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カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:梓
投稿者: タイゾー ◆KtKsDuZC0Q
実家を離れ都会暮らしを始めて5年。3年前からは妹の梓と暮らしているが、
近所はそう見てないようだ。ショコタン似のあずさは3年前から大学に通うた
め俺のマンションに暮らすようになり、人見知りするせいか恋人も出来な
い。当時付き合っていた彼女は梓を見て
「あんなに可愛いのに・・・。男性恐怖症?でも、お兄さんにはとってもな
ついてるのね」
ちょっと皮肉った言い方をしていた。梓と暮らすようになり、恋人も俺のマ
ンションに足を運ぶのが遠ざかり、なんとなく別れてしまった。梓は気にし
ていたようだったが、梓といるとその恋人も普通の友達にしか思えなくなっ
ていたのは事実だ。梓に一度恋人出来ないのか?ってきくと
「お兄といると、必要ないでしょ・・・前はいたよ。高校時代は・・」
そうなんだ。別に男性恐怖症ではないのだ。
俺が恋人と別れてからだと思う。梓が少し変った。洗濯物を見ると梓の下着
が大人っぽい雰囲気の下着を身につけるようになっていた。まぁ、バイトも
してるしそれくらいの年頃だし、それにしても普段の格好もなんか変ってき
た。
梓が熱を出した日の事。夜、梓の枕元に横になって話をしていると
「お兄・・・私・・・お兄が好き・・・」
「・・・な、なに言ってんだ!俺だって梓は可愛いし、それに・・・好きだ
けど、なんだよ!やっぱ熱あるな」
「うん・・高熱・・・おやすみ」
その後部屋に戻って俺、人生初めて妹の下着の匂いをかぎながらオナニーし
た。初めて体験するあの衝撃、罪悪感と興奮が入り混じりその夜は何回も何
回もリキッドを梓の下着に放出したしまった。
2007/07/04 19:10:39(//bODw3a)
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