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カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:(無題)
投稿者: 秀尾
俺は高卒の社会人二年目。妹の亜貴は高校二年生。今頃の季節の事。
初めてもらったボーナスと、今までの貯金を元手に俺は家を出た。理由は二
つ。会社に近い場所(実家からでは一時間以上かかる)に住みたい、そして
単純に1人暮らしをしてみたい、これだった。始めた頃は毎日の食費が予想
以上に掛かる事以外は特に何も問題なく1人暮らしを満喫できた。まだ未成
年なのに酒を飲むな、家にいるんだから最低限のルールを守れだのうるさい
両親から離れられて・・

たまには実家に帰っていたし、その時にも亜貴には会っていた。当たり前だ
が妹だ。この日まで何の意識もなかったのだが・・

この日の数日前、友達の家で集まっていたら、そいつの妹さんが現れた。馬
鹿に丁重なあいさつを受けた時、一瞬亜貴を思い出したんだ。そんなことも
あって何気なく家に電話をして両親と、そして亜貴とも話をした。特に印象
に残る話はしていない。だが数日後、部屋でゲームをしていたらメールが来
た。「久しぶりにおじゃましてもいい?」  受け入れる理由も、また断る
理由もなかったので「ああ」とだけ返信してそのままゲームをしていた。一
時間ぐらいしてからだったろうか?チャイムがなり扉を開けると「こんにち
は」ペコッと頭を下げた亜貴がいた。「ああ、はいれよ」「お邪魔しまー
す・・・暑くない?」「俺はクーラーは好きじゃないんだ。知ってんだ
ろ?」エアコンはあったが基本的に入れない。よほど寝苦しいか、帰宅時に
体が火照っている時にぐらいだ。「暑いよークーラーつけるよ」壁に掛けら
れているリモコンを見つけてスイッチを入れた。「お前、電気代払えよ?」
「ケチくさい。社会人でしょ。私よりいっぱいもらってるジャン」「アホ!
1人暮らししてみろ。どんだけ金かかるか」なんて会話をしていながらしば
らくすると「あっそうだ、お風呂沸いてる」と突然話題を変えて亜貴が聞い
てきた「いや、夏は俺シャワーしかしないから・・ってお前もしかして泊ま
るきか?」「うん、明日友ちゃんと横浜に行くんだ。ここからなら近いでし
ょ?」「いいよ、出かけるなら私お留守してっから」「いや、別にどこも行
かんけどさ」「あー寂しいんだ、彼女とでもお出かけすればいいのに」「う
るせーな。さっさと行け」「あはは、ごめーん」亜貴は風呂に駆け込んだ。
彼女か・・そうだよな。・・・・アイツは彼氏いんのかな?妹の恋人云々に
一瞬興味を持った始めての時だった。

妹がシャワーを浴びている間、俺はボーっとしていた。何をしていたか正直
覚えていない。そしてもちろん。この時亜貴のシャワーシーンなんてまった
く想像していなかった。亜貴は妹。当たり前だ。、が亜貴が風呂から出てき
た姿から、まさにこの姿を目撃してから俺は、普通の兄貴では無くなってい
たのだ
2007/07/10 22:48:31(ND20eA9R)
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