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母親8
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:母親8
投稿者: むすか
2階に上がると、父はPCの前で眠っているようでした。どうやら出張で疲れが
たまってるようです。
  ぼくは、父をベッドに寝かせると、布団をかけました。すぐに父はいびき
をかき始めました。
  父母の寝室に、いると母が戻ってきました。てっきり父がおきていると
思ってたようでした。
  隣のベッドに、父がねているのに・・・ぼくは母の手を引き、ベッドに押し
倒しました。
  母は、父が居るので声を上げられず、クビを横にふるだけで、抵抗できま
せん。
  そして、父の眠る横で、母と結合したのです。
  父の寝顔をみながら、あんたの女は、オレのものだとばかりに腰を振りま
した。
  母を見ると、声を上げないよう指を口に当て、我慢しています。
  時折、痙攣をおこしながら、確実に「逝って」るようです。
  すると、父が不意に動きました。目を覚ましたようです。
  咄嗟に、母は、布団を被り分からないようにしました。
  「ぁあ~寝てたのか・・・」と、言って再びいびきをかいて寝始めました。
  いびきを確認すると、ぼくは再び腰を振り始めました。
  母は、小声で「みのるの部屋に、みのるの部屋に」と、場所を変えたがっ
ています。
  ぼくは、「留美子は、オレの部屋で、オレとやりたいのか?」といやらし
く聞きました。
  母は、コクリと悔しそうに、うなぐきます。
  ぼくが、母から離れると・・・母は、ぼくの手を引きぼくの部屋に行きます。
  ぼくの部屋に来て、母を押し倒すと、前のように
  「おねがい、電気消して・・・」と、言ってきましたが・・・同じように、
「ダメだ!」と明かりをつけたまま
  やりました。
  堰を切ったかのように、母は、逝きまくりました。そしてたっぷりと中だ
ししました。
  そして、部屋に戻ろうとする母を朝まで、ぼくのベッドに置いていました。

  翌朝、ベッドに母が居ない事をみつけた父が、ぼくの部屋にきました。
  母は、「調子悪いみたいだったので、看ていました」と告げました。
  父は、そうかと出て行きました。
  ぼくは、この母を次は、どうやっていたぶろうかと楽しみにしています。

  その日の夜、仕事から帰った父母と食事をしました。
  父は、居間サッカーの試合をテレビで見ていました。
  ぼくは、その後ろで・・・父が振り返ると見えてしまう位置で洗い物してい
る母の後ろに立ちました
  そしてスカートを捲り上げました。
  母は、「キャ!」と声を上げました。
  父も「ん?」と振り返りましたが、母の「なんでもない」にまたTVに目を
やりました。
  ぼくは、その瞬間しゃがんでダイニングテーブルの影に入り隠れました。
  そして、洗い物してる母の手を引き、床に寝かせ犯しました。
  父が起きている、振り向けば見られるかも知れないと言う緊張感の中で犯
しつづけました。
  そして、逝く時・・・口の中に出しました。
  アレ以来、頑なに口内だけは拒否ってる母ですが・・・吐き出そうと立ち上
がり流しに向こうとする時
  ぼくは、食卓を蹴りました。
  「どうした?」父が振り返ります。母は、あわててぼくの精液を飲み込み
  「足が当たった」と言い訳しました。
  ぼくは、床に寝転び下半身を露出させたままその様子をみていました。
  母の足首には、パンティーが垂れ下がっていました。
  母は何事も無かったかのように、パンティーを穿き父の居る居間に逃げて
いきました。
 
2007/07/16 20:10:41(wKymsdpc)
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