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実の娘との・・・3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:実の娘との・・・3
投稿者: ウラジミール
 電話の向こうで泣いている紗羅羅に、何を聞いても返事がないのです。
 《紗羅羅! これからそっちへ行くから 待ってなさい》
 《うん お兄ちゃん すぐ来てっつ 救けて》
 救けて、 死にたくないなんて、穏やかでない事を口走るのです。
 そのまま紗羅羅の部屋へ、急行しました。
 部屋の鍵は持っているので、すぐ部屋へ入ったのです。
 彼女は私を見るなり、抱き付いて激しく泣くのです。
 《紗羅羅 何があったのか お兄ちゃんに話してごらん》
 やはり何を聞いても、泣いてばかりなのです。
 《紗羅羅~ 話さないと どうしてあげたらいいのか分からないんだよ》
 ますます強くしがみ付いて、泣きじゃくるのです。
 《わたしもうすぐ死ぬの~》
 唐突にそう言うのです。
 《紗羅羅 落ち着いて話してごらん どうして死ぬなんって言うの?》
 しばらく無言なのですが、そのまま抱いて背中を撫でていると、少し落ち
着きを取り戻したようなので、優しく口を吸ってあげながら、聞き直したの
です。
 1ヶ月ほど前に役所の健康診断があり、再検となり、その結果が1週間ほ
ど前に告げられたのだそうです。
 骨髄性白血病 推定余命2年
 恐ろしくて誰にも言えず、彼女は一人で悩み抜いていたのです。
 役所にも休暇届を出し、部屋に篭りっきりで、食事も、睡眠も満足にとっ
てなかったのです。
 すぐ近くの店で、食べ物を買ってきました。 
 少しずつ食べさせて、やっと落ち着きを取り戻したのです。
 その後二人で一緒に風呂へ入り、湯船の中では優しく口を吸ってあげるの
です。
 体の隅々まで、丁寧に洗ってあげたのです。
 寝る時はパジャマを着たがらないのです。
 裸のまま布団に入るので、私も何も着ないでそのまま布団の中へでした。
 すぐ抱き付いて来たので、口を吸ってあげたのですが、極度の睡眠不足だ
ったのでしょう、間もなく寝息をたて始めるのです。
 私の腕の中で安心したのでしょう、正体がないほどに眠りこけるのです。
 私は今の状態に混乱し、収拾がつかずに眠れないのです。
 彼女は5、6時間も眠ったのでしょうか、急に目を覚まし、叫ぶように言
うのです。
 《あなたっつ わたしを女にして お願いあなたの妻にして あなたの妻
になりたいの わたしの処女を貰って 今すぐあなたの妻にして》
 
 その夜、紗羅羅を女にしたのです。
 結果的にこの時から、父と娘の禁断のオマンコが始まったのです。
 
 優しく口を吸い、乳首を舐めて、そしてオマンコを舐めてあげ、濡め濡め
になった時を見計らって、弩張した太いマラをオマンコにはめたのです。
 《ひ~っつ うう~っつ 痛だ~ だめ~っつ あなたっつ 痛いっつ 
ああ~っつ 痛いけど嬉しい~ あなたっつ》
 《紗羅羅 今お兄ちゃんの妻になったのだよ》
 《あなた~ あなたの妻になれたのね~ ああ~ 嬉しい~》  続く
2007/06/27 16:46:29(JDBSFMR9)
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