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順子義姉さん3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:順子義姉さん3
投稿者:
時間が過ぎていくのがこんなに長く感じた事はありませんでした。

ホテルのトイレで義姉と10分程度でしょうか、やらしい行為をしその
夜、洞窟風呂で待ち合わせをしたのです、10分程度の出来事の
続きをするために。

日中めずらしく、金子さんが子供達を遊ばしています

狭いテント内の入り口の両脇の死角にそれぞれ
入り込んで、義姉は脚を伸ばし私の股座を弄っています

「洞窟風呂って少し不気味だけど露天風呂もあるから
 気持ちいいわよね、ねぇ~知ってた?あそこ外で
 繋がっているのよ」

「本当ですかぁ~あ、義姉さんそれ以上されたら・・・」

義姉は足指をクネクネと動かし私の股座を悪戯します

「夜中にあそこで変な事しているカップルも居るらしいのよ」
「へぇ~、そ・・うっ・・・あ、義姉さん・・・」
「ふふ・・可愛い・・」
「もう勘弁してくださいよ」
「止めて欲しいの?・・」
「止めて欲しくないけど・・止めてくれないと・・出ちゃいますって」
「また、出ちゃうの~?元気なのね」
義姉は巧みな指使いで私のちんこを弄びます。
「もったいないから止めてあげるね」

「じゃお返しです。」
「あっ・・・ダメよぉ~んこんな所で我慢出来なくなるぅ」

さすがに水着の股は硬くきついので指を差し込む事が出来ない
股に触れる足をまるで性器にでも触れているかのように愛撫を
する義姉。

こんな関係が永遠に続けば良いと願った。

「そいうえば、うちのやつの姿見ないけど何処行ったんですか」
「さっき、頭が頭痛がするって部屋に戻ったわよ」
「俺様子見に行ってきます」
「良いじゃないの、あの子なら何時もの事だから平気よ」

義姉の手に力が入り股に足を押し付け離してくれません。

「とは、言ってもやはり心配ですから・・・」
「あっそう!じゃ行ってあげれば良いじゃないの!早く行きなさいよ」

義姉にに足を放り投げられそれ以来口を利いてくれませんでした。

こんな状態で本当に義姉は来るのかだろうか・・・

22:30・・・・
あと少しで約束の時間になる、私の期待と不安はどんどん大きくなり
嗚咽するくらい緊張した。

22:50・・・そろそろ行かないと・・・しかし行っても居なかったら
いいや、多分居るだろう・・・しかし昼間の事もあるし・・・。

深夜の廊下にスリッパの音を響かせ洞窟風呂に向った。
レベーターの音がホテル中に響き渡るような気がした。 

私が居ない時に妻の目が覚めたらなんて言い訳しようか・・
義姉さんが居ない事が金子さんにもばれたら・・・
洞窟風呂はまずいな、しかし・・それしか理由は見つからないし

硫黄の匂いが鼻をつく。
クーラーが効いたホテル内とは違う蒸れた空気が
体を包み込む。

一気に汗が噴出し浴衣さえ着ているのがうっとしいくらいだ。

椅子が何却か置いてあり、待合で出来るようになっている場所がある。
ここに居ないとしたら義姉はやはり昼間の事を怒って来ないのだろう。

男湯の入り口が見えたきた、

{仕方ないせっかく来たんだから
 入っていくか。}

男湯の前まで来ると、女湯の入り口に義姉が立っていた。

「義姉さん・・」
「はぁ~来てくれたのね、半分諦めていたの」
「それは私の方ですよ、昼間あんな態度だったから来ないと思ってました」

「それでどーするのこれから」
「どーするって言われても、どこかありますか」
「そうねぇ~・・・・ねぇ?男と女、どっちがお風呂好き?」
「そんなの知りませんよ」
「そうよね・・・うん~・・よしあんたも女湯入りなさい」
「えっー!女湯ですか!」
「そうよ、男湯より安全でしょ」
「わかりましたよ・・なんかドキドキしちゃうな」

私は別の意味でもドキドキスケベな事を考えていました
忘れ物のパンティーとかブラジャーなんかあったりして!!!

