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明かされる牝の秘密..貫かれる淫ら菊2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:明かされる牝の秘密..貫かれる淫ら菊2
投稿者: 狂い獅子 ◆4Wtk.Vep4k
 「ヒイイッ、気持ちイイッ」「どこがいいんだ?」「オマンコよッ、ステ
ィーブのチンポでオマンコされてるのぉ」「息子が見てるのに、そんなにイ
イか?この牝豚ッ」「ごめんなさい隆司っ、ああ、あなたッ美亜子を許して
ッ」「ひどいな母さん、俺以外のチンポは入れさせないんじゃなかった?」
 意地悪く聞く俺を恨めしげに睨んで母が、「だって隆司が...」と言いかけ
る母が「ひッ、やめてスティーブぅ」とまた悲鳴を上げる。アナルに埋め込
まれたローターを引き抜いて、素早くアナルビーズを埋め込んだのだ。そし
て引き抜いたばかりのローターを母に見せる。僅かに変色してるのは、液状
に解けた便なのだろう。
 母が「いやッ」と顔を背ける。それを許すスティーブではない。母の口元
に近付け、「舐めないんなら、ここでするか?美亜子」と迫る。そして苦し
げに蠢く下腹部をゆっくり押し始める。「やめて、舐めるわ、舐めるから」
と屈服のセリフを吐き、そのローターを口に含み始める。
 その場にいた誰もがマゾの血が目覚めた母の口元に注目していた。自分の
腸の中に入っていたローターをうっとりとした表情でしゃぶる母。満足げな
顔でそれを見ていたスティーブが「どうだ、おいしいか?」と聞く。「お、
おいしいです」母の言葉に「よし、よく言えたな、ご褒美だ」と出し入れの
ピッチを早める。
 「いいッ、イクゥ、逝きます...」アクメを迎える母の肉壺から自分のもの
を引き抜き、背中一面に白濁液を撒き散らすスティーブ。程なくして俺もア
クメを迎えたひかるの胎内に再び射精をする。
 絨毯の上で荒い息をつく二人を廊下へ連れ出す。そしてトイレの前を通り
過ぎる。「ちょっと待って」いぶかしむ二人に「トイレじゃ一人ずつしか出
来ないでしょ、だから風呂場でするんだ」「そ、そんな...」不満げな二人に
「どっちかに恥をかかせるわけにはいかないでしょ、それとも外でする?」
俺がそう冷酷に告げるとうなだれて付いて来る。
 風呂場に着き、浴室に入る。二人をしゃがませ、少し尻を高く上げさせ
る。そこで「どう?」とデジカメラを手にした奈緒美さんが入ってくる。
「な、奈緒美さん...」「さすがに全員はここには入れないからね、これで今
にいる皆に生中継って訳」と笑う。
 それを聞いて青ざめる二人。「やめて、これ以上恥をかきたくないの」
「そうよ、奈緒美先生、やめてッ」と叫ぶ二人。「何言ってるの。美亜子、
あなた人の前でウンコするの初めてじゃないでしょ。しかもその時森川さん
の息子さんの前でしたじゃない、あれで火がついたのよ森川さんのところ」
 「まさか母さん...」答えを予想しつつ母に聞く「そうよ森川君の前で、
う、ウンチしたの」「しかも『私がウンチするところ見てぇ』てお尻振りな
がらね」「だってあれは...」言い訳する母に更に「そのままオシッコまでし
ちゃったでしょ、それで興奮した森川君が顔を近付けたら、オシッコ塗れの
オマンコそのまま舐めさせたのよね」「ヤメテェ」「しかもそのまま森川君
のオチンチン、嵌めて貰ったんでしょ」「あああ...」「そしてそのまま」
「もうやめて奈緒美ッ」叫ぶ母に止めを刺すように「オマンコに出してもら
ったのよね、自分から言ったじゃない『オマンコに濃いの頂戴』って、危険
日だったのにね、よく妊娠しなかったわ」
 俺は母の性に対する貪婪さに呆れつつ「そんな悪い子にはお仕置きが必要
だな、美亜子」と冷たく言い放つ。そして「皆にお願いするんだ、『淫乱な
美亜子が新しい夫から罰を受けます。これからウンチするところを見てくだ
さい』って、そうしたら許してあげるよ、美亜子」最後にほんのちょっとだ
け優しさをこめるだけで母の目に喜びと牝の淫らな光が輝く。「ひかるも言
うんだ『私がウンチするところを見てください』って」ひかるにも告げる。
 二人は、全身に脂汗を浮かべながらそれぞれ浅ましい言葉を吐く。カメラ
