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初めての射精3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:初めての射精3
投稿者: 達也
叔母にオナニーを教えてもらってからは、学校から帰るとほぼ毎日オナニー
をするようになった。教えてもらったとおり、イク寸前に何度も止めたりし
て楽しんでいた。
夏休みも終わったある日のこと、実家から帰ってきた母が何かおかしかっ
た。お風呂から上がって、扇風機の前に座り込んで涼んでいると後から上が
ってきた母が背中から抱きついてきて耳元で「由美(叔母)にどんなことし
てもらったん?」と聞いてきた。
何も言わずじっとしていると母がムスコを掴んできた。「正直に言うてみ、
こんな事されたんか」とシゴいてきた。
俺は「う、うん」
母「他にどんなことされたん」
俺「口でチューとか」
母「こうか」と言いながら、ムスコを口に含んでくれた。途端にムスコはギ
ンギンになってきた。母に「こっちおいで」といって布団の上に寝かされ
た。
母は、手でシゴいたり、口に含んだりを繰り返した。母のバスタオルは外れ
素っ裸である。5分くらい経っただろうか、母は左手で股を触っている。
ギンギンなのだが、イカない。すると母が「お母ちゃんやったら、嫌か?」
俺「ううん」と首を振ると母が上に乗っかかってきて、右手でムスコを掴ん
で股の間に入れた。
母の「ううう」という声とともにズブズブっという感じでムスコが母の中に
入った。
暖かい。
今度は母が上下に動き出した。思わずイキそうになったが必死に止めた。
だんだん動きも激しくなり、クチョクチョと音が聞こえムスコの周りが濡れ
ている。
「ハア、うん、はあーん」と母の声が高くなってきた。
我慢できなくなり、自分でも腰を動かし始めると母が「ああああん」と一段
と高い声を出した瞬間イッてしまった。しばらく母の中でムスコがピクピク
していた。
母は横に座り、バスタオルでおちんちんを拭きながら「由美の時も中で出し
てたんか」と聞いてきたので「ううん、こんなん初めてや。由美叔母ちゃん
は口の中で出しただけやで」と言うと「えっ、由美の中に入ってないん?」
「うん」と頷くと「そうかあ、初めてかあ」と喜んだように俺を抱きしめ
た。母は叔母と一線を越えていると勘違いしていたようである。

居間に戻り母から「今日の事、絶対に誰にも言うたらあかんで」と言うので
「ほな母ちゃん、内緒にするから、またしてくれる」と聞くと「うん」と頷
いてくれた。
2007/10/09 15:13:29(0xPNjr3h)
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