「じゃ入りますか義姉さん」
「ちょっと何やってるのよ、貴方は男湯から着なさいよ、外で
 繋がってるんだから・・ばかねぇー」

パンツを脱ぐのに邪魔になるくらい勃起してしまったちんこ
を抑え着けジャバジャバ風呂を突き抜け、外の露天風呂に入る

しばらく様子を伺い、小声で義姉さんと呼んだ

「いいわよ、誰も居ないから入ってきて」

策の向こう側にもう一つ広くなった場所があった。
空を見上げると満点の星空に、別室のベランダーが見えた。

「あそこからなら、覗けますね」
「何、言ってるのよスケベ」
「スケベは義姉さんも同じじゃないですか」
「私はスケベじゃないわよ。あなたがスケベなだけ、それより・・・」

義姉の手が早くも俺のちんこを弄ってきた

「ああ・・・大きいは・・・」
「湯に波がたち始める」
「義姉さん・・・こんなに濡らしてますよ」
「はぁ~だめ・・・お湯が入いっちゃう」
「あっごめんなさい」
「止めないで・・・そこに腰掛けて」

義姉に弄ばれたまま、岩に腰掛ると義姉は
太股の間に顔を入れ、ちんこにしゃぶりついてきました

「義姉さん今夜は僕が・・・・」
そういって義姉の頭を押させ放します。
「ここへ座ってください義姉さん」

義姉はタオルを敷き岩の上に腰掛ます
片脚を方に乗させ義姉のおまんこにむしゃぶりつきます

「がはぁ~あんっ・・・あんっ・・・だめよだめだめ」
 
割れ目に舌を挿し込んで、レロレロチュバチュバ
クリトリスをほじくりかえし、吸い付き軽く噛み義姉の
反応を見た。

吸われるのも噛まれるのも好きらしい義姉、少し強めに噛んでやるとさらに
激しい反応を示してきた。

「痛くないですか・・・」
「うぅぐ・・・感じちゃう」
「じゃこれは」
「ひぃ~ぃぃぃいいぃぃだ、だめよ壊れちゃう」

痛がる所か義姉は狂ったように私の髪をくちゃくちゃにし
感じているようだ。

おまんこに指を入れる、くちゅくちゅとお湯が噴出すような音が
し義姉の体が小刻みに震えるだす

指で感じた締め付け感だ3本は入ると感じた
指3本を縦にぶち込み、かき回してやる背中に
しがみつき、「だめだめ」を連発する義姉

乳首を強く摘むと「だめだめ」にひぃいぃぃぃぃぃ~と
悲鳴にも似た声が漏れるがそれは悲鳴ではなかった。

義姉の腰を抑え、激しき突きを繰り返した。

くちゅくちゅズボズボくちゅくちゅ

「あっあっあっだめだめあっあっあっだめだめあっあっあっだめだめ」

腕に力が入らなくなるくらい突きを繰り返してやった

「きぃぃぃぃぃいいいぃぃぃ~逝くうぅぅぅぅううぅぅぅ~」
さらに突きを繰り返し、指を抜いた

シュワーシュッシュッシュワーと義姉が潮を吹いたのだ

「やだ、恥ずかし・・・見ないで・・・」
「義姉さん潮吹きなんですね、ニタニタニタ」
「あ~ん・・もうだめぇ~体がもたない」
「まだまだこれからですよ義姉さん」
「もう勘弁して壊れちゃう」

潮まみれでヌルヌルな太股を抱え、義姉さんのおまんこに
挿入させた。

「しまった!やりすぎたか・・・」

義姉のおまんこは、緩み挿入感が感じらないのだ。

「義姉さん少し休みましょうか、それとも今夜は寝ますか」
「あんたには悪いけど、もうフラフラで無理みたい」

湯に浸かる義姉の頭を岩に押させつけちんこを唇にもっていく

「元気がいいのね」
「さっき良かったですか義姉さん」
「はぁ~あんなの初めてよ」
「じゃ舐めて出させてくださいよ」
「ちょっと休ませてちょうだい」
「ダメですよあまり遅いと疑われます」

義姉がちんこをしゃぶりはじめますが、昨夜のような
快感はなくやる気がない動きに綯えそうになった私は
義姉の頭を抑え、腰の動きに合わせ乱暴に動かしました
たまに歯が当たるものの、姉は舌を巧みに動かし
その動きについてきます、時折嗚咽しますが気にせず
突きまくり、喉の奥に精子を流し込んでやりました。

のぼせそうな頭と体を冷しそれぞれ部屋に帰りました。

翌朝、義姉からメールが送れたきていました。

朝食を一人早めに済ませトイレでメールを読みます

「昨夜はありがとう、私この年になって恥ずかしいけど
 あんなの初めて、東京に帰ってもたまにお話でも出来ると嬉しいわね」

お話だけじゃないんでしょ・・・義姉さん。
2007/08/27 16:44:58(LfVfc7.B)
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