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順子義姉さん6
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:順子義姉さん6
投稿者:
あのお堅い義姉に性癖があるなんて。

「おまんこ?!なんて言葉使うのそんな行為・・主人以外の男子とできます 
 か!考えただけでも汚らわしい」


「こんな事を言いそうな順子義姉さんが露出癖とはなぁ~
 前にかみさんが話していたよな、順子ちゃんは男なんて最低
 本当に嫌っていて、レズじゃないかってお母さんと心配した
 時もあったのよ

「その義姉さんがねぇ~見られて感じちゃうんだよなぁーこりゃ
 堪らん!」

「もしもし敬子・・・順子だけど今度の日曜日に田舎のお母さんの所
 に行きたいんだけどあんた一緒に行かない」
「うん・・・今度の日曜は子供の事で無理よ、うちの人暇してるから
 貸そうか」

話しはすぐに決まったみたで、人を物ように貸し借りする姉妹の
おかげで私は人生が楽しく仕方ありません。

「って事で、今度の日曜お願いね、あなた」
「わかったけど・・・遠いなお母さんの所まで」
「有給取って宿泊してくればいいじゃないの、順子ちゃんは
 泊まるらしいわよ」
「金子さんは」
「知らない・・多分いかないでしょあの人不精だからね」

金曜の夜、義姉から携帯が入り日曜の予定を決めた。

「お早う悟さん!朝早くらゴメンなさいね」
「ふわあ~眠い・・・」
「はい!コーヒーでもどうぞ」
「さすが順子義姉ですね挽きたて入れたてですね、頂まーす・・
  あっち!
「ふふ・・慌てるからよぉー子供みたいなんだから可愛い」

今日の義姉は何時もより綺麗に見えた、服装のせいだろうか
膝下までのフレアースカートにブラウスベルトがワンポイントになっている

「義姉さん今日も綺麗ですね」
「またまた上手いんだから、きゃっきゃっ、今日は貴方の好きな
 ような物は着けていませんからね、ごめんなさいね」
「いいんですよそんなの俺ってそんなすけべですかね~」
「貴方がスケベじゃなかったらこの世からスケベが消えるわよ」
「あっひでーなっその言い方」

「そろそろ休みましょうか義姉さん」
「そうね用もたしたいし・・・」
「おしっこですか!」
「はっきり言わないのそう言う事は」

先に下りて腰を伸ばし助手席側に行きドアーサービス
義姉のパンチラが見えるかも・・・という企みがあってです。

「あら~優しいのね、ありがとう」
「いいえ」

車から降り耳元で義姉が囁くんです

「見たでしょ・・私のパンツ・・スケベなんだから」
そう言いながらちんぽをさっと撫でトイレに向かったのですが
義姉とした事がスカートのチャックは全開、パンストの商品タグまで
丸見えなんです。それに気づいた男達、見るは見るガン見ってやつ
ですかねあれは。

「沢山出ましたか義姉さん?」
「いやぁーね」
「そういえば義姉さんスカートチャック開いてましたよ」
「えっ!嘘!やだどれどれ」

義姉は後ろ手にチャックを探します。

「恥ずかしい・・・早くここを出て行ってお願い」

義姉の声が少しばかり震えています、股をキューット閉じています

「皆見てましたよ、パンストのタグまで見えてましたよ」
「どーしよう・・・ああ恥ずかしい顔が熱くなってきちゃう」
「顔だけですか義姉さん・・あそこも熱いんじゃないですか」
「バカいいなさいそんな事・・・そんな事は」
「そんな事あるんでしょ義姉さん、見せてくださいよ」
「嫌よこんな所で」
「じゃ他の場所ならいいんですか」
「とにかく今日は真面目で行くのよ」
「つまんないなぁ~真面目か・・・」

しばらくの間おとなしく車を走らせていた

「悟さん、トラックからこの車の中って見えるのかしら?」
「もちろんですよ、同じ高さの車でも隣になれば見えちゃいますよ」
「そう・・・・」
「何か?」
「ううん別に、さっきから隣に来るトラックの運転手さんがジロジロ
 見るのよねぇ~」
「気のせいですよ」
「そうじゃないのよこっちを見てニタニタしてるの」
「そんな事ありませんよ」
「ホラ見て早く早く・・見てるでしょあの人」
「どれ・・・見てないですよ」
「今まで見てたのよ・・やらしいわね、何考えてるのかしら」
「義姉さんを見ながらおちんこでも擦ってるんじゃないですか」
「うやらしいわね・・・そんな事してなんて」
「冗談ですよ冗談」

