昨日、カルテ整理・診断書等の作成の為に看護師の香奈に残業を頼んだ。
香奈は当院に勤務して半年になる２４才の本当に可愛い女の子だ。
二人きりでカルテ整理の作業中、香奈は「最近　生理が不順で下腹が重苦し
い　」と話す。主訴を良く検討すると、「やはり　診察をした方が良いだろ
う　」と言う事になった。
香奈は、上司とも言える私の診察を受けることに、少し躊躇をしている様子
だった。
制服の白衣を脱ぎ、診察台の上で、パンティを少し下げ、お腹の診察をし
た。
下腹を押すと痛みを訴える。
「下腹に圧痛も有るし、シコリも認められるので内診をした方がいいね　」
と話をした。
香奈は返事に詰まった。
少し間を置いてから、「お願いします　」と答えた。
内診台の横で、恥ずかしそうにパンティを脱ぎ、脱衣かごに入れる。
香奈は小柄だが、透ける様な真っ白な素肌で、張りの有るお尻をしている。
股間を手で軽く隠すように、内診台に上がった。
一般患者でないので、カテーンをせず下腿を下肢台に固定した。
香奈はピンクのナースキャップを付けたまま、目を硬く瞑り、緊張をした様
子で荒い呼吸をしている。
内診台の電動フックを押し、腰をせり上げ、開脚をさせた。
今まで一緒に働いていた香奈が、下半身をスッポンポンにして、大きく広げ
ている股間を見ると、複雑な感じがする。
香奈も診察とは言え、上司の私の顔の前で、女の子にとって最も恥ずかしい
股間を大きく広げ、性器の割れ目を露出させているのだから、その羞恥は想
像がつく。
盛り上がった恥丘に薄っすらと陰毛は生え、大陰唇が大きく割れ、割れ目か
ら恥ずかしそうに小陰唇をのぞかせている。
「だいじょうぶですからね　からだの力をぬいてね　」と話をかけた。
香奈は仕事上、自分の股間が内診台の上でどのような状態になっているのか
を十分熟知している。
大陰唇に手を触れると、緊張からピクピクと股間を振動させた。
肌はみずみずしく、ぷりんぷりんの股間をしている。
大陰唇・小陰唇を広げ、ヒダを丁寧に診察する。
陰核の包皮も下ろし、露出させる。
香奈は頬を赤らめ、唇を噛むように顔を震わせている。
小陰唇の内側に指を入れ、手の平で股間からお尻の皮膚を左右に伸ばし、性
器の割れ目を強く広げた。
潤んだ性器の中身は飛び出し、肛門も露出する。
香奈の最も恥ずかしい局部を、私の顔の前で、むき出しに露出させた。
２４才になる香奈の羞恥は極限に達し、「あぁ～　」と震えながら声を漏ら
す。
お尻を強く割り、局部をむき出しに露出させた状態で、しばらく眺めた。香
奈は羞恥に震え、粘液に潤んだピンク色の性器の中身が本当に美しい。
ゲルをたっぷり塗り、膣に指を深く挿入させた。
膣壁に指腹を強く押し付け滑らせるように診察をする。
香奈は微かな声を漏らし、股間を上に仰け反らせる。
続けると、膣壁か指をキュと締め付け、股間を上下に震わせ、香奈は泣きそ
うな顔をし、首を左右に揺らす。

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