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義母・・・冴子
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:義母・・・冴子
投稿者: ムコ
「アッ、アアア・・・イ、イイ・・・」
近年に無い雪で、仕事を休んだ俺の息子に朝から深く貫かれ、四つん這いの冴子がか細い声で
鳴き出した。妻は看護婦で、夜勤の為居ない。昨夜はいつものように二人で楽しんだのに、貪
欲な女だ。外見のおしとやかさは、セックスになると豹変する。仕事柄、着物を着ている事の
多い冴子は、結婚前は「上品で、大人しそうなお母さん」で、憧れの母親像としてみていた。未
亡人といっても40代で、若々しく30代にしか見えない。妻には悪いが「抱きたい」なんて
思った事も有った。でもまさかそれが実現するとは・・・

昼過ぎにたまたま、営業の途中に家の近くに来たので寄った。母の車が有ったが返事が無い
ので、上がると、母の寝室から微かな声が聞こえてきた。何気なく近づくと部屋の戸が少し開
いてて中が見えた。冴子の剥き出しのお尻が俺の目の前に現れた。声を出せずに立ち尽くす
俺に冴子は気付かずに指を動かしつづけた。暫く痴態を見ていた俺の頭の中で何かが弾けた
。部屋へ入るといきなり冴子に覆い被さった。驚き叫ぼうとするが、俺の顔を見ると声も出
なくなり、呆然としていた。暫く無言のまま見詰め合っていた。ようやく我にかえったのか、
冴子が抵抗を始めた。俺は抵抗に合い、今まで以上の力で冴子を押さえつけ、はだけたままの
下半身へと手を伸ばした。必死に逃れようとするが小柄な冴子の抵抗は無力に等しく、指が
恥毛をとらえざらついた感触が伝わってきた。更に勧めると、湿り気を帯びた部分に到達し
た。軽く入り口を指先に触れると冴子の声が漏れた。ゆっくりと挿入すると、体がピクンと
震えた。それでも抵抗は続いていた。ココで止めるわけにはいかなくなっていた俺は、更に
指での刺激を加えつづけた。先ほどまでの余韻のせいか、冴子の抵抗も徐々に弱まってきた
。俺は着物の帯を解くと素早く冴子を全裸にした。既に抵抗をなくした冴子を見下ろしなが
ら俺も全裸になった。息子は妻とする時以上に膨張しいたい位になっていた。その時、冴子
の目が怪しく光ったのが解った。俺は立ったまま冴子にしゃぶらせた。逃げようとする冴子
だが、それがおざなりのものだと言う事は、すぐにわかった。俺に無理やりにさせられたと
言う事にしたかったようで、さすがの俺もそのテクには驚かされた。あの母が・・・と言う
感じで、早々と、逝かされてしまった。その後も妻が帰る寸前まで仕事をサボり、冴子をいか
せてやったが正直に言うと疲れたのはこちらのほうで、冴子の貪欲さには飽きれてしまった
。時間に気付いて止めたが、危うく、妻に見つかるところだった。それ以来、義母とはもう1
年半続いている。妻には気付かれていないが、その行為はだんだんと過激になっている。
初めての関係から、ちょうど1週間がすぎた日の事。妻は夜勤で冴子と二人きりの夕食にな
った。妻のいる時は平静になっていた俺も、冴子の事が気に成り出した。夕食が終わりコタ
ツでたわいも無い雑談をしながらテレビを見ていた。俺の息子は冴子の痴態を思い出しなが
ら既に限界に達していた。悪戯心が湧いてきた俺は、さりげなく足を動かして、冴子の太腿に
触れた。一瞬、「ハッ」とした素振りを見せたがなにもいわずにテレビを見つづけた。調子に
乗った俺がその動作を繰り返すと「止めて」と言いながら、逃げようとした。俺は隣の冴子を
抱きしめ唇を奪った。抵抗する冴子も
舌を絡ませると同じようにしてきた。パジャマの中に手を入れ形のいい胸を揉みだすと、急
に体の力が抜けてきた。冴子の体をコタツから出すとパジャマを剥ぎ取り全裸にした。素早
く全裸になり覆い被さっていった。既に、予感していたのか充分に潤っていたので、ヌルッと
した感触でスムーズに挿入する事が出来た。「ダメ!!」と叫んで抵抗する素振りを見せるが、
体は正直だった。徐々に俺の動きに合わせ腰を使い出した。俺は、愛撫を続けながらわざと
途中で動きを止めた。冴子の反応を見るためだ。冴子の顔に戸惑いの色が見え、しきりに腰
を押し付けてくる。俺はニヤリと笑い、動きを再開した。それを繰り返し冴子がのぼりつめ
たのを確認し、素早く抜くと体中にザーメンをぶちまけた。放心状態の冴子は暫く動く気配
が無く、その熟した体を曝け出していた。翌日の朝まで、何回も何回も冴子は俺を求めてきた
。その姿は義母としてと言うよりは、完全な一人の淫乱な女でしかなく、俺は娘の婿というよ
り男でしかなかった。性欲を満たす為の男でしか...。。






 
2004/01/23 13:32:39(o0dHqQfU)
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