が今まさに最も恥ずかしいモノを吐き出そうとする二人の肛門に迫る。恐ら
く居間の大画面には、二人の肛門がアップで映し出されているだろう。そう
想像するだけで股間が硬さを取り戻す。母達の声が切羽詰ったものに変わ
る。「ああッ出ちゃうのぉ、あなたぁ」「隆司ぃ、見てぇ、出ちゃうのぉ、
ウンチがぁぁぁ」
 次の瞬間、シャーッと言う音を立てて、液体が噴出されていく。それはや
がて黄色がかってきて勢いが衰える。そしてそのときが来た。母が「ああ
あ...皆、出ちゃう」ついでひかるも「あ、あたしも...」排泄の快感に身を
震わせる。肛門がヒクヒクと蠢いたかと思うと、めくれ上がり、ブチュッ、
ブリブリッと音を立てて最初は液状の、次第に硬さを帯びた茶色の塊が二人
の肛門から次々と吐き出されていく。
 俺は魅入られたかのように二人の排泄を見つめ続けていた。全てを吐き出
し終わると、二人はカメラを見やって切ない吐息を吐く。二人の吐き出した
ものをシャワーで洗い流し、肛門もよく洗ってやる。それにまた喘ぎ始める
二人。「よく出来たね、二人とも。さあご褒美を上げよう」と二人を立た
せ、再び今に戻る。
 居間には異様な興奮が満ちていた。つい今しがた、女性にとって最も恥ず
かしい姿を晒したばかりの二人に熱い視線が注がれる。その視線の前でこう
告げる。「これからひかるの最後の処女を俺が奪います」はっとして俺を見
やるひかる。「本当に...?」その目には全てを愛する男に捧げる事のできる
喜びと衆人環視の中でという羞恥心が混ざっていた。
 テーブルが退けられ、絨毯の上に四つ這いになる。「自分で広げるんだ」
俺の命令に素直に従う。顔を絨毯に横に伏せ、両手で尻肉を左右に広げる。
「隆司ぃ、あなたのオチンチンを、ひかるのお尻に...下さい」言い終わると
羞恥心で目を閉じる。硬くいきり立ったチンポをまだ男を知らない肛門にそ
っとあてがう。はっと目を開けるひかる。
 その瞬間、ゆっくりと括約筋を俺のチンポが突き破っていく。「ひいいい
ッ、裂けちゃう」ひかるが悲鳴を上げる。「大丈夫?やめるか?」「いい
の、続けてぇ」健気に求めるひかる。ゆっくりと根元まで埋め込み出し入れ
を始める。続けていくうちに結合部からヌチャッ、ヌチャッと湿った音がし
始める。
 「希代子おばさん、ほら見ろよ、ひかるが感じ始めたよ、もっと激しくし
て言いか、ひかる?」「あ、はあー...うん、いいよッ隆司の好きなようにし
て...」ひかるの目が肉悦に彩られ、口元がだらしなく緩む。俺のチンポが直
腸深く貫くたび、首をカクン、カクンと振り動かす。
 「ああ、あなたぁ...それイイ」赤い唇から涎が糸を引いて落ち、絨毯に淫
らな汚れを作る。「こんなに締め付けてくる...ホントにスケベだなひかる
は」出し入れを激しくすると、ひかるの身体が電気に触れたように跳ね上が
る。「いいのぉ、いいのぉ」「どこがどうイイんだ?言ってみろ!」「お尻
ィ、お尻にィ、隆司のオチンチンが入ってぇ、かき回されてぇ、気持ちイイ
のぉ...」
 自分の快感を吐露するひかる。垂れ下がるその乳房を掴む。「皆の前でイ
ケよひかる、ほらッ」乳首を弄うと、俺のチンポを咥えた肛門がピクッと引
きつる。「駄目ッ、もう駄目ッ、イクの、い、逝きそう...」希代子さんがひ
かるの頭を抱きしめ、唇を合わせる。
 「お母さんの...舐めさせて」ひかるの願いに、自分の股間を差し出す希代
子さん。既にヌメリを帯びていたそこにひかるの舌が触れるたび、あられも
ない声を上げる。「ひかるゥ、そう、そこよっ、お母さん気持ちイイッ」
「私も、もう、逝くのぉ」「お、お母さんもイクゥ」「お、俺もだッ、出す
ぞぉ」
 ひかるの直腸深くに俺のスペルマが吐き出され、達したひかるの舌の愛撫
を受けていた希代子さんが身体をビクッビクッと痙攣させながら、オマンコ
から大量に潮を撒き散らしながらアクメを迎える。三人のアクメを迎えた声
が居間に響き渡る。俺がひかるから体を離すと、ぽっかりと開いたひかるの
肛門から、吐き出されたスペルマが溢れて新たな染みを床に作る...それが合
図だった。
2007/10/03 15:28:02(PmBNI2b0)
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