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狂乱の獣達の宴
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:狂乱の獣達の宴
投稿者: 狂い獅子 ◆4Wtk.Vep4k
 俺がひかるから離れると同時に、他の皆は至る所で絡み合い始めた。俺達
の交わりを見て、性的興奮が極限まで高まっていたのだろう。前戯もそこそ
こに互いに交わり始める。ひとしきり欲望を吐き出した俺は、ぼんやりとこ
こ数日間の事を思い返していた。
 あの日、電車の中で母が痴漢に遭い、官能に喘ぐ姿を目撃した時から、そ
れまでの生活とは一気に何もかもが変わってしまったような気がする。彼女
のいるごく普通の二十歳の男だったのが、ほんの数日で、実の母や彼女の母
親と身体を重ね、その熟れた胎内に何度も精を放ち、亡き父の遺影の前で、
母の最期の処女地を奪い、母を父から奪い取る。そして衆人環視の中で、彼
女と永遠の契りを交わしながらその胎内に精を放ち、実の母共々排泄という
最も他人に知られたくない姿まで晒すという行為まで行ってしまった。
 だが、不思議とそれを後悔していない自分がいた。自分がその禁忌の行為
の中で母との、そして彼女やその母との繋がりを確認できたからなのか.....
或いはその熟れた身体から放たれる「何か」に魅入られてしまったからなの
か今の俺には分からない。
 そう物思いにふける俺の肩を誰かが、ポン、と叩く。「先輩」振り返ると
そこには森川さんの息子さんと、若い女性。「嫁さんだよ」と先輩が笑う。
既に二人とも裸だった。先輩ははこういう雰囲気に慣れているのか、股間の
それは隆々と聳え立っていたが、奥さんの方はまだ慣れていないのか、赤面
しながら両手で胸と股間を懸命に隠していた。
 「京子、何恥ずかしがってんだ、お前も初めてじゃないだろう?」先輩が
京子さんの手を強引に身体から離す。形の良い胸とピンク色の乳首、そして
綺麗に整えられた陰毛に覆われた下腹部が露わになる。既に乳首は硬くな
り、肌は官能に覆われたことを示すように桜色に染まっている。
 「決心したんだってな?ひかるちゃんとの事」優しく笑う先輩に頷き返す
俺。「俺の場合は、お前のんとこの母さんにあんなとこ見せつけられて火つ
いちゃってな」苦笑いしながら先輩は続ける。
 「DVD見ただろ?あれの後そのままおばさんとオマンコして、中に出しちゃ
って舞い上がってさ、その日風呂に入ろうとして脱衣所行ったらお袋が着替
えてるところでさ」「まさかそのまま...」
 「正解」先輩は笑う。「昼間のおばさんのグチョグチョのマンコが目の前
にちらついてさ、そのままお袋に抱きついたんだ。お袋は暴れたよ。でも夢
中でおっぱいとか吸い付いてたらさ、いつの間にか俺を抱きしめてくれてた
んだよな...」
 「でも先輩のところって...「ああ、当然親父に気付かれたら一家の破滅だ
からな...。だから逆に燃え上がったんだろうな。だからお袋とするのは、親
父のいないときだけ。寂しいお袋の心を俺が慰めてやってるのかな?」「で
も最初の時まんま中出ししちゃってさ、焦る俺にお袋何て言ったと思う?」
 「.....」黙る俺を見て先輩は自分の母親を呼ぶ。そしてこう問いかけた。
「ゆかり、危険日に俺にオマンコに中出しされた後何て言ったんだっけ?」
自分の息子に呼び捨てにされても怒りもせず、むしろ嬉しそうに、そして淫
欲に濡れた眼差しで「大丈夫よ、お母さん嬉しいの。だってあなたが帰って
きてくれたんだもの、あたしの中に。それにもし妊娠したらお母さん産む
わ、戸籍上はあなたの弟になるけど、間違いなくあなたとあたしの子よ」そ
う応えた。森川のおばさんの満ち足りた顔。まさか...
