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1:順子義姉さん7
投稿者:
悟
家を早朝に出発し、実家に着いたのは辺りが暗くなった頃です。
「ただいま~お母さんいるーー」 「こんにちは、おかあさん」 「----------」テレビの音が大きく鳴っています 「聞こえないのかしら、上がってみましょ、お母さ~ん・・・ いるんじゃないの、もう~、お母さん!」 「あらっいらっしゃい・・・敬子じゃなくて順子ちゃん、 どーしたの!?」 「どーしたのじゃなくて、今日行くからねって行って置いたでしょ」 「あらっ~金子さんまで・・お疲れさんね」 「やだーお母さん敬子の旦那さんの悟さんだよ」 「ああ。。そうだっけね・・ごめんさないね」 積る話しお母さんとでは話しにならず、とりあえず元気な姿を 見れただけでも一安心です。 お酒が好きなお母さんに付き合い飲んでいましたが、 九時過ぎには寝床と入ってしまいました。 「ほんと、ありがとうね悟さん、疲れたでしょ お風呂入れてあるから入る?」 「そうですね、ひと風呂浴びてさっぱりしますか」 「着替え持ってきたの?」 「いいえ・・・何も持ってきてませんけど」 「どすーするのあんた?」 「別にいいですよ、そんなに汚れてないから」 「汚れてないっていっても・・・汗で気持ち悪いでしょ」 「じゃ、風呂で洗って干しときますよ」 「その間どーするのよ」 「義姉さんの貸してくださいよ」 「えぇ~いやよっ!伸びちゃうから」 「いいじゃないですか、今履いているやつなんか好みだなぁ」 「何言ってるのよ、絶対にダメよ貸さないわよ」 「じゃ風呂止めときます」 「本当に入らなくていいの」 「はい」 「じゃ私、入ちゃうわよ」 「どうーぞ」 「はぁーやっぱり汗流すとスッキリするはね、入ってきないさよあんたも」 「そうですか・・じゃ入ってきますか」 「少し小さいけど浴衣置いて置くから良かったら着て」 「さてと、計画通りに事が運ぶか・・楽しみだなぁ~」 風呂場のドアーを開けると、そこには脱衣籠 破けたパンストと絡み合ったブラウンのパンティー そしてお揃いのブラ、考えていた通りだよ・・・」 「はぁーさっぱりした!」 「ぎゃはははは~何?その格好」 「ひでぇーな義姉さん着ろって言うから着たのに」 「ごめん、ごめん、でも可愛い似あってるわよ」 「裸よりましですね」 「そういう事、ビールでも飲む」 「ありがとう御座います」 「今、持ってくるわね、よいっしょっと・・・」 「カンパーイ!!ぶっはぁー!ゲップ・・」 「この一杯が堪らないわよね」 「ですね、グビグビ、プッハー」 つまみを食べながら義姉と飲んでおります。 義姉の手から枝豆が転がって落ちたようで テーブルの下を覗き探します。 「あっ!ちょっとあんた、なに、履いてるのよそれ私のじゃない」 「ばれました・・・置いてあったもんでつい・・・」 「ついじゃないわよ~伸びちゃうじゃない早く脱いでよ」 「洗えば元に戻りますよ・・多分」 「そうゆうことじゃなくて、汚れているから恥ずかしいでしょ」 「全然汚れてなんかいませんでしたよ」 「当たり前よ早く返して頂戴」 「いいんですか~ここで脱いでも」 「いいわよ別に、平気だもん」 「じゃ」 私はおしりを浮かして義姉のパンティーを脱ぎ脱いだ パンティーを鼻に押しあて深呼吸して見せました。 「はぁ~義姉さんの匂いがする・・・ここに義姉さんのが 当たってたんですよね・・・」 義姉が汚した所を舌先で舐めてやったのです。 「はぁ~やめて・・・そんなこと恥ずかしい・・・」 「義姉さんかなり感じていたようですね凄い濡れてますよ」 「はぁーだめ・・むずむずしてきちゃう」 「味も最高だし・・・クンクン・・匂いも・・・ああ義姉さん」 「はぁ~ん、本当舐めれているみたい・・・やらしい・・」 「義姉さん・・・おいしいですよまん汁」 「やらしい・・・変態・・・あっはぁ~ん・・だめだめ そんなふうにしないで・・感じてきちゃう」 「どーです義姉さんも僕のパンツで」 「無理よ・・・多分私には・・・」 はだけた浴衣からちんこをブラブラさせて風呂場にパンツを取り。 