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千春
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:千春
投稿者: 父親
インターネットでロリものを見ていたら関西援交千春というタイトルを見つ
けた。娘と同じ名前で購入してみました。その他セットで5本組です。夜中
にイヤホンをつけて密かにみていました。本当にびっくりしました。間違い
なく超低学年の無修正。他のも見ましたが「千春」だけ毎晩の様にみていま
した。先月の晩いつもの様に黙って見ながらオナニをしていると後ろに人の
気配がして慌ててオナニを止め振り向きました。家内でした。あんた、馬鹿
じゃないの!と怒り隠していたCDを含め半分涙目で持ち去られてしまいまし
た。その晩は口の聞いて貰えず寝付かないまま朝を迎えました。朝食の時間
も口もきかずムスとして嫌な空気で過ごしました。そこに千春が眠たい目で
おはようと言いながらテーブルに座りました。熱帯夜が続いていたのでスポ
ーツブラのままで乳首がピンとしているがわかりました。家内が千春、シャ
ツを着なさい!怒るような声で言いました。だって暑いんだもんと言葉を返
すとみっともないでしょ!とまた大声で言いました。次の瞬間私を睨みつけ
まるで女の敵の様な態度でした。何で怒られたのか解らない千春はトースト
を一口食べて自分の部屋に着替えに行きました。千春が立ってから「あん
た、子供に変な目で見ないでくれる」乳首を見た目線を感じ取っていた様で
す。私も頭にきて馬鹿いい加減にしろ気分が悪い!私も部屋に戻りワイシャ
ツを着てネクタイは手に持って家を出て行きました。ふと悪魔の囁きが天か
ら降りて来ました。
家を出て会社に向かいました。いつもより2時間早く着き社内には誰もいな
いオフイスは広く感じました。ふと朝の光景が目に浮かび現実と映像がオー
バーラップして性欲が高まりました。トイレに行き自慰をしてしまいまし
た。あっという間に凄い勢いでフィニッシュを迎えこんなにと思うくらい飛
び壁を汚してしまいました。気持を自制する事が一杯で千春の事を忘れる様
に心がけました。日中書類を片付けていてもどこか頭の中からふと思い出す
乳首の輪郭に俺は変態、馬鹿、畜生そう言いながら自分を責め忘れる様にし
ました。会社が終わり仲間と飲みに行く約束をしていたので家内には遅くな
ると電話を入れました。電話の会話は「そう」それだけです。飲み終わって
帰るのも虚しくイメクラに寄りました。指名したのは小柄な子でコースは女
学生。かわいい感じで22、23歳の子でした。可愛いのですが全然興奮し
なくて彼女もしらけた顔をされフィニッシュはしませんでした。家に帰ると
鍵が締まっていて鍵を開けるとチェーンがして有りドアの透き間から家内を
呼びました。応答無し。しかたないのでインターホンを鳴らし暫くすると千
春が眠そうな顔で開けてくれました。ごめんな遅くにと言い私は寝室に向か
い千春は自分の部屋に戻りました。家内は熟睡しており眠れない私は取り上
げられたVCDを探しました。音も立てられないので見当をつけて探しましたが
既に捨てられた見たいでした。翌日は朝食も取らないで早くに会社に向かい
ました。PCで販売サイトを検索して局留めで注文を入れました。どうしても
またまた見たくなったのです。注文したという気持ちだけで何故か興奮して
いました。真性の変態だと自覚した瞬間です。鬼畜。自分をそう呼び捨て何
だか微笑んでしまいました。
局留めのVCDが来た。今日は遅くなると朝告げてぎごちない夫婦の会話は途切
れた。夕方、ビデオ個室に行きドキドキしながら鑑賞に入った。何だか思っ
たより興奮が高まらない。携帯が鳴りお父さん!お母さんが倒れて病院に運
ばれた!千春の声だ。直ぐに病院に向うと千春と義母が病室にいた。更年期
にある過呼吸と動悸らしかった。安静を取って入院する事になった。義母と
一緒に遅めの夕食を取り帰路についた。千春も騒動で疲れたのか話している
うちにソファーでうとうとしながら寝てしまった。その時ビデオ個室にVCDを
忘れた事に気づいた。電話しようと思ったが諦め千春を抱き抱え自分の寝室
に寝かせた。その時は何も考えずに自分の寝室に連れて行ったそれが大きな
間違いの始まりになってしまった。軽くビールを飲んで報道ステーションを
見終わって部屋に戻った。そこには千春が小さな吐息で寝ていた。明かりを
つけると下着が丸見えになっていた。来月で11歳になる恥部はほのかに膨ら
み禁断の香りを漂わしていた。そっと顔を近づけ匂いを嗅いだ。ツンと尿の
臭いがした。少しずつ股を開かせ足を立たせた起きない。バランスが崩れガ
バっと股が開いた。パンツが喰い込んだ。筋が見え少しシミが見えた。パン
ツを横から持ち上げると薄い毛が生えた処女の肉びらが目の前に現れた。ま
だ起きない。胸を触ってみた。堅いが盛り上がりは感じる。起きない。シャ
ツの下から手を入れ直に触ってみた。コリっとした乳首だった。シャツを上
げ生の乳房を見てみた。本当に奇麗なピンクの乳首、発展途上の乳房。目が
回り立ちくらみがして私は自分の下着の中に射精をしてしまった。初めて何
もしないで射精をした。中学の頃夢精は有ったが41年間で初めての経験だっ
た。シャツを戻し抱き抱え千春の部屋に連れて行った。途中で目を覚ました
千春が無意識に抱き付いて来た。私は娘の感覚ではなく性の対象として抱き
しめた。部屋に着きまた眠り入った千春を見ていた。熟睡しているのを確認
して大胆に下着を脱がし自分のものをこすりつけた。ネチョネチョと音を立
ていきりたったそれは直ぐにフィニッシュを迎え入口に放出をした。奇麗に
拭き取りその晩は部屋に戻った。翌朝千春が起こしてくれた。下手な朝食を
用意してくれた奥さん気取りで出汁がとれていない味噌汁と崩れた目玉焼き
で朝食を済ませた。先に私が会社に向い千春が見送ってくれた。頭の中で家
内の入院が延びる事を望んでしまった。
2007/09/21 11:20:05(/3JKLPkC)
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