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旅先で3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:旅先で3
投稿者:
風呂から上がり部屋に戻ると姉はパジャマ姿で髪を乾かしていました。僕が
部屋に入ると姉は僕を睨みつけ「もうー、何で入ってきたのよー、最低」と
怒っていました。「別にいいじゃんか、姉ちゃんがなかなか出てこないのが悪いんだろー」と僕は姉が本気で怒ってるのか気にしながら言いました。
姉は「よくないよー、恥ずかしかったんだから・・・」「そんな恥ずかしがらなくてもいいだろ、姉弟なんだし」「何言ってんのよ、この年で姉弟で
一緒にお風呂入るなんておかしいよ」「そうかなー、別にいいじゃん」
「よくなーーい」姉はそれほど怒ってなかったようで、少し安心しました。
しばらくして僕がまたお酒を飲み始めると、姉も一緒に飲む出だしました。
たわいもない話をしながら飲んでいると、二人ともだんだん酔い始めてきたのせいか、また今日の混浴の話題になりました。「健、私と混浴してどうだった?」「えー、うれしかったよ、姉ちゃんの裸見れて」「もうー、何言ってんのよ・・・、でもどうだった私の裸?」「・・・きれいだったよ、興奮しちゃった」「うそー、姉の裸見て興奮するの?」「うん、興奮した」
「やだー、姉の裸見て興奮してどうすんのよー、おかしいんじゃない」
姉はそんな風に言いながらも少しうれしそうでした。そして、姉はかなり
酔っているようでした。そんな姉を見て、今なら姉に迫っても大丈夫かも、姉を抱けるかも、と思い覚悟を決めました。
いきなり押し倒す分けにもいかず、最初は冗談ぽく装いながら迫ってみることにしました。
「姉ちゃんは俺に裸見られてどうだった?」「えー、そりゃ恥ずかしかったよ、最初は・・」「最初は?」「うん、途中からはもうどうでもいいや、と思って平気になったよ」「そうなんだ・・」「まあ、男の人とお風呂入るの久しぶりだったんでちょっとドキドキしたけど」「そうなの?いないの?」
「いないわよ、悪い」「別に悪くないけど、そうなんだー」「そうなのよー」「じゃあ、裸見られるのもひさしぶりなのか」「そうよ、私の裸見れて
ありがたく思いなさい」「うん、ありがたく思ってるよ」「本当?」「本当だよ、だからもう一回見せてよ」「えー、やだよー」「なんで、いいじゃん
、もう恥ずかしがることないだろ」「でも・・・」「ねえ、いいでしょ」
「えー、そんなに見たいの?」「見たいよ」「どうしようかなー」
姉は少し悩んでるようでしたが、僕はこのチャンスを逃すわけにはいかないと、必死に押しは繰りました。姉はしょうがないとあきらめたように「じゃあ少しだけよ、変なことしないでよ」とOKしてくれました。
 
2004/01/17 18:28:29(qUa3OwTM)
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