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順子義姉さん2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:順子義姉さん2
投稿者:
浜辺にテントを張り、中で休む私と義姉そして旦那さん。
妻と子供達は浜辺ではしゃいでおります。

「日陰になるが、少し蒸れるなテントは・・・
 外でビールでも飲か」
金子さんはクーラーボゥクスからビールを取り出し外へ
出てしまいました。

二人きりになったテント内で、旦那さんが出ていくとすぐに
体を寄せてきて

「大きいのね」
「そんな事ないですよ」
「貴方の物がまだ入っているみたいよ、うふふ」
「大きくなっちゃいますよそんな事言われたら」
「大きくなったら教えてね」
「もう大きいですよ、昨夜の続きがしたいです」
「何か部屋に取りに行く用を作って、早く!」

「あぅ!ビールも無いしそろそろお昼なんで部屋にお金取りにいって
きますけど、義姉さんついでありますか」

「そうね・・・なにか羽織る物もってきて欲しいけど、あんたじゃ
分からないから私もいくわ」

「金子さん何かありますか」
「ZZZZzzzzzzZZZz」

日中のホテル内は人も少なくシーンと静まり返っています

スタスタ廊下を歩いていると、義姉さんがトイレに

「ちょっと待っていてねトイレ」
「先に部屋に行ってますよ」
「いいからちょっと待ってて」

数秒後義姉に女子トイレに引きずり込まれました

個室に入り声を潜めます。

「義姉さんこんな所でですか?」
「お部屋だと誰が帰ってくるかわからないでしょ」

義姉の手はすでに私のちんこをいじくっています

「はぁーはぁー大きい・・・」
私は海パンを足元まで下ろし、勃起した
ちんこを露出させました
義姉は便器に座りむしゃぶり着いてきます

「はぁ~ん・・やらしいこんなに大きくして・・」
「義姉さん」

「ズボズボクチュクチュ」
「ふぅ~ん・・おいちい・・」
「義姉さんダメです・・・もう我慢できません」
「も~ぉ~クチュクチュジュボジュボ」
「口に出していいですか」
「出すなら昨日みたいに・・」

義姉の水着を乱暴に脱がしまたもやバックで挿入します

「あ、義姉さんもう出ちゃいます」
「まだよもう少し」
「あぅ・・・あっ・・・ドピュドピュ」
「あっあっ・・・気持ちいいいぃぃぃいいぃぃぃ~」
「義姉さんゴメンなさい」
「いいのよこの仮は今度返してもらうから」

その夜は24時間入れる洞窟風呂に時間をあわせ入りに行く約束
をしました。

2007/08/27 16:43:31(LfVfc7.B)
2
投稿者: (無名)
ボゥクスwwwwwwwwww
12/06/28 04:14 (P4Zv2otI)
3
投稿者: ∞ ◆HRKf/7Xdfs

13/01/12 16:34 (3UVrCq.M)
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