 「そう、妊娠したんだ、初めてのオマンコで。なあゆかり」そういう先輩
の手が森川さんのお尻を乱暴にまさぐる。「そ、そうよ、でもこの子の父親
に怪しまれないように何日も経たない内に「あの人』ともオマンコしたわ。
但しゴム付きでね」淫蕩な笑みを浮かべながら、自分の夫を『あの人』と呼
ぶ。恐らくこの人も実の息子と交わることで、先輩との『繋がり』に気付い
てしまったのか...。
 「あの人、そっちの方には疎い人だから、ゴムが破れてたみたいって言っ
たら簡単に信じちゃったのよ」「でもその子大丈夫なんですか?」「おかげ
さまで、何の異常も無くすくくすくと育ってくれてるわ」「だからお前も心
配するな、安心してお袋さん孕ませてやれ、俺みたいに」そう言うと、俺と
京子さんの目の前で仰向けになる。
 森川さんは京子さんに向かって「先に頂くわね、この子のオチンチン」そ
う言って俺達に見せつけるように、自分の息子のチンポを淫らに開き蜜を垂
れ流すオマンコの中に飲み込んでいく。俺達に向けて熟れた尻をくねくねと
振りながら「恭介ぇ、オマンコイイのぉ」と嬌声を吐く森川さん。
 それを見る京子さんの目が官能と嫉妬に揺れる。先輩と視線が合うと、ニ
ヤリと笑う先輩。京子さんに囁く。「四つ這いになってケツを高く上げるん
だ」京子さんの耳が羞恥心で真っ赤に染まる。素直に従った彼女に「よく出
来たね」と言葉をかけて、若い彼女のオマンコの中に侵入していく。
 「ああああ...」快感に咽ぶ彼女に「自分の旦那の前で、他の男のチンポを
ぶち込まれるのはどんな気分だ?」と意地悪く聞く。「イヤァ、言えない
ィ」恥ずかしがる彼女に「言えないなら抜いちゃうよ」と入り口まで戻し動
きを止める。彼女が我慢できたのはほんの僅かの間だけだった。小さく、
段々と大きく張りのある尻をくねらせる。「してぇ、ズコズコしてぇ」「正
直に言えよ、旦那の前でオマンコされてどんな気分なんだ?」彼女は自分の
母親を下から貫く先輩を見ながら「イイのぉ、凄くイイの、京子のオマンコ
気持ちイイですゥ」自分の本心を曝け出す。
 「よく言えたな、この牝ッ」一気に出し入れの速度を上げる。「先輩、奥
さん、今日は?」「安全日だ、出してやれ」先輩のGOサインが出る。だが俺
は、京子さんの出し入れのたびにヒクつく肛門を指差し、自分で慰めている
ひかるを指差し先輩に目配せする。俺の意図を察してまたニヤつく先輩。 
 「お前もやるねえ...分かったちょっと待ってろ」そう言うと先輩は一気に
出し入れを速度を早める。あっという間に上り詰める実の母の胎内に精を放
ち、ひかるの手を引き、俺達の横に来るとひかるに耳打ちする。耳を真っ赤
にして俺を見やるひかるに、「隆司の前でおねだりするんだ」と命令する。
 頷く俺に「ごめんねあなた」と詫びた後、先輩の母親の愛液と先輩自身の
精液が纏わりついたチンポを口に含む。たちまち硬さを取り戻す先輩のチン
ポ。
 「上手いぞひかる、お前が高校のときから、いつかこうしたいって思って
たんだぜ、この口で俺のチンポをしゃぶらせたいって」「そんな」目を伏せ
るひかるに「俺のクラスの連中もよ、皆こうしたいって思ってたさ」
 そう言ってひかるに京子さんと同じ格好をとらせる。そしてひかるの肉壺
の入り口やクリトリスに硬くなったモノを擦りつけ焦らす。ひかるも京子さ
んと同じように自分の腰をくねらせ、挿入を求める。だがやはり羞恥心から
その言葉はなかなか出てこない。
 「ほら言うんだ」「でもぉ...」「じゃあ止めるか、ここはこんなに欲しが
ってるのにな」我慢できなくなったひかるが再び俺を見る。「自分で言うん
だ」「ほら旦那も言ってるだろ、言えよ」「...下さい」「大きな声で!」
「オマンコしてください!恭介さんのデカいチンチンでぇひかるをオマンコ
してぇ」
 その言葉を待ちかねたように先輩がひかるの肉壺に出し入れを始める。
「ヒイイツ、イイ、おまんこイイッ、先輩の凄いッ」念願が叶った先輩は
「スゲェなお前のオマンコ、隆司が溺れるわけだ、絡んできやがるッ」「先
輩ぃ、イイの?あたしの...」「ああ、このデカパイも、オマンコも最高だぞ
ッ」「う、嬉しいッ」
 歓喜の声をあげるひかる。永遠の愛を誓ったばかりの男の前で自ら他の男
のチンポを胎内に収め、牝の喜びを露わにする。「お前、高校のとき、俺達
