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この子は誰の子
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:この子は誰の子
投稿者: 美佐枝 ◆c.MEcGlOBU
 今、私のお腹には新しい命が宿っています。しかしその子は夫の子ではあ
りません。そのことは私と「彼ら」の間だけの秘密としていくつもりです。
 私の家は、主人と生まれたばかりの子供、義父、義理の兄夫婦の五人家族
です。義父は今年還暦を迎えたばかりですが、見た目には五十代といっても
通じる位に若く見えます。
 それは主人が出張中のある昼下がりでした。子供に母乳をあげている時義
父が「美佐江さんいるかい?」と居間に入ってきました。慌てて胸を隠す私
に「ああ、おっぱいあげていてのか。すまんね」と言いながら、義父の視線
は私の胸に向いていました。そしてその股間はズボンの上からでも分かる位
にはっきりと盛り上がっていたのです。
 義父が入ってくる前から、何となく居間の外に誰かがいる気配はしていま
した。恐らく義父がいたのでしょう。もしかしたら中にいる私たちの事を覗
いていたのかもしれません。
 それ以外にも気になることは以前からありました。私と主人のセックスの
後、ドアが僅かに開いていたり、昼間自分でしているときにも同じようなこ
とがありました。風呂に入っている時に私がいるのを知らないふりを装い、
義父が脱衣所に入りおもむろに服を脱ぎ、そのまま浴室まで入ってきたので
す。
 その時、義父の大きなペニスを初めて目にしました。主人のそれに負けな
い位に逞しく、しかも幹のところに何かぶつぶつのようなものがあったのを
覚えています。その時も今回と同じように「おお、すまんすまん」と言いな
がらすぐに出て行こうとはせず、まるで大きなペニスを私に見せつけるよう
にしていたように思います。
 主人にも何度か相談しましたが、「若い頃から好色だったからなあ」とま
ともに取り合ってくれません。それ以外は普段はとても親切ですし、義母が
亡くなっていることもあり、あまり騒ぎ立てることもせずにいたのです。
 部屋に入ってきた義父は、そのままソファに座り、私も何となく出て行き
づらくなってお茶を入れてそのまま世間話をしていました。
 「隆は明日には帰ってくるのかね」と出張中の主人のことを話題にしまし
た。「ええ、夕方には帰ってくるって...」「子供が生まれて間もないの
に大変だね」と私達を気遣ってくれる父。そして、「疲れとるじゃろう、肩
でも揉んでやろう、いつもわしがしてもらっとるからな」と言って私の背後
に回り肩を揉み始めました。
 「お義父さんや春樹(義兄)達にも色々助けて貰ってますから、私初めて
の子育てで分からないことだらけだから...」とお礼を言ったりしている
うちに、父が私の耳元にこう囁いてきたのです。「おっぱいも結構張ってる
だろう」と。
 「大丈夫です。さっき母乳をあげましたから、少しは...」と私が答え
ると今度は耳に息を吹きかけながら「時々、おっぱいあげた後自分でセンズ
リしとるじゃろ?乳首を吸われて感じ取るんじゃないのか、ん」と更にいや
らしく聞いてきたのです。
 実際その通りでした。主人がいるときはいいのですが、今回のように出張
などで長期間留守にしている時等は、何となくモヤモヤして、子供に乳首を
吸われると感じてしまい、その後、オナニーしてしまう事があるのです。
 それを義父に覗かれていた!恥ずかしさのあまり動揺して耳まで真っ赤に
してしまう私に、「出張中では、隆のデカマラを味わえんからのう、美佐江
さんのオマンコも疼いて仕方なかろう」といやらしい四文字を口にします。
 「お義父さんやめてください」小さな声で私が言うと、「ここはそう言う
とらんな」と肩を揉んでいた手を服の上から私の乳首に回し、その感触を確
かめるように軽く摘んだのです。
 その瞬間私の中を電気が走ったかのように快感が駆け抜けていき、私は思
わず背中を反らしてしまいました。そんな私を見て「ほうらワシの言った通
りじゃないか、乳首もこんなに硬くなって」そういうと義父は今度は乳首を
軽く引っ張ったのです。
 先程よりも更に強い快感が私を襲い、「ひいっ、お、お義父さん...や
めて」と声を上げてしまいました。「ん、やめていいのか?美佐江さんのお
っぱいはこんなに感じておるのに...」と乳首を摘んでいた手を離し、乳
首の周りに刺激を与え始めたのです。
 今度はじわじわと穏やかな快感が私を包みます。しかし先程までの強い刺
激に比べると、決してそれでは絶頂までは届かないことは明らかでした。義
父は私からそれを求める言葉が出るのを待っているのでした。「隆がうちに
美佐江さんを連れてきたときから、いつもあんたのオマンコにこいつをぶち
込むのを夢見とったよ」と追い討ちを掛けるように硬くなったペニスを背中
に押し付けてきました。
 その感触に思わず息を呑んでしまいました。背中から伝わる義父のペニス
の逞しさと熱さが私を更に追い込んでいきました。「ワシのデカマラは隆の
それより年季が入っとるよ、ふふふ」もう何ヶ月も味わっていない男の逞し
いモノ。既に私は堪え切れなくなっていました。そして自ら貞操を捨て、義
父に身を委ねる決意をしてしまったのです。
2007/10/29 11:22:58(9fFW6SRy)
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