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順子義姉さん5
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:順子義姉さん5
投稿者:
ホテルではごくごく普通のSEXをし、早々に帰宅した次第です。
その晩は義姉も家に泊まりました。

「それじゃ行ってくるよ」
「いってらっしゃいあなた」
「気をつけて、行ってらっしゃい」

姉妹に見送りされて出勤しました。

通勤途中の車内、昨夜ここで順子義姉さんが・・・
「ああヤベ!起ってきちゃったよ、静まれ静まれちんこ」
助手席を見ると射しこむ熱い日差しに、ちじれた毛が一本

「ヤバイヤバイ・・・こんなもんかみさんに見つかったら・・・
 ブルルルルルルル想像しただけで寒気がしそうだよ

「あの二人今頃何話してるのかな、凄く気になるんだよな
 ばれてはいないよなまさか・・・・

「メールしちゃおうかな・・・やっぱまずいよな・・・

仕事に集中出来ないまま昼過ぎに

「ふあぁ~この時間は眠いですね、先輩」
「おお、そうだな・・・コーヒーでも飲みにいくか」
「じゃ僕が買ってきますから何がいいですか」
「カフェオレ頼むよ」
「じゃ行ってきます」

しかし眠い・・・昨夜のせいか・・・・
私は数秒ZZZZZzzzzzZZZZZ~してしまった。

「せんぱーい買ってきましたよ」
「おうさんきゅさんきゅ」

数秒の眠りから覚めると、ちんこはビンビン
穴なら何でもいい、ぶち込みたい気分だ。
デスクの下でちんこをギューットと押さえ我慢する。

携帯を取り出しメール問い合わせ

義姉からのメールは入っていなかった。
「俺、何を期待してるんだろう・・・義姉は俺の女でも無いしセフレ
 でもない、かみさんの姉なのだ、浮気は義姉が初めてじゃないけど
 なんかそそられるものがあるんだよな、今までに出会った女には無かった
 なにかが・・・病み付きになりそうな何かが・・」

終業時間までの間、勃起したり静まったりの繰り返し
メール問い合わせしてみたり義姉に宛てたメールを途中で
止めたり仕事に手が着かないまま定時を向えてしまったのです

帰宅途中の渋滞の中、我慢できず義姉にメールを送信する。

「ああ悟さん、ごめんなさいね色々と忙しくて、私も一応主婦ですから
 お夕食の仕度なの後でね」

数週間、義姉との色事もなく過ぎていった。

義姉の体を忘れかけていた時携帯がなった

イヤホン!!イヤホン・・・!
「もしもし」

「元気!!どーしてる?」
「義姉さん一応生きてます」
「なによ元気ないわね」
「そうですか、元気ですけど」
「何か怒ってるの」
「いや別に」
「そうそれならいいけど、今晩時間あるかしら」
「今日はちょっと・・・」
「そうそれは残念ね、主人が今日から1週間居ないのよ、だから・・・」

主人が居ないのよ・・・その一言に何故か興奮する
渋滞を抜け街路樹が植えてある広い道路の脇に車を留めた

「そうですか、それは寂しいですね」
「なによその言い方、とげあるわね」
「とげなんてないですよ、とにかく今日は無理ですから」
「そう・・・じゃ明日は?」
「明日にならないと・・・」

久しぶりに聞く義姉の声は心地良く体の一部を直撃してきた
義姉と喋りながらちんこを掴み腹話術みたいに義姉を
犯した。

「明日か・・・今日逢いたいって言ったら?」

「今日ですか・・・だから今日は、(順子おまんこ開いてみな
 このデカマラをぶち込んでやるからよ順子義姉さん)無理ですって」
「少しでいいのよダメ~」

「少しってどのくらいですか?(そうかそうか、そんなにこのちんぽが
 欲しいのかスケベな女だ)2~30分なら平気ですけど」

「短いはね。。。でもいいわこっちに来れるかしら」
「近くにいますから、(うお~堪んねぇー順子のまんこ)
 いきますよ」
「そうじゃ待ってるわね、車でしょ主人の駐車場に入れていわよ」

