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(無題)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:(無題)
投稿者: (無名)
センスの無い下着を選んでいる義姉の近くを行ったりきたりする
男が現れました。

影に隠れ男を観察していると、爪先から頭の天辺まで
舐めるように、凝視しています、義姉も男に気づいたのか
私の姿を確認すると、急ぎ脚で向ってきました

「気味悪いはあの人」
「舐めるように義姉さん事見てましたね」
「ほんとよ、背筋がゾッとしたわ」
「でもまんざらじゃないんじゃないですか義姉さん」

スカートの中は蒸れてお湿り状態の義姉
指を添えただけで、にゅるんと入ってしまいます

「まぁ~我慢出来なくなったら責任とってくれるの?」
「いくらでも取りますよ、だから義姉さん・・こしょこしょこしょ」

義姉にこれからの遊びを説明してやりました。

「ぇー!そんな事、無理よ」
「危なくなったら助けにいきますよ」
        
陳列棚の前でしゃがみ込み、反対側から覗かせるのです。

台所用品の前でしゃがみこみ商品の能書きを熱心に読む一人の女
しばらくすると、先程の男がやってきました。

義姉の正面にしゃがみ込み、覗きはじめたのです。
義姉も男に気がついたようで、男の正面からづれようと
もじもじ動きます、男も義姉に合わせ立ったり座ったり
しながら追いかけていきます。数分の出来事なのでしょうが
私達には凄く長く感じました。

「はぁ~はぁ~見てたでしょあの男、やらしい」
「見られてましたよ義姉さん、あの人、大きくさせちゃってるんでしょうね
 今頃はトイレか何処かでシコシコしてたりして」
「はぁやらしい・・・ちんこ・・・」
「やらしいですね、僕も何だか硬くなってますよ」
「硬くしてるの・・・やらしい・・・」

義姉は情気したようで、
「ねぇ~車に戻りましょ」
「戻ってどーするんですか」
「意地悪しないで・・・はぁーはぁー」

駐車場を歩いているとさっきの男が居ました。
私は男の視線にきずき、男に見せ付けるように義姉の
お尻や腰回りを撫で回しました

「義姉さん車より何処かいい場所探しませんか」

田舎のデシスカウントですから、人気の無い場所は幾らでも
ありました、商品の搬入をする場所にはパレットが幾つも
放置してありそれが絶好の目隠しになってくれました。

「義姉さんここなら平気そうですよ、しゃぶってください」
「はぁ~ちんぽ・・・やらしい・・・じゅぼじゅぼじゅるるるる~」
「あっああ~順子義姉さん・・・・はぁはぁ凄い感じますよ」

パレットに隠れ男が覗いてます。

「今度は僕が」
木の箱に座らせ、義姉のまんこを舐めてやります

「はぁーは、はやく・・・欲しい」
「ぴちゃぴちゃ」

木の箱の上にM字で座らせ、激しく指を抜き差ししてやりました
「それだけは・・・また逝っちゃうぅぅぅぅぅはぁはぁ~」

ぐちょぐちょずぼずぼ

男の方に顔を向け、男を手招きしました
男は、恐る恐る近よってきます

恥ずかしい姿でしかも外でまんこを描きまわされている義姉は
もう別人のようです。

「義姉さん誰かきましたよ」
「ひぇーだめ止めて、見れちゃう。。やめて」

「見てやってくださいよ、この女すけべでしょ」
 ぐちゅぐちゅずぼずぼ

義姉はは顔を隠すようにうつむきます

「義姉さんもっとまんこ見せてやれば」
「あーーーーーーーーーーっはぁはぁ、だめ逝きそう
 おま、まんこが・・・・見ちゃいやぁー」
「見てくださいじゃないんですか」

見ず知らずの男の前で恥ずかしい液体を大量に吹いてしまった義姉

男もすっかりその気になっのか、その場で汚いちんこを出して
オナニーを始めてしまったんです。






2007/09/11 11:28:40(PFhlZ3QE)
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