愛液は出し入れ
の度に段々と白濁していきます。そして白濁した愛液の絡みついた指をため
らいも無く口に含む私。
 そして昼間父を受け入れたときのように鏡に向かって尻を突き出します。
肛門の周りにまでいやらしく陰毛が生えているその姿は、そこも義父のペニ
スをいずれ受け入れるのかも...。そう思うと手は近くにあった歯ブラシ
を取り、自然と最も恥ずかしいその穴に柄の部分を潜り込ませていきまし
た。
 「ううう...」そのおぞましさに体中の毛が逆立つような感覚を覚えま
した。排泄をするためだけのはずの穴で快楽を求めようとするその行為は、
本来恥ずべきことのはずなのに、今の私にはとてもそこから得られる快楽が
どんなものなのか知りたくて堪らなくなっていました。そして何度も出し入
れを続けていくうちに、おぞましさが快感に変わっているのに気付いたので
す。
 「ああ、いやらしい。お尻の穴があんなに...」まるでオマンコのよう
に後ろの穴に出入りする柄の部分に、白く濁った液が絡み付いていました。
そしてそっやって直腸を刺激し続けたことによって便意を催してしまいまし
た。
 「あああ、どうしよう..」快感と同時に今度は焦りを感じてしまいまし
た。家の中には義父と義兄がいるのです(義姉と義姉の子供達はその日は義
姉の実家にいました)。(義父ならばともかく義兄にまでこんなふしだらな
姿は見せられないし、どうしよう...)そうしつつも後ろの穴の快楽を知
った手は歯ブラシの柄を突き入れ続けます。そしてその柄に纏わりつく液に
便が触れたことを示すように黄色いものが混じり始めたその時でした。脱衣
所のドアが開き、中に誰かが入ってきたのです。
 「美佐枝さん、俺の歯ブラシでなにやってるんだ?」ニヤニヤしながら入
ってきたのは紛れも無く義兄の春樹さんでした。「いやあッ、見ないでぇ」
悲鳴をあげ歯ブラシを抜こうとする私の手を掴み、それまで以上に激しく出
し入れを始めたのです。
 
2007/10/29 11:24:01(qlUmRWGG)
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