勃起したちんこを握り締め、義姉の家に向った。

「ごめんなさいね、いきなり呼んだりして」
「いいえ、私も義姉さんと同じ気持ちでいましたから」
「またまたお上手ね。上がって頂戴」
「いいえここでいいです、すぐにいかないと」
「そんなに急いでるのなら無理しなくてよかったのに」
「義姉さんに逢いたくて」
「あらっ、うれしい事言ってくれるじゃない、うっ~ふ~ん・・」

その瞬間義姉の手が勃起ちんこに。

「はぁ~・・・大きい・・・」
「義姉さん・・・・」

スカートの中に手を入れようとすると後ずさりする義姉

「どーしたんですか義姉さん」
「いいの、してあげる」

無理やりスカートの中に手を入れると義姉の下半身は
硬い布に包まれていた。

「だから止めてっていたの・・・」
「いいじゃないですか、ガードル」
「変な人・・・」

義姉の下半身を撫でまわし、ガードルのツルツル感を味わう
撫でられる事で感じているのか義姉の息使いに変化が起きてきた

「はぁーはぁーやらしい・・・感じちゃう・・スケベな人・・・」
両肩に手を着き、O脚にし触れる事に感じている義姉

まさぐる手がホックに触れる・・・パチンパチン

「ああっ~だめょ~そんな・・・やらしい・・・」

ふくよかな下半身を包むガードルが二つに割れ、硬い感触が
いきなり柔らかく湿った感触に変化した

「凄い濡れてますよ義姉さん」
「あっ・・・はふん」

ショーツを避け指を挿し込むと、とにかく柔らかくてぐちゃぐちゃ
していて湿った物体が俺の指を飲み込んだ。

「あっあぅはぁんはぁん入ってきてるあんっ」
くちゅくちゅくくちょくちょ

「はぁ~だめこれいじょうはだめ・・お願い、しないで
 いっちゃう~」
「あの時のようにしてあげますよ義姉さん」
「いや・・だめ・・・恥ずかしい・・・いくいく逝っちゃううぅぅぅ」

電車のパンタグラフみたいに脚を開き俺に持たれ掛かる
なんて恥ずかしい姿なんだ・・・憧れの順子義姉さん・・。

私は突いた・・・指に懇親の力を込め身体中の筋肉を使い
体内に指をねじり込ませ続けた。

「あっあっあっはふんはふんあんっあんっいやぁーいっちゃう」
ずぼずぼくちゅくちゅくちょくちょずこずこぶぴぃ~、時計のバンドが
カチャカチャと鳴り響く

「くぅぅぅぅぅっぅううう~ひぃ~いっちゃう」
肩を掴む手に力入り膝を震わせ始める義姉

最後の力を振り絞り、突いて突いて突きまくった
仕上げは深く強くそして強引に指をねじ込み数秒押し押し続け
一気に抜く!

「いやぁ~!ひやぁ~くぅぅぅぅぅぅぅぅ・・・シャアーシュワー」

恥ずかしい液体が義姉のショーツを濡らし脚を伝い床に垂れ溜まってゆく

「またしちゃいましたね、義姉さん・・・ニヤニヤ」

恥ずかしお汁を垂らし俺にしがみつき熱い息を吹き掛けてくる義姉

「義姉さん大丈夫ですか」
「大丈夫なわけないでしょ・・はぁーはぁー」
「義姉さん一人ずるいな、僕のお願いしますよ」
「ちょっと休ませてお願い、はぁーはぁー」
「じゃ自分でやりまよ見ていてください」

