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母親2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:母親2
投稿者: むすか
初体験告白に載せた文の2段目です。

そして、とある平日・・・・・予備校に行く時は、ほぼ母も仕事に向かう時間でしたが
  既に、この年代では特に一緒に家を出たり、一緒に電車に乗る事なんかは
無くなっていました
  けれども・・・・・この日は・・・いたずらしてやろうと考えていました。

母 「いってきます。」
母はいつものように出かけて行きました。そしてぼくも、家を出ます。
  少し離れて、母の後を追う形になりました。
今日の母の服は、小さなえりが付いた白い半袖のシャツと、
ひざがかくれるくらいの、黒いタイトスカートでした。
母は薄いシャツを着ているものですから、後ろをつける形になってるぼく
には、
ベージュ色のブラジャーがはっきり見えます。それだけで興奮してきて、
立ってきました。
  母は、電車で痴漢されても抵抗しないのではないか?と、思ってました。
  今日、母を痴漢する事を決意しました。

  そのまま惹かれるように後ろを歩きました。
  普段は、意識的に別の車両に乗り込むのですが
駅に着いたぼくは普段とは違い、母と同じ扉から電車に乗ることにしました。
電車がホームに入ってきます。扉が開き、大勢の人といっしょに母も乗り
込みました。
ぼくも同じ扉から乗ります。やっぱり、電車の中は超満員でした。
ぼくは人ごみの中、母をさがします。もし、目が合えばこの作戦は失敗です。
その時は、「あれ?」同じ車両だったんだぁ~って、言い訳を考えました。
見つからないことを祈りながら母をさがしていると、
ラッキーなことに母は反対側の扉の前で外を見ていました。

「よし。」

ぼくは、2駅ぐらい使ってやっと、母の後ろにたどりつきました。
母は扉のガラス越しに外を眺めています。周りを見てみました。
  新聞読んでるサラリーマン。音楽聴いてる女子高生。誰もこちらを気にし
ていません。
  ぼくはまず母の後ろに立ちました。心臓がバクバク言ってます。
  勃起したものを母のお尻にあてました。
母はぴくっと反応しました。
そして次に、ぼくは電車の揺れのせいにして
母を扉の窓ガラスに、押し付けます。それからです、右手で母の太ももを
そっと撫でてみました。

「母は絶対に抵抗しない。」ぼくは、そう念じました。
ここで声でも出されたら、たいへんなことです。
確信はしているというものの、母の太ももを撫でる手は恐る恐るでした。
  しかし、母は少し身じろぎしたものの・・・周りに自分が痴漢行為されてる
のを気づかれたくないのか 
  黙っています。体を震わせうつむいているだけでした。
  ふとももや、内股をなでまわしてみます。
  母は、モジモジしながら、ぼくの手から逃げようとしますが扉に押し付け
られ逃げることが出来ません
  何度か、母はぼくの手を振りほどこうと、自分の手で、ぼくの手をどかせ
ようとしましたが
  そのたびに、グッと力を入れて太ももを触ると、やめました。

「大丈夫。母は、怖くて何もできない。」

ぼくは安心してもっと大胆な行動に出ました。撫でていた太ももから手を
はなし、
ぼくの体でガラスに押し付けられている母の胸を両手で揉ました。
  ビクン!と、体が反応しました。ですが、やはりされるがままです。
もし、窓の外から誰かに見られたら、たいへんです。
  強く、母の胸をモミしごきます。それでも母は、何の抵抗もしません、う
つむいて我慢しています。
ぼくの、手の甲はガラスで挟まれとても痛いです。
でも、手のひらのほうは、母の柔らかな胸の感触がとても気持ちいいです。
ぼくは段々気持ちが高ぶってきて、今度はシャツの下から触りたくなりま
した。
右手で真ん中のボタンを二つ外すと、そのままシャツの中に手を入れます。
ブラジャーごしに揉む胸も、とっても気持ちいいものです。
  母は、相変わらずうつむき目をつぶっています。
そして仕上げです。ブラジャーの中に手を入れることにしました。
ブラジャーと胸の間から指をもぐりこませます。
とっても、もちもちした感触です。
そして、ブラジャーの中をまさぐり・・・もうすぐおっぱいの先端に指が
たっするときでした。
誰かの視線を感じ、ふと横を見ると、
音楽を聴いていた女子高生がこちらを、睨んでいます。
今にも「痴漢がいます!」と、叫びそうです。
ぼくはあわてて母のシャツから手をぬきました。
そして何食わぬ顔をします。母は、相変わらずうつむいています。
まだ女子高生は睨んでいます。
その時です、電車が運良く駅に着きました。
そしてすぐに扉が開きます。
たくさんの人が降ります。
ぼくも人ごみにまぎれ、電車を降りました。

「ああ、たすかった。」

でも、ほっとしたのも束の間、ぼくは急いで駅の
トイレを探すことにしました。
なぜなら、まだ感触がのこっているこの手で、
あれをするために。

  母も今日の痴漢は、ぼくだとは気づかなかったようですし
  ぼくも考えが、もっとエスカレートしてきました。
  次の日も同じ電車の車両に乗り込みましたが・・・例の女子高生も乗っています
  電車での痴漢は、もうできないと、あきらめました。
  もっと、違ういたずらを考えないといけないと、思いました
2007/07/16 20:09:05(wKymsdpc)
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