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この子は誰の子3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:この子は誰の子3
投稿者: 美佐枝 ◆c.MEcGlOBU
 乳房が露になり、いよいよパンティに手を掛けた時でした。義父が私の股
間を指差し、「美佐枝さん、そんなに濡らしておったのか。スケベなおつゆ
でオマンコの毛が透けておるじゃないか。それに随分と濃いのお、まるで密
林じゃ」と笑います。その言葉に私は赤面してしまいました。
 出産の後から全く処理していなかったので、下の毛は伸び放題でした。そ
のことを指摘されてしまったのです。羞恥心のあまりうつむく私の股間に義
父が顔を近付け、間近から覗き込むようにして透けている部分を見詰めてい
ます。
 思わず「いやッ」と手で隠そうとする私の手を掴み、その手を濡れている
部分に押し付けてきました。ぬちゃっといういやらしい音とその感触に私は
唇を噛んでいました。「我慢せんでもいいんだよ、好きなだけヨガリ声を上
げるがいい」
 その言葉に私は「あんっ、お、お義父様っ」とはしたない声を上げ、自分
の手に濡れた部分を押し付けてしまったのです。まるで義父を誘うように腰
を淫らにくねらせて...。その度に私の喘ぎ声とぬちゃっ、ぬちゃっとい
う音が居間に響きます。
 確かに私の中の快楽の火は燃えていました。しかし布越しの愛撫では決し
てそこから先に進めないと言うことも分かりきっていました。そしてそこか
ら先に進む為の言葉が私の口から発せられるのを義父が待っているのは明ら
かでした。自然と私は口にしてしまいました、「直に美佐枝のオマンコをご
覧になってくださいまし、お義父様」と。
 義父の手が離れ、自由になった手で私は最後の一枚を引き下ろしていきま
した。そして一糸纏わぬ姿になった私の姿を感慨深げに見つめた義父は、私
の目の前で自らも裸になったのです。
 「すごい...」思わず口に出てしまうほど、義父の身体は還暦を迎えて
いるとは思えない位引き締まっていました。主人も身体は引き締まっていま
したが、義父ほどではありません。そして何よりも私の目を引き付けたの
は、義父の逞しいペニスでした。
 「牡」という言葉がふさわしい程に力強く、まるで下腹についてしまうの
ではないかと言うくらいに反り返っています。そしてあのときにも見えた幹
の部分のぶつぶつ...。「真珠を入れとるんじゃよ」私の視線がそこに釘
付けなのを見て、義父が笑いながら教えてくれました。そして私を抱きしめ
唇を重ねてきたのです。
 これほど情熱的なそれだけで快感をもたらしてくれる口付けは、主人のと
の間にはありませんでした。私の唇を割って入ってくる義父の舌に自分の舌
を絡め、義父が送り込んでくる唾液を飲み干すうちに、身も心も義父のもの
になっていくような気がしてきました。
 唇を離すと義父は絨毯の上に横になり、私に顔を跨ぐように言いました。
そして互いの「牡」と「牝」を愛し始めたのです。義父の愛撫は主人のそれ
とは比べ物にならないくらい巧みなものでした。
 舌先でクリトリスの皮をめくり、強弱をつけて吸い上げられるとそれだけ
で達しそうになるほどでした。そういう私を見ると愛撫を止め焦れた私がオ
マンコを押し付けようとした瞬間に、今度はごつごつとした指が私の中をか
き回してくるのです。
 「お、お義父様ぁ...」私も義父のペニスを口で、指で心をこめて愛撫
していきました。熱い灼けつくようなペニスが口の中を行き来するたび、
「おお、美佐枝さん上手いぞぉ」と気持ち良さそうに声を漏らします。義父
が悦んでくれている!私の心は喜びで一杯でした。そして(私はこの人
を...愛してるんだ)と気付かずに入られませんでした。そしてとうとう
義父に向かって「あなたぁ、美佐枝逝きますぅ」と呼び、達してしまったの
です。そして義父も「美佐枝っ、出すぞぉ」と叫び私の口の中に熱いスペル
マを吐き出してくれたのです。
 義父が私の身体を横たえると私は自分から両足を抱え込み、義父を迎え入
れる体勢をとりました。そのペニスが入ってきた瞬間のことを私は生涯忘れ
ないでしょう。文字通り目がくらむような快感が身体を駆け抜け、私は家中
に響くような声で「イイッ、オマンコいいのぉ」と叫んでしまいました。
 ゆっくりと義父のペニスが奥まで届くと、それだけでまたアクメに達して
しまいました。そして出し入れが始まると、真珠の埋め込まれた幹の部分が
私の中をこそいでいくのです。
 「すごい、中が擦れちゃう」思わず口にしてしまいました。「どうじゃ、
真珠入りのわしのデカマラは?」「素敵よ、あなたぁ」「隆のと比べてどう
じゃ」「お義父様の、あなたの方が..イイのぉ」「隆のではもう満足でき
んか?」「もうあなたのじゃなきゃイケない、『あのひと』のじゃ駄目ッ」
「ならこれから毎日でもオマンコしてやろう」「う、嬉しいッ」私はとうと
う本当に主人を裏切る言葉を口にしてしまいました。その背徳感が更に私を
燃え上がらせたのです。
 義父は募る思いを一気に吐き出すように、次々と体位を変え私を貫き続け
ます。四つ這いにして後ろから貫き、「ここがこんなにヒクついとるぞ」と
私の後ろの穴に指を這わせていたのです。そしてすぐ近くで眠っている我が
子を抱いて私たちが繋がっている部分、ヒクついている後ろの穴を見せ始め
たのです。
 (見られてる!生まれたばかりのあの子に...)もはやそれさえも私に
とっては快楽を増幅させる行為に過ぎませんでした。「美佐枝、隆二(子供
の名前)に今何をしているか教えてやれ」義父の異常ともいえる命令にも私
は悦んで従っていました。 
 「隆二ッ、今お母さんはね、おじいちゃんのオチンチンをオマンコに入れ
てッ、もらってるのぉ、ああッまたイっちゃう」メスになりきった私はその
まま上り詰め、義父もまた「出すぞッ」と今度は私の中に熱くたぎったスペ
ルマを放出したのです。
 身体の中が義父の子種で満たされたのを感じ、私はそのまま気を失ってし
たようでした。そしてその光景を見詰める目があることを私は気付きません
でした。
2007/10/29 11:23:45(qlUmRWGG)
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