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明かされる牝の秘密...美亜子
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:明かされる牝の秘密...美亜子
投稿者: 狂い獅子 ◆4Wtk.Vep4k
 ひかると俺の衆人環視の中でのセックスの熱が覚めやらぬまま、俺とひか
るはスティーブ達に促されて、居間へと移動した。全裸の14人の男女が床や
ソファに座り、高校の時の担任の奈緒美先生がテレビの前に立つ。
 「今から皆にあるDVDを見てもらいます。隆司君は多分お母様から聞いてる
と思うけど、そう美亜子さんが、初めて外国人の大きいものを、そのオマン
コに入れられてよがり狂います。でもそこまでが凄いのよ。あの清楚な未亡
人の美亜子さんが、その外見からは信じられないような事をしてしまうのだ
から。特に隆司君、ひかるちゃんあなた達は覚悟して御覧なさい」笑いなが
ら前説を締めくくる先生。
 大型のテレビにDVDの映像映し出される。見覚えのある場所で、母が黒人の
男と並んで歩いている。母の隣にいたスティーブが「俺だよ」と教えてくれ
る。スティーブと母が歩いているのは、母名義の別荘のある町の通りだっ
た。「ちなみに撮っているのはあたしと希さんよ」と女医の瞳さん。
 二人は昼間から人気の無い公園の一角にあるトイレの中に入っていく。そ
して女子トイレの個室の中に入り、「美亜子さん、お尻突き出して」と奈緒
美さんの声。母が恥じらいながらも指示通りにする。スカート越しにスティ
ーブの手が母の豊満なヒップを撫で回す。「ああッ...」と悩ましげな声を上
げる母。彼の手によって母のスカートがまくられ、黒のパンティが姿を現
す。
 「時間が無いわ、急いで」と奈緒美さん。カメラに向かってにやりと笑
い、彼の手が母のパンティを引き下ろす。「足を開いて美亜子」奈緒美さん
の声に足を広げる母。「いいわスティーブ」奈緒美さんの声がしてスティー
ブが何かを母の股間に近づける。その手にはワイヤレスのローターが握られ
ていた。既にヌメリを帯びていた母のオマンコは難なくそれを肉襞の中に飲
み込んでいく。一つまた一つ...。二つのローターが母の膣に埋められ、もう
一つが母のクリトリスに貼り付けられる。
 母が体を起こそうとすると「まだよ、もう一つあるわ。でもその前に...ス
ティーブ」彼が持っていたものを見て俺とひかるは母の方を見た。スティー
ブに乳房を揉まれている母が、顔を赤らめて俯く。
 何かの液体の入った大きな注射器だった。それが母の肛門に注ぎ込まれて
いく。合わせて二本分の液体が母の直腸の中に入っていった。そしてそこに
も栓代わりにアナルバイブが埋め込まれる。そしてスティーブは母の服装を
整える。
 母の額にはうっすらと汗が滲んでいた。「お腹が、苦しいわ」と訴える
母。「大丈夫よ、すぐに別荘に行くから」と奈緒美さんは告げ、再び四人で
町を歩く。その時だった。「やめてッ、スティーブ!」母の悲鳴がする。母
を立たせ、前かがみにして突き出された尻の谷間のすぼまりに、スティーブ
が、同じことをしようとしたのだ。
 やめるように懇願する母に、俺は「全てを見せてくれるんだよね、母さ
ん」と言う。はっとする母。「スティーブ、いいよ、やってくれ」先端が母
の肛門の中に入っていく。「えらくスムーズだね」アナルを姦ったんだろと
言わんばかりに笑う彼に笑い返し、皆に「母さんは俺にアナルの処女を捧げ
たんだ」と告げる。
 そして「ひかるも俺にアナルを捧げるって約束したんだ」と付け加える。
口笛を吹く男達。「もう一本あるかい?奈緒美さん、ひかるにもしてやりた
いんだ、その後で今日皆の前で後ろの処女を貰ってやるよ」
 男たちは更に歓声を上げる。「出来るな?ひかる」ひかるは少し青ざめて
いたが、さっきあそこまで痴態を晒したことで吹っ切れた事と、しかも俺に
よって目覚めさせられたマゾの性癖が作用したのか、「隆司が言うなら」と
立ち上がり皆に向けて尻を突き出し母と同じ体勢をとる。
 熟れた豊満な母の尻と若く張りのあるひかるの尻、二つの肛門に透明な液
体が注ぎ込まれていく。一本目を注ぎ終わる。そして「美亜子にはもう一本
あげましょう、経験者なんだし」と更に注ぎ込まれる。「見終わるまで我慢
するんだ」と告げる俺に、苦しさと羞恥心の混じった顔で頷くひかると母。
 画面は既に別荘に到着しているところだった。トイレに行こうとする母が
その場に座り込み股間を押さえ「止めてぇスティーブぅ」と懇願する。バイ
ブやローターのスイッチを一斉に入れたのだ。「駄目ぇ、漏れちゃう」バイ
ブの快感と浣腸による苦痛、そして排便の姿を晒すことへの羞恥心がその声
にこもっていた。
 「彼をイカせるまでは出しちゃ駄目よ」冷ややかに告げる奈緒美さん。ス
ティーブが裸になり、半勃ちのチンポを母の口に突きつける。黒いチンポに
むしゃぶりつく母。奈緒美さんは母の乳房に愛撫を加える。ジュボッ、ジュ
ボッと淫らな音が響く。苦しげな顔で銜える母の口の中で大きくなるスティ
ーブ。
 奈緒美さんが母のパンティーを引き下ろし、カメラが母の今にも漏らしそ
うにわななく肛門を映し出す。その画面の前で同じようにスティーブとそし
て俺の男根を口一杯に頬張る母とひかる。画面の中のスティーブが母のしり
を高く上げさせ、後ろから母を犯そうとする。
 余裕の無い母は自分から挿入をせがむ。「スティーブ、オマンコしてぇ、
大きいので、犯してぇ」ローターが外され、画面の中と目の前の母の声が見
事に重なる。そして母の中に埋め込まれるスティーブの男根。ひかるの中に
収まっていく俺の男根。女性にとってもっとも恥ずべき姿がもうすぐ晒され
ようとしていた。
2007/10/02 00:02:29(dCzUDfZd)
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