「はぁ~大きくしてのね・・やらしい・・・私のパンツで・・・」 「はい義姉さん」 「どーすればいいの・・・」 「ここに僕のが当たっていた所でしょ、ほら染みになってる」 「こんなに汚してたのね・・・はぁ~ん」 「嗅いでみて義姉さんここ」 「はぁー貴方の匂いがしてるやらしい匂いがしてる」 順子義姉さんに私のパンツを与えておき私は義姉のパンティーを 履きました。 「義姉さんこのまま上から舐めて」 「スケベなんだから・・・」 唾液をたんまり出しながらパンティーを舐める義姉 白い布地は義姉の唾液に少しづつ透けていきちんこに 貼り着き形をあらわにしていった。 「はみ出してるじゃないの・・・やらしい・・・」 「義姉さん・・・うっ・・・はぁーはぁー」 「入れて・・・・」 「上に乗ってください義姉さん」 「ひやぁーんあんっあんっだめぇーくぅーっ・・」 義姉の腰を抑え前後左右の動かしながら腰をヒコヒコさせる 「はぁーあたる・・あたってる子宮にあたってるメチャクチャに しておまんこ壊してぇー」 「ふんっ!ふんっ!」 「いやぁ~んおまんこ壊れちゃう、順子のまんこ壊れちゃう」 「逝きますか義姉さん逝きそうですか義姉さん」 「いぐ・・いぐ・・・逝っちゃうーーーー」 浴衣は、はだけ背中でまとまり帯だけがお腹に食い込んでいる義姉 金玉とちんこだけを出したパンティーは義姉の汁でさらに濡れていた 明日、乾いたらどんな香りを放つのだろうか楽しみだ、 そして義姉がしゃぶり続けた私のパンツも・・・。 明朝、義姉がこしらえた朝食をお母さんと食べ早々に 家路に向う事にした。 「それじゃお母さん行くからね、何かあったら電話するのよ」 「あいあい分かったから早くお帰り、敬子と悟さんにも宜しくね」 「お母さん!・・まあいいか」 「じゃお母さんお元気で」 「耳が遠いから話しになりゃしない」 「元気ならいいじゃないですか」 「そうね!悟さんみたいにね」 「どーゆう意味ですかそれ」 「いいのいいの早く帰りましょ」 休日の高速道路は渋滞。 「もう30分くらい動いてないっすよね、暇だなぁ」 「そうね・・・眠たくなりそう」 「寝ていいですよ」 「運転してる横で寝るなってあの人言ってたわ」 「さすが金子さん、でも寝ていいですよ」 「うん眠たくなったら練るから何かあったらおこしてよ」 義姉が船を漕ぎだしたので、シートを倒してやる 「ひぃー!何!?」 「すみません、こっちの方が寝るでしょ」 「ありがと・・・何かあったら・・・あった・・・zzzzzz」 昨日と同じ服装の義姉、じわり、じわりスカートの裾をまくっていく 「うひゃ!こりゃ溜まらん!!生脚も、たまには良いもんだな もう少し上げてみっかな おうおう、今日はどんなパンティーかなぁ~順子義姉さん 早起きしたせいか義姉は爆睡していた。 順子義姉さんのおまんこに顔をそーと近づけ、スーット息を 吸った、昨夜の行為が思い起される匂いがぷ~んとした。 義姉のおまんこめがけて、唾を垂らしてやった。 「くそ!はずれたか、、、ぶちゅ!つうぅぅぅぅぽちん、当た~い」 義姉のパンティーは私の唾液で濡れていく
2007/08/29 18:32:33(h9jxUk2C)
投稿者:
まる
この週末でもっと書いてください。
無茶おもしろいです。
07/08/30 21:12
(is8XWTk1)
投稿者:
(無名)
おもろないなぁ
07/09/01 17:30
(rBo0cZi/)
とても面白いシリーズですよ!!⑦で止まっていますが、これだけ好きな
義姉なのだからこの程度でとまる訳がないので続きは書ける筈です。小説な ら頭をひねって書き続けてください。頑張ってね!!チョッとくどくなって るけどね、、、期待!!
07/09/01 23:20
(zl4y6.q9)
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