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実の娘との・・・7
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:実の娘との・・・7
投稿者: ウラジミール
 《あんなに酷い事を言ってしまったので どうお願いしたらよいのか 考
え付かなかったの》
 《帰ってからは いつもあなたの寂しそうな顔が浮かんでくるの わたし
も悲しくなって すぐ涙が出てくるのよ どうにもならなかった~》
 《切なくて あなたが恋しくて たまらなくなるの 狂いそうだった~》
 《あなたの許へ飛んで行きたくてたまらなかったの またあなたに抱き締
めて欲しい そればっかり思っていたの》
 《もうあなたの居ない世界なんて考えられなくなってしまったの》
 《あなたに抱いて貰わないと狂ってしまう》
 《あなたっつ 唐突なお願いだけど あなたのお世話をさせて ねっつ 
お願い 時々でいいから緒世話させて》
 《昔のように太いマラでオマンコ虐めて わたし今夜帰らないっつ》
 ひっしとしがみ付いて、泣きながら口説くのです。
 その夜、玲子は帰らなかったのです。

 そして玲子は、紗羅羅の母親から再び女になったのです。
 20数年ぶりに、怒張した太いマラをはめたのです。
 《ひ~っつ うう~っつ 太お~っつ あなたっつ 好い~》
 玲子は感激で、泣きながらのオマンコなのです。
 4,50分の激しかったオマンコを終わり、まだ太いマラを後ろからオマ
ンコにはめて静かに抽送している時です。
 《紗羅羅 ごめんね・・・・》彼女はかすかに呟くのです。
 
 何と言う罪深い私たちなのでしょう、紗羅羅が彼岸へ旅立ってから、まだ
10日なのです。
 その昔に親密なオマンコの仲だったとはいえ、彼女は紗羅羅の母親なので
す。
 とうとう20数年前に、タイムスリップしてしまったのです。
 世間とは逆の、母親が娘の後に直ったのです。
 玲子は私との久しぶりのオマンコで、これまでの分を取り戻すかのよう
に、執拗に何回も何回も要求するのです。
 その夜は一睡もせずに、オマンコオマンコだったのです。
 
 その後の玲子は週に1,2日泊まってゆくようになり、細々と世話を焼く
のです。
 帰る日は一日中布団から出る事なく、夕方までオマンコに耽り、夜の最終
列車で帰るのです。
 《あなた~ 20年分の貸しを返して貰うのだから いっぱい虐めてね》
 
 そしてある夜のオマンコでのオルガズムです。
 《紗羅羅は あなたの子・・・・》
 それを口走った彼女は、全く覚えていないのです。
 
 衝撃の一言でした。
 愛しい恋人であり妻でもあった紗羅羅は、私の実の娘だったのです。
 
 その時は大変なショックを受けました。
 その後の彼女は、その事を口にする事は一度たりともありませんでした。
 
 しかし今は実の娘と、オマンコとマラで愛し合った事を全く後悔していま
せん。
 娘紗羅羅は私を父親と承知していながら、オマンコにはめて貰う事を求
め、その上子まで生そうとしたのです。
 父と娘の禁断の愛とはいえ、私たちは強く、激しく愛し合ったのです。
 しかし、紗羅羅の旅立ち後、間もなくの母親玲子とのオマンコを考える
と・・・・
 実の娘とその母親とのオマンコなのです、どう説明してよいのか分かりま
せん。
 余人には、到底理解を超えているでしょうね。
 私自身も、実の娘と深いオマンコの仲になった必然性が、今もって分から
ないのです。
 私が彼岸へ行ったら、祖母春、伯母里子、娘紗羅羅、誰が最初に迎えてく
れるのか?それとも3人で一緒に迎えてくれるのでしょうか?
 伯母里子と紗羅羅は、歴史を教えた事での接点があるのですが、祖母とは
接点がありません。里子が紹介するのでしょうかね~
 祖母も歴史には興味を持っていて、古歌なども口ずさんでいましたし、私
はそれらを話すと、熱心に聞いていて、質問されたりしたものでした。
 3人で仲良く歴史の話をしながら、私が来るのを待っているのでしょう
か?
 彼岸へ先立った、血のつながった彼女たち、三人とも好い女でしたね~
 いまだに匹敵する女は現れません。
 そんな事を思っているなんて玲子に知られたら、ただでは済みません。
 
 伯母里子は彼岸へ旅立つ時に、紗羅羅と同じように自らの口で、私と長年
オマンコの仲であった事を、一族の前で赤裸々に語ったのです。
 それを聞いた一族は、その場に凍り付いてしまいました。
 その時です、一族全員が私に背を向けた時に、再び私とオマンコの仲にな
っていた玲子は、人の妻なのにもかかわらず、敢然と私を擁護したのです。
 《あなたと私は どんな時でも一緒なの みんなに分かって貰うわ》
 そう言うなり、見せ付けるかのように私にしがみ付いたのです。
 一族の全員は、再び凍りついたのです。
 それ以降の玲子は、一族の前でも、私の妻全として振舞っていました。
 《わたし あなたと里子伯母さんの仲は 知ってたのよ~ でもあなたを
失いたくなかったし あなたは私の胸の中にしっかりと根を降ろしているの
ですもの~ あなた~ 愛してるのぅ~》
 そう言いながら、しがみ付くのです。
 彼女のオマンコは、既に濡め濡めでしょう。
 私の弩張した太いマラが、入ってくるのを待っているのです。 次に続く
2007/07/02 14:37:40(h8K9gFJC)
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