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母親5
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:母親5
投稿者: むすか
「や ば い !」
  きっと父に言いつける?そしたら、ぼくは、もうこの家にいられない。
  その日は、食事もせず部屋に閉じこもりイロイロ悩んでいました。
  父も帰宅してきました。ぼくは、もう心臓バクバクでした。

  30分後、母が、普通の声で「みのる~ご飯よ~」と呼ぶ声がしました。
  その普通さに、下りていくつもりもなかったのですが・・・ついつい下りて
しまいました。
  
  食卓には、ニュースに見入る父、食事を用意する母・・・いつもの光景でした。
  「そろそろ、お前も本気で勉強しろ」と、父が喋り始めました。
  ぼくは、今日のことかな?と、思いましたが・・・どうやら、違っていつも
の説教みたいです。
  母は、話していないようです。
  「そうよ、本当にマジメに勉強してるのやら?何か、いけないことでもし
てるんじゃないかしら?」
  話しに、母も入ってきました。どうやら、今日のことを暗に言いたいよう
です。
  カチン!と、来たぼくは、お仕置きと思い、対面にいる母の足を足で触り
ました。
  ビクッ!と、母が、反応しました。ぼくを睨んでいますが、何も言いません。
  「本当にお前は・・・・」父の説教が続きます。
  ぼくは、大胆になって母の股間に足を入れていきます。
  「あ!」 母が、声を上げました。
  父「ん?どうした?」
  母「何でも無い、調子悪くて・・・」ごまかしています。
  母は、絶対に父に言ったりしない確信が出ました。
  この女は、必ずオレの女になる!と、言う確信も持ちました。
  なおも足で、母の股間を触りながら
  赤面する母に、ぼくは「母さん、大丈夫?顔色わるいみたいだよ?」と、
言ってみました。
  父を気にしながら、母は「大丈夫よ」と、言い返してきました。
  父は、「無理せずとも今日は、早くやすみなさい」と言い、母も「そうす
るわ」と言いました。
  そして、父は、日曜日から出張で3日間いないことを告げ、風呂に行きま
した。
  ぼくもその場を逃げるように、自分の部屋の戻りました。

  大丈夫、きっと母は、父に言ったりしない。

  翌日、朝起きると・・・既に父は、出た後でした。
  「おはよう」母が、いつもと変わらぬ声と態度で話しかけてきました。
  向かい合って、朝食を取ります。
  この家には、父は居ず3日間・・・母と2人だけ・・・男と女が2人だけ・・・ぼく
は、興奮して来ました。
  そして、昨日のように・・足で、母の足を撫でなじめました。
  ガチャン!持ってた箸を母が落としました。しらじらしく、ぼくは
  「母さん、大丈夫?」と、聞きました。
  「うん」とだけ返事しました。
  2人だけしか居ないのに、ぼくに注意もしかる事もできず、息子に足でア
愛撫されている母がいます
  出来る!ぼくは思いました。下を向き、息子に足でスカートをまくられ、
撫で回されるがままの母。
  「ご馳走様」ぼくは、食事を済ませ、次の展開を想像した。何しよう?
  ぼくは、この間のムービーをヘッドフォンで聞きながら、見ていました。

  ふと?背後に気配を感じて振り返ると・・・母がペタンと座り込んでいまし
た。まるで抜かしたように
  どうやらノックに気づかなかったようで、部屋に入ってきた母はそのムー
ビーを見てしまったようです。
  「みのる・・・」は母、絶句して立ちすくしています。
 意を決して、ぼくは作り話を始めた。
  「ほら?この間、ぼくと母さんが愛し合ったときのムービーだよ」
  「ウソよ!」
  「じゃー何でこんな物が?」気を失った母とまるで恋人同士のように抱き
合ってキスしてる(ようにした

  )ムービーを見せた。
  「私とあなたは、親子なのよ!」目の前に繰り広げられてる事実(風?)
を前に、自分に言い聞かせる

  ように否定している。
  「だって、母さんは、いつだって受け入れてくれたじゃないか?家でも、
車のなかでも、電車でも」
  母は、はっとしたようだった、痴漢の犯人が実の息子だった事に驚くよう
だった。
  「母さん、愛してるよ」「何言ってるの?」「母さんも愛してるて言って
くれたじゃないか?」「ウソよ!」
  「もう母さんは、ぼくのものだからね・・父さんが帰ってきたら、これを見
せて、家を出て行ってもらおう」
  「やめて!」「ぼくは、本気だから、本気で母さんを愛している。だから
自分の女にしたいんだ!」
  「こんな40過ぎのおばさんじゃなくて若い子探しなさい!」
  母は、狼狽している。
  「でもレイプしたりしたいんじゃない!愛し合いたいだけなんだ」
  「でも、親子でしょ?親子でそんな事できない事ぐらい分かるでしょ?」
「そりゃ、まぁ・・その・・・」
「だったら変な事言わないでよ、それより今年はちゃんと就職してね。い
つまでも
バイトばっかしてられないでしょ。」
なんだかうまくかわされた感じ。このままこの話が終わりそうなんで、も
う一度聞
いてみました。
「やっぱダメ?」
「あたり前でしょ。」
「どーしても?」
「しつこい。」
この時はさすがに少し、あきらめかけましたけど、もう一度じっくり母の
体を視姦
すると、どーしてもあの魅力的な大きなお尻と、豊満なバストを堪能した
くて、意
地でも食い下がりました。
「それじゃ、また昨日みたいに、お父さん居ても触っちゃうよ!」
「ちょっと、なに言ってるのよ。そんな事したらお父さんに言うわよ。」
「いいよ、別に。言えるもんなら言ってみなよ。でも、そんな事したら俺
なにする
か分かんないよ。」
「なにあんた、親を脅迫する気?いいかげんにしないとお母さん怒るわよ。」
これは失敗しました。かえって逆効果みたいでした。本気で母が怒りはじ
めたので
作戦変更、今度は母親の情に訴える作戦にでました。
「でも、俺マジなんだよ。マジで母さんとそういう事したいんだよ。だか
ら母さん
も真剣に考えてよ、それでもダメならあきらめるよ。ただ、もしダメだっ
たら、俺
この家居られない。家でてく。どっか知らない場所で一人で暮らす。母さ
ん達の前
に二度と顔出さない。それぐらいの覚悟はできてるつもりだから・・・。」
もちろんこれは嘘でした。そんな事するつもりはサラサラなかったんです
が、どう
やら効果があったみたい。この言葉の後の、母の顔付きが変わってきました。
さっきまで怒っていた顔が、徐々に神妙な顔になってきました。
「本気でそんな事いってるの?」
「本気だよ。こんな事嘘でも言えないよ。」(大嘘つき)
このまましばらく、二人とも沈黙が続きました。
どーやらすぐには返事ができないみたいなので(当たり前か)僕は立ち上
がり、
「今日一日、じっくり考えてみて。それで今夜結論を聞かせてよ。それ
と、もう一
度言っとくけど、俺本気だから、本気で母さんの事・・・」
そう言って僕は部屋を出ました。

 
2007/07/16 20:09:33(wKymsdpc)
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