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実の娘との・・・2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:実の娘との・・・2
投稿者: ウラジミール
 紗羅羅が大学へ進む時の事でした。
 母親の玲子は、かつて深い仲だった私に頼むのです。
《娘は初めての一人暮らしなので とても心配なの 時々でいいから様子を
見てやって欲しいの お願いするわ》
 後に玲子がしみじみと述懐してたのですが、依頼する時は妙な予感がし
て、複雑な気持ちだったというのです。
 その後に、彼女の予感通りになったのです。
 
 母親のその依頼を聞いた紗羅羅は喜色満面、欣喜雀躍、私に抱き付いて言
うのです。
 《お兄ちゃん お願いよ 時々ではなくいつもなのよ わたしをすっかり
お兄ちゃんに預けるんだから 寂しがらせないでね お兄ちゃんの責任は重
いんだから》
 紗羅羅は、母親の私への依頼をどう解釈したのか、
 【母親は私との親密な付き合いを承認した】
 おそらくはそう解釈したのでしょう、一日おきに電話でその間の行動を報
告し、週に2回の食事をせがむのです。
 《本当は毎日一緒に居たいんだからね 週二日のお食事で堪忍してあげる
んだから わたしに感謝してね~》
 会って食事をしている時の紗羅羅、全くもって彼女の独演会なのです。
 《お兄ちゃんを愛してるんだもの 溢れるほどにお話があるの 朝までで
もお話をしてたいのよ 毎日一緒に居られないんだものぅ~ ね~ お兄ち
ゃ~ん 一緒に暮らした~い お兄ちゃ~ん 一緒に暮らして~ お料理だ
って作れるんだから~》
 
 ある時言い出したのです。
 《お布団をダブルに変えて お兄ちゃんのパジャマも用意したの わたし
達のデートで遅くなった時は泊まってね 前のようにお兄ちゃんに抱っこさ
れて寝た~い 一緒に暮らせないんだから時々泊まってね だってお兄ちゃ
んを愛してるんだもん》
 子供の頃から段取りのいい紗羅羅でしたが、何と早手回しなのかと、さす
がの私も驚いてしまいました。
 私に泊まって貰う事は、彼女の設計の中に入っていたのです。
 しかし男女の事、セックスの事ではまだまだ幼かったですね~
 
 そのようなわけで、金曜日に会って、話が弾み遅くなったりした時は、彼
女の部屋に泊まったりもしたのです。
 ダブルベッドですから、当然一緒に寝るのですが、彼女は湯上りと期待感
で火照った体を薄いネグリジェ一枚の体全部で、私の胸にぴったりと抱きつ
くのです。 
 彼女の弾力性に富んだ、超弩級の乳房が胸に押し付けられるのです。
 そして頬を擦り付けながら話すのです。
 《ね~ん お兄ちゃ~ん 愛してるのぅ~ これからはお兄ちゃんじゃな
く あなたって呼んでい~い?》
 話しながらもぴったりと抱き付いて体を揺らしながらですから、挑発され
る事、この上ないのです。
 若く香ばしい女の子を腕の中にしても、紗羅羅とは伯父と姪のような関係
なのと、彼女の母親玲子とは20数年前に、深い仲だったので、彼女に手を
出すわけにいかないのです。
 彼女の無意識の挑発に、応える事が出来ないのです。
 それは楽しくもあり、辛くもあったのです。
 それにしても艶めかしい紗羅羅だったのです。
 よくぞ手を出さずに辛抱できたものと思います。
 
 紗羅羅にとって大好きなお兄ちゃん、私はそのように捉えていたのです
が、彼女は恋人として、意識していたようなのです。
 後になって応えなかった私に言うのです。
《あなたの太いマラは弩張してぱんぱんになってたわ~ わたしのオマンコ
は濡め濡めだったのよ あなたは何もしてくれないんですもの~ わたしに
は女の魅力がないのかと思ってたのよ ん~んん 意地悪なあなた~ これ
からはその分を返して貰うの あなた~ん いっぱい可愛がって~》
 
 ある夜食事を終えてから、執拗にせがまれて、馴染みのスナックへ連れて
行った時の事です。
 ここのママとは20年来の親密な仲でしたから、それまで気が進まずに拒
んでいたのです。
 《ま~ 素敵な方ね~ お嬢さんなの~?》
 私が答えようとした、その時です。
 《申し送れました 家内です いつもお世話になっているようで ご迷惑
をおかけしてるのでしょう~》
 そんな事を言い出して驚かせるのです。
 《ええ~っつ こんなに若い奥様がいらっしたの~》
  私が歌ったりしてる時は、うっとりとかをを見つめ続け、終わると、
 《ああ~ あなた素敵~》
 私と二人の世界へ入ってしまうのです。
 そうかといって、ママやほかの人とも当意即妙に会話を弾ませるのです。
 客達の人気者になってしまうのです。
 しかし後にママへの言い訳に、大変な苦労をしました。
 帰ってから家内の件を聞いてみると、
 《だって~ いずれそうなるのですもの~ わたしはあなたの妻になるた
めに生まれてきたのよ~》
 それが当然のように言うのです。
 
 彼女が一人暮らしを始めてから、大学を卒業し、そのままキャリアとして
通産省へ勤務して2年目でした。
 珍しく10日ほど電話がなく、たまたま私も外国からのお客との打ち合わ
せ、接待などで忙しく、気にはなっていたのですが、連絡できずじまいだっ
たのです。
 久しぶりで電話でもと思っていたら、深夜に突然の電話なのです。
 出ると無言なのです。
 まもなく蚊が鳴くようなか細い声で、
 《あなた~ わたしなのぅ~ 紗羅羅》
 しくしく泣きながらなのです。
 《紗羅羅! どうしたのっつ? 何かあったの?》
 泣いてばかりで返事がないのです。
 そして衝撃的な事を言うのです。
 《お兄ちゃん わたし死ぬの~ 死にたくない あなた 救けて》
                   次に続く 
 
 
 
 
 

 
2007/06/27 07:43:40(JDBSFMR9)
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