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順子義姉さん9
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:順子義姉さん9
投稿者:
見知らぬ男の目の前で恥ずかしい液体を吹いてしまった順子義姉さん。
私達の行為を見ながらオナニーをする男。

潮吹きしたしまった義姉のおまんこをさらに指で突き続けた

「おじさん、見えますか?やらしいおまんこでしょ」
「はぁはぁ~堪らんべこりゃ、何年かぶりのにおったったべ」

「いやぁぁぁぁっ~見ないでお願いだから見ちゃいや」
「そうじゃないんでしょ義姉さん、このまま止めてもいいんですよ
 どうしますか義姉さん」
「おま・・おま・・おまんこが壊れちゃう~」

ぐちゅぐちゅずぼずぼ、激しく深く指をねじ込んでやります

「くっはぁーあたるあたる子宮にあたってるぅ」

「いいぞ兄ちゃん、もっとよがらせてやれやはぁはぁ~こりゃ堪らん」

「ちょうだい・・・入れて欲しい・・・」
「こんな所でですか?おじさんが見てますよ順子義姉さん」
「欲しいのメチャクチャにして欲しいの入れて・・おまんこにぶち込んで
 掻き回して」

「兄ちゃん填めてやれや可哀相にねーちゃんがいい声で鳴いてるじゃ
 ねーか・・・うっ・・・でちまうぞ・・おらぁ」
「おじさん勢いよく飛ばして見せてくださいよ」

「はぁはぁはぁ、おらあ我慢できねぇ逝ってまうぜ」

「やらしい~ちんおちん・・・沢山ミルク出して・・・・おちんちん・・」

「すまねぇー堪えきれすに恥ずかしいとこみせちまった」
「いいえ変なお願いしたのは、こっちですから」

切り株にM字で座り膝を自ら抱え、くちゃくちゃになったまんこを
さらけ出したまま、おじさんのちんこをみつめる義姉

「義姉さん・・・義姉さん・・・平気ですか?」
「あっ?!恥ずかしい私ったら」

義姉は慌てて車に戻り顔を伏せてしまいました。

「じゃおじさん戻りますか、さっきのお店まで送っていいきます」
「ここでいいら~家はすぐそこでね~こんあ事ならいつでも
 手伝うから何時でも来てくれや」


「義姉さんどうでしたか?」
「意地悪~」

私の体をめったやらたに殴ってくる義姉

「順子義姉さんそろろ認めたらどうですか、見られる事が好きなんでしょ
 感じるんでしょ」

「私は違う・・・貴方が全てやらせた事よ私は・・・」

この一件から義姉と私の行為はエスカレートして行くばかりでした。







2007/09/18 20:34:40(bzhyLKLh)
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