続きです
　始めて見た母の女性性器はすでにうっすらと濡れており、昼間だったので窓から差
し込む太陽の光でキラキラと光りました。私はすぐにでもペニスをインサートしたい
衝動に駆られたのですが必死に我慢し、性器の割れ目に指を添えると、そっと母の“
秘密の花園”を開き、ゆっくりと母の女の全てを
見たのです。
　それなりに少し黒ずんで、陰毛にも２～３本の白髪はありましたが、だらしなく伸
びきってはおらず、若干の愛液も漏らし始め、それはまさにまだまだ若く生々しい“
女の体”そのものでした。
　性器とともに母の顔や全身も見つめていると、私の目の前で全てを曝け出して一人
の女になった母の体が私の性欲を限界まで刺激し、いつのまにか私は母の両足の間で
しゃがみこみ、右手で母の性器を開き、左手ではペニスをゆっくりと扱き、見下ろす
ように母の性器を見つめながらオナニーをしていました。やがてそっと母のショーツ
を下ろし片足だけ抜き、片足の太股に
引っ掛けたままとし、ブラジャーは完全に外してしまうと母の体は完全な全裸となり
私の我慢はまたも限界でした。２度目の射精が近づいたのです。
　私のそんなオナニー姿に気が付いた母は、あまりに淫らな格好でオナニーする私に
羞恥心を一層刺激され激しく抵抗し、必死に足を閉じようとしました。
『！！　いや！！ダメよ！そんなふうに・・・そんな格好で！・・・いやっ！！・・
ダメ！！　見ない・・・で・・ぇ・・・』
もはや母の声は、まだバージンの少女のような哀願の声でした。おまけに声を上げる
たびに、母の割れ目には膣の奥から漏れる愛液が滲んできたのです。
私は確信しました。『！！　ママは僕を許してくれてる！　一人の女になってくれた
んだ！！感じてくれてる！！』
そう思ったとたん、瞬間的に射精感が込み上げてしまいました。そして同時に、“許
しあえた女をもっと甚振りたい！もっとイジメテ辱めたい！”そんなサディスティッ
クな感情も湧き、私は抵抗する母に構わず、母の割れ目を甚振り、眺め、凶器のよう
なペニスを母に向け思い切り扱いたのです。
　次の瞬間、私のペニスは爆発しました。
　全裸の、生の母の肉体めがけ思い切り２度目の精液を射精してしまいました。特に
発射の瞬間にペニスを近づけたので、母の性器一面には、陰毛にも、割れ目にも真っ
白な私のザーメンが生々しく飛び散りました。しかし射精する間には胸の上にも跨り
バストの上にも精液を降り注いだのです。
　母はとうとう全身に私のザーメンを浴びたのです。そして次の瞬間、私は母を抱き
しめ、私自身も自分の精液に塗れながら、母の全身を抱き、くまなく舐め回し、乳房
にも膣内にも精液を塗りたくり、自分の精液を舌で掬い取っては母とキスを交わし一
緒に飲みあいました。私は自分の精液に何の抵抗も感じませんでした。むしろ母と一
緒に舌を絡めあいながら自分の発射した男の体液を味わえるこの淫らな行為に最高の
喜びと快感を感じることが出来たのです。（続く）


　
　

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