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兄妹同棲2 
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:兄妹同棲2 
投稿者:
ピザでも頼むかなと俺はコタツの上に宅配ピザのチラシを広げた。今日は2歳下の妹がデートで遅くなるので夕飯は一人で簡単に済ますつもりだった。
「ただいま」
 玄関の方から声が聞こえ、白いコートを着た妹が部屋に入ってきた。妹は奥の寝室に行かず、コートを脱いで紺のワンピースのままコタツに入った。
「ふーっ、外、寒いよ」
 妹は冷えた足を俺の足に絡ませた。その冷たさに俺は驚いて、足をコタツの隅に避難させたが、妹の足が追い掛けてきて、結局、捕まってしまった。
「真理子、デート、どうしたんだ」
 俺は妹が擦り付ける冷たい足に閉口しながら聞いた。妹はいつも土曜の昼過ぎに出掛け、男と夕食を食べて10時頃帰ってくるが、今日はまだ6時だった。
「もう、私、あの早漏男には我慢できないの」
 24才の妹の可愛い顔は上気して真から怒っていた。妹は片足を俺の両足の間に入れ、兄の股間を蹴って、八つ当たりした。俺は妹の突然の攻撃に慌てた。
「おいおい、これには真理子もお世話になってるだろ」
 正面に座っていた妹は俺の横にやって来て、手をコタツの中に差し込んだ。冷たい手が俺の股間に触れ、今度はズボンの上からペニスを優しく撫ぜた。
「今日だって、一人で勝手にいっちゃったんだよ」
 妹は俺のズボンのファスナーを下ろし、手を中に入れてペニスを掴んだ。足と手による刺激で硬くなっていたペニスを慣れた手付きで扱き出した。
「大きさだってお兄ちゃんの半分だし、アイツ、全然ダメ」
 それが半年、男に貢がせた妹の結論だった。今夜の高級フランス料理は断ったようだが、今着ているブランドの服もネックレスも男に買って貰った物だった。
「まあ、真理子は俺のに馴染んでるからな」
 妹は俺の腰に掛かっていた布団を捲り、ズボンからペニスを取り出した。勃起したペニスを咥え、しゃぶり始めた。やがて、妹の口の中でペニスは怒張した
「ねえ、お兄ちゃん、もう入れて」
 妹はパンティを脱ぎ、両足を床に、両肘をコタツにつけ、前屈になって尻を突き出した。俺はコタツから出て、妹のワンピースの裾を捲った。裸の尻が現れた。
「これも兄の務めかな」
俺は妹の美しい尻を撫ぜ回し、秘裂に触れた。そこはもう濡れていた。妹は男とラブホテルで中途半端に終ったため、帰ってくる間に体が疼き出したらしい。
「そうよ、私の体をこんな風にしたのはお兄ちゃんなんだから」
 確かに5年前、俺は東京で一緒に暮らしていた妹をレイプした。兄と妹の同居は同棲となり、二人とも大学を出て、就職した後も同棲して関係を続けている。
「ピル飲んでるから中出ししても大丈夫よ」
 俺は妹の秘裂に怒張したペニスを当て、ズブリと押し込んだ。コンドーム越しではわからない柔らかい膣肉の感触がした。膣内は淫蜜で濡れていた。
「アーッ、やっぱ、この大きさじゃないと私・・・」
 妹は満足そうに呟いた。俺は腰を振って、ペニスのピストン運動を開始した。既に発情していた妹は直ぐに喘ぎ声を上げ始めた。俺はスピードアップした。
「お兄ちゃん、イイよ、イイ」
 ワンピースの背中のファスナーを引き降ろすと、服が左右に割れて、白いレースのブラが現れた。ホックを外し、後から両手を回して、裸の乳房を嬲った。
「男と寝た後、直ぐに実の兄とやるなんて、真理子は淫乱女だ」
 俺の言葉嬲りに妹の体は敏感に反応した。急速に膣肉が収縮してペニスを締め付けた。喘ぎ声が高くなり、尻肉が痙攣し、妹は最初の絶頂に駆け昇った。
「アーン、お兄ちゃん、真理子、もう・・・イクーッ」
 妹はイッタが、俺はまだだった。ペニスはビンビンで、妹の膣の中にあった。妹にせがまれて始めたセックスだが、こうなるとこれで終る訳にはいかない。
「真理子、俺はまだだ、ほら、ほら、どうだ」
 俺は激しく腰を妹の尻に打ちつけた。一度アクメに達し、愛液で溢れた膣内をペニスが縦横無尽に暴れ回った。再び妹の体の芯に官能の火が点いた。
「す、凄い、お兄ちゃん、凄いよ、お兄ちゃん」
 妹にお兄ちゃんと言われて、俺は異様に興奮し、自分のペニスが燃えるように熱くなるのを感じた。それは異常で変態的だが、俺にはどうしようもない。
「どうだ、真理子、お兄ちゃんのペニスはどうだ」
 妹も同様に俺の言葉で欲情し、髪を振り乱して悶えた。何度も膣が痙攣し、二度目のアクメに達した。俺も危うく射精しそうになったが、何とか堪えた。
「真理子、まだまだお兄ちゃんはいかないよ」
 妹の膣に中出しできると思うと、そう簡単にいく訳にはいかない。俺はペニスの抽送速度を落した。緩急を付ければペニスの持続時間を延ばせられる。
「お兄ちゃん、ズルイヨー」
 妹は色情狂のように自分から尻を前後に揺すって、膣肉を激しくペニスに擦りつけた。これでは俺が動きを緩めても効果はない。ペニスは急膨張した。
「あう、し、しまった」
 遂に俺も限界に達し、ペニスは暴発して妹の子宮に大量の精子を流し込んだ。俺は精根果て、妹の背中に覆い被さった。暫くして、妹の腹がグーと鳴った。
「真理子、フランス料理は無いが、ピザならこれだけあるよ」
 俺は体を起して、妹の乳房の下にある宅配ピザのチラシを指した。妹は起き上がると、チラシのメニューを見詰めて、どれにするか真剣に考えていた。

 
2004/01/25 22:25:35(4I6bsm59)
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