「お義父様の．．逞しいもので．．．」「マラと言え、美佐枝さん」父の
言葉に逆らうことはもう出来ませんでした。「お義父様の逞しいマラ
で．．」「オマンコじゃ」「オマンコを．．お仕置きして下さい」とうとう
主人と我が子を裏切る言葉を口にしてしまいました。
　傍らで眠る我が子に（お母さんを許して）と心の中で詫び、「脱ぐんじ
ゃ」と一言だけ言った義父の前で身に着けているものを一つ一つ脱いでいき
ます。その度自分の中の淫らな部分が目覚めていくのを感じずにはいられま
せんでした。

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