僕の母は見た目は確かに若く見える。色が白いし肌が綺麗だ。
でも体に凹凸がなく、寸胴タイプ。化粧もしないし髪はショートカットで
ボサボサだ。ノッペリした顔はかなり好みが割れるだろう。
それでいて１０年来勤め先の社長の愛人をやっていた。
今は瑞江と言う若い女に取って代わられあまり相手にされず、単なる古株の
うるさい事務員だ。
F社長は結婚していなくて、僕のことをすごく可愛がってくれた。
母より３歳若くて、俺には兄貴のような存在だった。
背こそやや低いけど、かなり男の僕から見てもカッコいい。
Fさんに聞いたことがある「母のどこがいいの？」かなり疑問だった。
「うーん、まあ、、」と苦笑いをしていたのが印象的だった。
Fさんは、いろんなエロいテープを所蔵していてよく見せて貰った。
Fさんが撮ったのもあり、今の２８歳の若い女性とのセックスも見せて貰っ
た。
おかげでまともに彼女をみれなくなった。
顔は母とどっこいどっこいだが、体が違う。外国のモデルのようなナイスボ
デイ。
しゃべり方が甘えるような声で、いつも体にピッタリはりつくような服を着
ているのでかなりエロい。
Fさんと部屋で、彼女のビデオを見て酒を飲みながら話していると
「最初は不感症みたいな女だったんだけどな。」と嬉しそうに話した。
僕の母ともこんなの撮ったんだろうと思ってると、察したのか「見るか？」
と聞いてきた。
あんな母の悶える姿なんて、気持ち悪いよと答えると「バカだな。すっごい
んだよ。こんなのメじゃないんだ。」
息子に母親のセックスビデオを見せるという事に、すっごい興奮してたのが
ありありだった。
ウソだと思って１０分でいいからととうとう見るハメになった。
始まると僕は食い入るように見始め、夢中になった。
別人だった。かなり濃い化粧もしてかなりエロい顔。全身から淫らなオーラ
が出ていて、その達し方がすごかった。イカされた後、全身を痙攣させしば
らく手を胸の前に組み「ｱ！アアア！アー」とびくつかせている。
アナルとヴァギナに自分でバイブを突っ込み、イっているテープもあった。
何本も持って帰るはめになった。もう大きなバイブを前にも後ろにも飲み込
んで悶え絶叫する姿。
見る目が違うと印象が変わる。口を見てもあの口がペニスを咥えて、と。
おまけにFさんはよほど興奮したらしく母を呼び出して、かなり責めまくった
ようだ。
僕は想像しながら、母のビデオを見て何度もオナニーした。
６，７回出して頭が痛かったが、翌日母が帰ってきて歩き方がおかしい。
時々ピクピクっとしている。痛そうに顔をしかめるが顔が真っ赤で上気して
いた。僕はまたペニスが張っていたい。
今までもそういう姿を見ていたはずだが、さほど気に留めてはいなかった。
「勘弁してよ。犯っちゃうよ。」Fさんに苦情を言った。
「悪かったな。女とやってみたいよな？」
「お前なら３人でやってもいいよ。」？と思っていたがある日呼び出され
そこには瑞江さんがいた。
すでにバスタオル一枚でお酒を飲んでいた。友達に「貸し出し」はしても
３Pは初めてとFさんは言った。
彼女の身体から発する香水の匂いにクラっとした。でも、なぜか勃起しな
い。何を言われてもナマ返事だった。
Fさんも緊張気味だった。瑞枝さんはそんな２人にずっとクスクス笑ってい
る。
そして「とりあえずやるか。」瑞枝さんを絨毯に寝かせ、大の字にさせ
胸をまさぐりながらあそこを弄り始めた。
瑞枝さんは腰を浮かし悶え始めた。その声にムクムクとﾍﾟﾆｽが硬くなってき
た。
「お前もそっちから。」といわれ恐る恐る胸を揉み、待望のお○○○に指
を。
「こうだ。」ヴァギナに入れた指をを手前に持ち上げるように動かす。
見真似でやってみる。こんなにゆるくて、ぬるぬるしているのかおまんこっ
てと無心で動かす。
ヌルヌルのローションを垂らし、アナルにひとさし指をいれこね回し「この
女はでかいケツしてペニスはだめなんだよな。。」と言った。
瑞枝さんは恥ずかしそうに声を漏らす。
ローターをクリトリヌに
瑞江さんにコンドームを着けてもらい、とうとう男になった。
５分ぐらいだったと思うがゆるくて刺激がなく、イキそうになかった。
めちゃくちゃについていると瑞枝さんが「んん、やああああーー」
と声を上げ。その声が脳髄に響いて爆発した。
Fさんは口に押し込んでいた。しゃぶりつくすようにFさんをイカせると
苦しかったのか大の字になって口をぱくぱくさせている。
口の周りにスペルマが垂れていた。瑞枝さんにうがいをさせると今度は逆パ
ターン。
そして「もう疲れた。」とFさんは自室に戻り寝てしまった。
その後瑞枝さんは僕につきあってくれ、僕は天国にいる気持ちで
瑞枝さんを弄りまくった。

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