としさんレスありがとう。
また年甲斐もなく熱くなってきました。
続、書きますが全部が事実じゃないよ。
　その後もちょくちょく一樹さんの部屋へ入り生々しいエロ写真をみることも。
そのいかがわしい写真に吐き出した精液がシミみとなっている物、想像しただけで
私はおもわず、そこにしゃがみこみオナにふけました。
それから10日たった頃、夜更けに帰った一樹さんそうとう飲んできたらしくヨタヨ
タとした足どりで浴室に向かったのを確認して私は孫の添い寝をよそおて二階に上
がりました。
いつものように二枚の夏布団に孫娘と私、電気を薄暗くし私は浴衣の襟を大胆に広
げ、裾から白い肢体をわざと露出して一樹さんを待ちました｡
高鳴る鼓動、汗ばむ身体。
　しばらくしていると、廊下を歩いて二階に上がる足音、私はその短い少しの時間
に何度もポーズを変えて色っぽくしたのです。
ドアが開き一樹さんは暫らく私をみていましたが。私は寝たふりしながら寝返りを
うつと、少し太めの臀部が、、、。
一樹は電気の明かりを消すなり私の背後になると、浴衣の懐に手を伸ばし白い乳房
を揉み始めました。
「いや、何するの､アア」わざと拒否する仕草に興奮したのか私の胸を荒々しく広げ
ると厚い唇で乳首をねっとりと舐めはじめました。
「一樹さん、子供いるから部屋かえて」
深酔いの一樹にはその声は聞き取れぬのか片方の手は次第に下に向かいます。

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