とうとうこの日がやってきました。
もう迷いはありませんでした。今まで彼の為になんでもしてきました。
他の「男」や「女」にも抱かれ、もう散々痴態を晒してきたのに。
今目の前にいるのは息子ではなく、私を軽蔑と欲望の目で見ている
ただの男です。
今年１９になった息子は父親似で、背が高く鍛えぬいた身体。
今まで私を貫いたペニスの中でも、これほど長くそそり立つペニスは
彼以外いなかった。
私と同様彼の持ち物である洋子さんが、目の前でその息子に弄られ
絶叫しています。
私も彼にうしろから抱っこされ、まさぐられ、声を必死に抑えてました。
「息子と洋子、お前と俺、ヤルまえにみせっこしよう。」息子がＯＫするわけ
ないと思っていましたが私の痴態を晒したビデオを見せられ、ＯＫしたので
す。
突然私は四つんばいにさせられ、アナルを指で貫かれました。
息子らは私達に見入っています。
かなり、あせり動揺した私です。こんな姿を晒すなんて。
「やだわ。」洋子も私と同様アナルでイクように飼育された女。
わが子の前で反応する私に、おぞましいものを見るような視線を。
容赦なく指は入り込み、かきまわされ、もう羞恥の極みに達した私。
「お願いです、もう、」と必死に哀願しました。
私は解き放たれ、恥ずかしさで身体を縮めました。
「もう十分でしょ！」彼に対しセックス中は従順な奴隷であった私は
素顔に戻ってしまいました。
私の言うことなど眼中にない態度で、「押さえろ。」と息子に命令。
「？！、、」息子羽交い絞めされ、脚を開かされた私は、彼の私の身体を知り
尽くした指で私をあっという間に絶頂に追い込みました。
息子の目の前でイク姿を晒したことにショックで私は、パニック状態。
そしてあっという間に彼は息子と入れ替わり、息子が私の胎内に、、。
必死に泣き喚く私を乱暴に突き上げた息子は、私の中に熱いものを、、。
彼が満足の表情をするのをうつろな目で見ていた私。
洋子さんの口でまた元気にさせられている息子。私のヴァギナを弄っていま
す。心とは違い身体は反応する私。
同時に彼の指がアナルを襲いました。」「あ、、いや、、いやああ。」
「ケツに入れたことあるか？」彼が息子に言いました。息子は首を振りまし
た。
「この女はケツでイクんだよ。入れてみろ。」「？！？！？！な、、なに
を、、」
もがく私を平手打ちが襲い、息子は後ろからペニスを押し込んできました。
「イきたいんだろ？ほら、はっきり言え！」
頭の中を無にし、考えるのはやめようと決めた私はもう、ただのマゾ奴隷女。
「はい、イキたいです。イカせて下さい。」
「息子に言え！」「たっくん、お願いイカせて。早く、もっと、、、ああ
あ、、」
洋子さんがもう呆れて、手を打って喜んでいます。
私は達し、痙攣しながら「お願いもう、ダメ、死んじゃうううう、、」
と叫びながら息子のスペルマが直腸にあふれるのを感じました。
２度目なのにアナルがきゅんと震える量でした。