がトイレ覗いてるの知ってて、その前でオナニーしてたろ?」「はいッ、
し、してましたぁ」「見られて感じてたのか?」「か、感じてましたぁ」
「いろんな奴に犯されるのを想像してたのか?」「そうですぅ」「オマンコ
にザーメン流し込まれて逝きたかったんだろ」「そうですぅ、ザーメンオマ
ンコにかけて欲しかったのぉ」「欲しいのか、オマンコにもケツの穴にも
ッ」「ほ、欲しいッ」「なら言えよ、旦那の前で、隆司の前で言えッ」
 先輩の言葉責めに最後の壁を超えるひかる。「先輩ぃ、ひ、ひかるのオマ
ンコに、熱いの一杯下さいぃ」それを聞いた京子さんもアクメの近付いた声
で俺に求める。ほとんど同時に肉奥へ精を放つ俺達。「あ、熱いぃ」「あな
たぁ、ごめんなさいぃ」背徳感からいつもより更に締め付けを強めながら上
り詰める二人の若妻。そしてまだ硬さを失わない肉棒をそれぞれの肛門へあ
てがう。そして根元まで埋め込んでいく。
 「んぐううう」「き、きついぃ」だが言葉とは裏腹に、二人の若妻は、肛
門からもたらされる快感に嬉しそうに目を細める。「先輩、奥さんのここ、
ねっとりと絡んできますよッ」「毎晩、お袋と並べて調教してるからな、そ
れより、ひかるのここ、初めての割りになじんでるじゃねえか」「それまで
色々と...」「調教してましたからってか」
 二人で顔を見合わせて笑い転げる。そんな俺達に「先輩、ひどいですよ
ぉ」「隆司君もいい加減にしなさい」そう言って肛門を貫かれている二人が
笑いながら嗜め、肛門を締め付けてくる。「おおおッ」「分かったよ、ちゃ
んとするよ」思わず詫びる俺達。「どうやらお前も尻に敷かれそうだな」
「でもいいんじゃないですか?」「ま、そう言うこった」そう言い合って激
しく出し入れを再開する。再び牝の声を上げる京子さんとひかる。「出して
先輩ッ」「隆司君もあたしのお尻に出してェ」
 その声に、互いの伴侶の後穴に再び精を放つ。「熱いぃ、お尻がぁ」「お
尻が灼けちゃうぅ」俺達は互いの若妻と共にその場に倒れたまま、荒い息を
つく。そしてゆっくりと体を離す。まだ突っ伏したままの、二人のぽっかり
と開いた肉壺と肛門から、別の男に抱かれたことを示すように精液が流れ落
ちている。
 「こいつがここまで啼いたの、久しぶりだよ」そう言って京子さんを抱き
寄せ耳元に何か囁く。それを聞いた京子さんの目から涙が流れ落ち、彼女は
先輩の胸に縋り付くように抱きつく。ひかるも優しく頭を抱く俺に抱きつ
き、俺を見上げる。「でも、やっぱり隆司がイイの...」ひかるの言葉にばつ
が悪そうに頭を掻く先輩。
 「やっぱり『愛の力』には勝てませんってな...って痛ェ」京子さんが先輩
の袋を握り締めている。「うわッ、怖ェ~、京子さん高校のときからあんま
り変わって...や、止めろ、ひかる」おどける俺の袋を今度はひかるが握り締
めようとする。顔を見合わせて笑い出す4人。
 そこへ他の男たちがやってくる。再び牝の顔に戻る二人。笑顔のまま男の
上に跨り、「あなたぁ...」「隆司ぃ、このオチンチン食べてもイイ」返事も
待たずに自分の中に飲み込んでいく京子さんとひかる。後ろの穴に他の男が
差し込んでいく。獣のように肉悦に喘ぐ娘のその傍で、希代子さんが俺を見
て許しを請う。
 「先輩、ひかるのお袋さんもかなり好いんですよ」「ようし、じゃ母娘丼
といくか」笑いながら先輩は前の穴へ、一瞬俺の方を見やる希代子さんに
「今日だけは特別だよ」と囁き「おばさんのここ味合わせて」と薄茶色のす
ぼまりに先端を触れさせる。前後の穴を根元まで一気に突き込まれた希代子
さんが「ヒイイツ、擦れてるぅ」と身体を逸らせて快感を味わう。
 「スゲエ、おばさん凄い締まるよ」「イイでしょ、恭介君ッ、ひかるのに
負けてないでしょッ」「ああ、やばい、もう出そうだ」「出してッ、かけて
頂戴ッ」俺達は体を離し、それぞれ希代子さんの顔めがけてこの日の最後の
精液を振り掛ける。顔、髪の毛が白く彩られていく。うっとりとした顔でそ
れを指で集め、舐め取っていく。こうしてその日の宴は終わりを告げた。


2007/10/07 01:13:31(W2dY2ffJ)
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