義姉は何故かその話しに食いついてきた

「義姉さん眠くなってきちゃいましたよ」
「じゃ休憩する」
「この先まだ休憩所はないですよ」
「窓開ける、何か飲む」
「義姉さんがしてくれれば目が覚めるかも」
「何をすればいいの」
「触っていてください」
「触るの?運転中よ危ないわ」
「大丈夫ですよ、早く目が・・・」


義姉の手がちんこを押さえ着け揉みもみしてきます

「大きいくしてるの!?どーして」
「分かりません・・・・」
「ホラホラ義姉さん隣の車の人見てますよ」

義姉は少し顔を上げた

「ほんと見てる、やらしいおやじ」
「義姉さんみたいに綺麗な女性にこんな事されてたら誰だって
 みますよ」
「やらしい・・・じっと見てるわよ・・止める?」
「無視むし。触っていて」
「出ちゃいそうになったらどーするの?」
「その時はお口でお願いしますよ」
「すけべな人・・・」

私は義姉のスカートをまくり太股の感触を楽しんでいた
太股が露になりトラックの運転手さんはニタニタしながら
通り過ぎていった

「さっから義姉さん見られてますよ」
「えっ!嘘~」

腰までたくし上げられたスカート、露になった太股、義姉は急いで
スカートを整えた

「義姉さん隠さないで見せてくださいよ、スカートまくって
 ください」
「恥ずかしいは・・・でも・・・貴方が居眠り運転するより
 良いわよね」

「もう少し上げて」
「これで良い?」

パンストのセンターシームがまんこに食い込んでいる

「さいこうですね義姉さん、ビンビンですよ俺」
「はぁビンビン~やらしい言葉ね」
「もっと股開いて見せてくださいよ」
「こーぉ?」
「もっともっと開いて」
「恥ずかしい・・・本当に見られちゃう」
「見られてますよしっかりと、義姉さん見て」

ちんこを露出させ弄くりって見せた

「はぁ~やらしい・・・おちんちん・・・」
「義姉さん舐めて欲しいです」
「舐めて欲しいの・・・・」

義姉の手はおまんこをまさぐり初めていた

「義姉さんシート倒して顔をタオルで隠してくださいよ」
「何するの!?」
「いいから・・・言う事聞いてくれないと寝ちゃいますよ」
「分かったは・・・」

シートを倒しハンドタオルで顔を覆った、スカートを
ヘソの上までたくし上げ下半身を露出させてやった

「何するの!ダメよこんな事、見られちゃう」
「見られたいんでしょ義姉さん、もっと脚開いてほら」

右ももを開くと左も勝手に開かす義姉

「ひぃぃぃぃぃ~こんな姿恥ずかしい」
「最高ですよ義姉さん、見てる・・・見てる・・・
 義姉さん見られてますよ」
「ああっ~だめ~感じちゃう・・」

股の間に手を伸ばしおまんこをいじくった。
「だめよ我慢出来なくるから・・・」

その瞬間私は爪でパンストを破いた

「ひやぁー何するの!ああ~ああぁぁぁぁぁぁあああ~」
「どーです義姉さんモロに見えちゃってますよ」

お尻を持ち上げ股を開く義姉

「貴方がいけないのよ、貴方が見せろって行くからおまんこ
 見せろって言うから、私のせいじゃないわ貴方がいけないのよ」

もう私は何もしていません・・・義姉が勝手にやらしい行為をし
すれ違う運転手に見せているんです、私が恥ずかしくなるくらい
の行為を。

「義姉さん市街地入りましたから、落ち着いてください」
「落ち着いているわよ私は・・はぁーはぁーやらしいんだから悟さん」
「俺のせいですか」
「そうよ、貴方がやれって言うからよ、私は関係ないわ」

それでも義姉はスカートをたくし上げ太ももを露出しパンチラさせて
いました。

「貴方も早くしまいなさいよ」

「あっ!!いけね・・でも可愛くないですかこれ小さくて」
「可愛くなんかまいわよ、大きくなったら大変なんだから」
「大変な事になったらお願いしますね義姉さん」
「それはどーかしらね、ふふっ。。。」









2007/08/28 19:24:05(nEI5qTKv)
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