義姉を体から離しおもむろにベルトを外しズボンを玄関に落とした。

「義姉さん見て・・・こんなになってます、はぁ~義姉さんの
 おまんこ、フェラ、はぁ~ちんこ気持ちいい~まんこ舐めたい」

「やらしいぃ~」

しゅっしゅっくちょくちょ義姉の名を呼びながらマスターベーションです。

「やらしい・・・・こんなに大きくして・・・」

根元からちんこを絞り上げスケベ汁を絞りだせます

「義姉さんこんなの出ちゃいました」
「はぁ~やらしい・・・スケベ・・・」

義姉はペロンと舐め、そのまま咥えたのです

「今日はダメです、見るだけです」

義姉を払いのけちんこをいじくり続けます

「なんてスケベなの・・・やらしい・・・
 はぁ~悟さんのおちんこ・・・」

「順子義姉さん・・・舐めておちんこしゃぶって」
「いいわよ~」
「ダメです、言葉だけです」

「はぁ~順子義姉さんのおまんこおまんこ汁、おしっこ
 まんこまんこマンコ」

「はぁーやらしい・・やらしい・・・気持ち良さそう」

「はんっはんっ出そう・・精子出ちゃう義姉さん出ちゃう」

「はっ・・出るの!出ちゃうの!沢山出してミルクちゃん出るの」
「出ちゃう精子出ちゃいます、順子義姉さん」
「どーすればいいの!!!」

義姉はとっさに咥えましたが

「手に出したい」
「手!手にだすのね」

シコシコシュッシュッシコシコ

「出ます出ちゃいます義姉さん、うっ・・・・」

包みこめていない亀頭から精子が勢いよく義姉の顔めがけて
飛んだのです。

「はぁ~い~っぱい・・・くちょくちょ」
「義姉さんあんまり強くされると亀頭が敏感すぎて
 痛いです」
「あっごめんなさい」
「今度は義姉さんが見せてくださいよ」

「恥ずかしいは・・・そんなの」
「いいじゃないですか見られるの好きなんでしょ」
「好きじゃないわ」
「そんな事ないでしょ」
「貴方にだけよ」
「そうかなぁ~・・・しゃぶって順子義姉さん」

義姉は素直に口に含みます

「はぁ~やっぱ義姉さんのフェラが最高です、気持ちいいよ義姉さん」
髪を撫でてやると,甘ったれた声を出しフェラする唇や舌の動きが激しく
なるのです。

「義姉さんおまんこいじってみえ」

義姉はためらいもなく手をおまんこに持っていき、まさぐり始めました

「気持ちいいでしょおまんこが」
「うんぐうんぐごぼごぼ」

義姉の頭を押さえちんこを抜きます上目使いに私を見る義姉

「止めないでそのままオナニーして」
「ああ・・恥ずかしい・・・くちゅくちゅ」

私は玄関にしゃがみ込み姿勢を低くし手元をじっと見続けます

「ああ・・見られてる・・・恥ずかしい・・・やらしい・・」
くちゅくちゅくちゅくちゅ
「あっ・・・きもち・・ひぃぃぃ~」
ぐちょぐちょぐちょぴちゃぴちゃ
「見える順子のおまんこ見えるの、見られてるのねおまんこ
 やらしいわ~見ないで・・・おまんこ見ないで・・・
 恥ずかしいの見ないでおまんこ・・おまんこ」

「順子義姉さんすごくエロイですよおまんこがくちゅくちゅ音だして
 スケベな汁が沢山出てますよ、ああ、順子義姉さんのおまんこだ」
「変態・・・やらしい・・・すけべ・・・ああ~もうだめ
 見て見て順子のおまんこ見て、悟さん、おまんこ逝ちゃうから」

私はキーチェーンの長さ分だけドアーを開けてみた

「はぁ!だめよ近所人に・・・閉めてお願い」
「平気ですよ早く続けて順子義姉さん」
「ああ・・見られちゃう・・・くちゅくちゅ」

義姉はお尻を床から持ち上げ凄い姿でおまんこをかき回している

「なんてやらしいの・・・誰かに見られる順子のおまんこ」
「やらしいですね順子義姉さんは」
「貴方がそうさせるのよ・・・くちょくちょはぁ~ん」
「おまんこくちょくちょいってますよやらしい女だ」
「やらしくなんかない、くちょくちょじゅぶじゅぶ」

狭い庭を挟んだ道路に人が通り過ぎていく

「だめぇ~見られちゃう順子のおまんこ見られちゃう
 恥ずかしいのみらちゃう・・・はっはぁつ~」

義姉の姿に我慢しきれず、押し倒しその場でぶち込んで
しまったのです。

義姉の露出癖が分かった日でした。















2007/08/28 12:42:32(nEI5qTKv)
2
投稿者: ももたろう
ID:tk280302
 ①を読んでから何度も何度も読み返しています。素晴らしい投稿です。事
実だとは思いますが、仮に創作でも良い出来です。経験が無ければ書けない
代物です。あと、投稿前に再度読み返して誤字、脱字を直されたら完璧で
す。 事実でしたらこの義姉はまだまだエスカレートする筈ですから投稿を
継続してください。普通のセックスもリアルに描写してください。頑張って
よろしくお願いします。
07/08/28 18:10 (YtsLXx7c)
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