娘の後に直った、母玲子とは急速に阿吽の呼吸が出来上がり、日常は言う
に及ばず、特にオマンコでの優しさの極致とも言えるほどなのです。
　玲子のオマンコ液は、紗羅羅と同じで、薄いカルピスの味なのです。
　《あなた～　わたしは幸せ～　今のわたしが本来的にあるべき姿なのね》
　しかしオルガズムでは、人が違ったような激しさで、呻きながら赦しを請
い、咆哮し、悶え狂うのです。
　《あなたが好きで好きで　可愛くて　狂ううほどに愛してるのぅ～　わた
しもいっぱい虐めてあげるわ～　オマンコでいつまでも包んでてあげる》
　イッテしまってからも、オマンコに太いままのマラを、はめたままなので
す。
　彼女が泊まりに来ると、帰る時は全くの睡眠不足で帰るのです。
　もちろん私も同じ状態です。

　ただ母玲子とのオマンコを再開してからも、娘である紗羅羅の想い出は、
容易に消える事はないのです。
　私のＤＮＡを継ぐ娘、溢れるような愛情、傑出したした才能、雪のように
真っ白で、艶やかな肌、比を求める事の出来ないほどの、柔軟弾性の肉体、
そして重締縛のオマンコ、超弩級の乳房。
　父の私を甘美な禁断のオマンコ淫結界に、魅惑的な唇で、妖しげに誘う娘
でした。
　《お父さ～ん　淫らになったオマンコがしとどに濡め濡めなの～　オマン
コ虐めて欲しい～　あなた～　狂ううほどに好き～》
　《お父さ～ん　太いマラ根元まで丸ごと全部　あなたの娘のオマンコには
めて～》
　紗羅羅はあどけない顔をして、せがんだものでした。

　禁断の恋人であり、妻でもあった実の娘紗羅羅。
　めくるめく淫悦と、知的な交流の世界に浸った数年間でした。
　《お父さ～ん　あなたが生き甲斐なの～　愛してるのぅ～》

　初めは父親と知らずに、幼い頃から私に思いを寄せ、長じてからも、父と
知らずに恋に堕ち、そしてオマンコの仲になったのです。
　娘は私を父親と知っても、後戻りする事なく、更に恋の恋情が深くなっ他
のです。
　　恋人から妻に、驚天動地！　後に実の娘と知ったのです。
　娘紗羅羅は、父親の私に女にされた直後にそれを知ったのですが、その後
も禁断の愛を求め続け、父親の私をオマンコでも愛し続けたのです。
　プトレマイオス王朝の再現でした。
　
　実の娘とのオマンコ　禁断の姦淫の極致　しかしその事に悔いはありませ
ん。
　紗羅羅が生まれ変わって現れたら、同じようにオマンコとマラで愛し合う
でしょう。　　　　　　　　　　　終わり