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母親7
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:母親7
投稿者: むすか
父の帰ってくる日、父母の寝室にあるパソコンのデスクトップ画面に、母との
SEX画像を入れました。
  父が仕事用に買ったのですが、たまにしか使わず、もっぱら母のネット
サーフィン用になってました。
  そして、父の帰宅。
  「おかえりー」2人で出迎えました。食事をして父から風呂に入りました。
  父がパソコンを使うと言ってました。こりゃまずいかな?と思ったら、母が
  「調べ物あるから、お父さんのお風呂の間に使っとくね」との事でした。
  父の入浴中、ぼくは、母との動画をDVDに収めた物を居間で、見ていました。
  PCのデスクトップを見た母が、血相変えて下りてきました。
  「みのる!なんてことするの?」と、言い終わらないうちに母は、凍りつ
きました。
  忘れもしない、息子とのマグワいが、目の前のテレビにうつしだされてい
たので。
  「ちょ!父さんもいるのに、何なの?」と母。
  「留美子、咥えてくれ!」ぼくは、母をまた呼び捨てにして、フェラチオ
を強要しました。
  浴室からは、父のシャワーの音がします。
  「早く、なめろ!」ぼくは、自分のものはさらけ出しました。
  シャワーの音が止まり、風呂につかる音がします。もうすぐ出てくる気配
です。
  母は、あわててぼくのものを口に含みました。 
  イマラチオで腰を振ります。
  ガチャ!
  父が出てきました。同時にぼくは、母の口の中に射精しました。
  父が、もうすぐやってくるので、ぼくは片付け部屋に戻りました。
  母は、口に出された精液を出す事もできず飲み込んでいました。その姿に
は、興奮しました。
  あれほど嫌がってた精液を飲み込んだのですから。
  
  やがて、父が出てきて「風呂あいたぞ~入れや~」と、呼びましたが
  「今日は、風邪気味でやめとく~」と言いました。
  どうやら母が入ったようです。
  父が、寝室にビールを持参して仕事に取り掛かろうとしていました。
  PCの壁紙は変更されてました。
  ぼくは、下に降りていき、母が、入浴してるのを確認して、服を脱ぎ入っ
ていきました。
  母は、ぼくが裸で入ってきたのに驚いていました。
  「出ていって!」は母は洗ってた体を丸め小声で出て行かそうとします。
  ぼくは、また「留美子・・・きれいだよ」と、体を撫で回し始めます。
  耳元で、「父さん、呼ぼうか?」と、言うと
  「やめて!」と、いいます。
  ぼくは、母に浴槽にてを付かせて、バックから挿入しました。
  「留美子いいぞ、きもちいいいぞ」
  母は、声を殺しながらぼくに、身を任せています。
  「みのる、中はやめてね・・外に出して・・・」懇願してきます。
  「ダメだ。オレの子供を生め!」と、中出ししました。
  母は、父に聞こえてはいけないと小声で「ダメーダメー」と言いましたが、
  痙攣しながらのことだったので、説得力ありませんでした。
  泣いている母を残し、風呂から出ました。
 
2007/07/16 20:10:01(wKymsdpc)
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