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実の娘との・・・
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:実の娘との・・・
投稿者: ウラジミール
 彼女は幼い頃から、私への思慕の念は、並ではありませんでした。
 彼女の全てで愛してくれ、父親である私に処女を捧げ、ある時期は実質的
な妻として振舞ったのです。
 僅か28歳で彼岸へ旅立ってしまいました。
 彼女が旅立った後に、再び親密な仲になった、母親玲子が口走った、
 《紗羅羅はあなたの子・・・》で衝撃の事実を知ったのです。
 それは父親と娘の禁断のオマンコだったのです。
 
 今でも時々夢枕に会いに来るのです。
 《お父さ~ん 一人で寂しいのぅ~ またオマンコ虐めて欲しい~ 時々
は思い出してね~ お母さんは仮初めの人にしてね~》
 
 彼女の母親である玲子は結婚していましたが、私が入院中の半年ほど親密
な中で、一日おきに見舞いに来てくれ、その帰りは必ず旅館へ寄り、愛し合
っていたのです。
 
 肉体的に早熟だった紗羅羅は、小学4年10歳で、既に大人に近い肉体で
した。
 招待されて、玲子の家に泊まった時は、私の布団に忍び込んできては、一
緒に寝るのです。
 入浴している時も、こっそり入ってきて私の体を洗ってくれるのです。
 真剣な顔をして私のマラも洗うのですが、すぐ弩張してしまうのです。
 《お兄ちゃん すごく大きくなったよ どくどく音がしてるようだよ》
 《紗羅羅に洗って貰うと気持ち好くなって 大きくなるんだよ》
 《私が洗ってあげると 気持ち好いのぅ~? 私もお兄ちゃんに洗って貰
うと気持ち好いのぅ~》
 私もお返しに紗羅羅の体を念入りに洗ってあげたのです。
 膨らんだオマンコの仲までも、優しく洗ってあげるとうっとりしているの
です。
 そしてそれは彼女と私だけの秘め事と、しっかり認識しているのです。
 私にしがみ付いて、耳元に囁くのです。
 《お兄ちゃ~ん 気持ち好い~》
 
 玲子の家を訪ねた時は、いつも《お兄ちゃ~ん》ぴったりとへばりついて
離れようとはしないのです。
 泊まった時は、一緒に風呂へ入り、寝る時も私の布団に潜り込んで来るの
です。
 《お兄ちゃんと一緒に寝るのぅ~》15歳くらいまでそうでした。
 紗羅羅は大人に近い体になっているので、母親の玲子は止めるのですが、
言う事を聞かずに、私の布団の忍んでくるのです。
 超弩級のおっぱいをぷるんぷるんさせ、柔らかい体でぴったりと抱き付い
て、しっかりと脚を絡め、ませた言葉で耳元に囁くのです。
 《お兄ちゃん 好きなの 愛してるの~ お兄ちゃんはわたしを愛してる
ぅ~? 大人になったらわたしを妻にしてね~ お兄ちゃんの赤ちゃんを産
むの》
 彼女には私がどれほどの刺激を受けているのかが分からないのです。
 そのように私にへばりついている娘に、母親の玲子は、本気で焼き餅を妬
いたりしたのです。
 
 ある時布団の中でしっかりと抱き合いながらでした。
 10歳の彼女をからかったことがあったのです。
 《紗羅羅はもう好きな人が居るの~?》
 【くらべこし 振り分け髪も肩過ぎぬ 君ならずして 誰かあぐべし】
 言い終わるなり、いきなり私も耳を強く咬むのです。
 《ああ~ん お兄ちゃんの意地悪ぅ~》
 10歳の少女から、さらさらと古歌が出てくるのです。
 本当に驚きました。後に知ったのですが、当時私と深い禁断の関係にあっ
た、母の姉、伯母里子と紗羅羅の接点があったのです。
 とても不思議な因縁なのです。
 《紗羅羅ごめんな お兄ちゃんが悪かった 紗羅羅の気持ち知ってるよ》
 
 やがて成長して15歳になってからも、紗羅羅は変わらないのです。
 泊まった時にこんな事がありました。
 その頃は母親にきつく戒められていたのですが、それでも私が寝ている別
の部屋に、両親が寝静まった深夜、忍んで来るのです。
 これまでと同じように、薄いネグリジェ1枚の体でぴったりとしがみ付い
て囁くのです。
 《お兄ちゃん わたしパンティ履いてないの ね~ 本当なんだから~ 
触って確かめてみて~》
 《ええ~っつ そんな事をすると風邪を引くぞ~》
 《パンティ履かないと どうして風邪ひくの~?》
 《下の大切な唇には パンティというマスクをしておかないと 風邪を引
くんだよ》
 《わ~っつ お兄ちゃんはエッチなんだから~ 真面目に聞いてて損しち
ゃった~ エッチでもお兄ちゃん好き~》
 また布団の中では、こんな事もありました。
 《わたし口づけって知らないの お兄ちゃん どうするのか教えて~》
 《それは大人になったら自然に覚えるよ~》
 《ああ~ん お兄ちゃんの意地悪~ 本当は知ってるの 唇を合わせて吸
い合うの 舌と舌も絡ませるのよ とても気持ちが好いんですって~ ね~
ん ちょっとだけでいいから試してみて》
 《それは紗羅羅がもう少し大人になったら 試してみようね》
 《あ~ん お兄ちゃんは本当に意地悪なんだから ず~っと前から生理だ
ってあるし もう大人になってるのよ~》
 《でもまだ中学生だからね~》
 《ああ~ん 早く大人になりた~い お兄ちゃんに口づけして欲し~い 
ね~ん わたしを早く大人にして~》
 そんな紗羅羅に抱き付かれて、超弩級のおっぱいを押し付けられ、マラは
最大級に弩張して、膨れあがり張り裂けんばかりなのです。
 それは大変な辛抱でした。          続く

2007/06/26 19:36:53(vJuKM08o)
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