私は４４歳の会社員、母は現在６８歳です。
先日の正月３日、私は３３年間の間ずっと夢に見続けていた母との
セックスをとうとう体験することが出来ました。
　小学５年生の時にオナニーを覚えて以来、ずっと母を一人の“女”
として見続けて、でもどうその気持ちを伝えればいいのかもわからぬ
まま、小学・中学・高校・大学・社会人とこれまで３３年間ずっと悩
み続け、もちろん普通の女性ともつきあい肉体関係も経験し、結婚も
しています。しかし、そんな私にいつも最高の性的快感を与えてくれ
たのは、母の下着や洋服、使用済み生理用品を使ってのオナニー、自
慰行為でした。
　母の下着の匂いを嗅ぎ、舐めまわし、自分で身に着けたりもし、生
理用品の汚れまで味わい、そしていつも最後は爆発寸前のペニスを母
の汚れたショーツで包み、母の女性性器の汚れに自分のペニスが包ま
れる快感、間接セックスを感じながら、他の女性（妻を含む）では経
験の無い大量の精液を射精し我慢してきたのです。　当然、何回かは
母に見つかり怒られもしました、射精し終わった大量の精液の付いた
母のショーツを見られてしまったこともあります。それでもその思い
を告白できないまま３３年経ってしまったのですが、ついにその夢が
叶ったのです。
　私にとって母親の年齢は関係ありませんでした。５０代、６０代に
なっても私にとっては母親は特別な女性で、私は結婚してからも親の
実家に帰る時、隙を見ては母の部屋で母の下着を捜してはいつもオナ
ニーをしていました。そして去年のこと、私は体調を崩し２ヶ月ほど
入院したのですが、その間、体調が回復するにつれ性欲も溜まってき
て、やはり母とのセックスを思いオナニーをしました。そしてあらた
めて何もすることの無い時間の中で母への思いを整理し続け、いずれ
近いうちに母に告白する決心を決めたのです。
　で、とうとう正月が明けました。正月３賀日を実家で過ごしたので
すが、３日の日、妻はパートの仕事で急遽店に出ることになり、父親
は当初の予定どうり年始の挨拶回りで外出、実家には母と私の二人き
りとなり、これがチャンスと思いました。　しかしとは言うもののい
きなりどうしていいかわからずいると、母が近くのコンビニに買い物
に出かけました。とっさに私が思ったのは、『とりあえずオナニーを
して、そして堂々と見つかってしまおう。ママ（ずっとそう呼びたか
ったのです）に僕の射精する瞬間、精液の出るところを見せてしまっ
てそれから話そう・・・』とおもったのです。
　私はすぐに２階の母に部屋から数枚の母のブラ・ショーツを持ち出
すと、そのままリビングでオナニーを始めました。
　ついに告白する緊張感と興奮からすぐに何度も射精したくなる快感
に襲われました、しかしそれを我慢しゆっくりとペニスを扱きながら
母の帰りを待ったのです。やがて玄関のあく音がし、『ただい
ま・・・』と母の声がしました。私は激しくペニスを扱きました。ス
リッパの足音が聞こえいよいよ私のペニスは限界でした。
　リビングの扉が開き、母は『あんた！！・・・』と言ったきりの沈
黙。立ち尽くす母の目の前には下半身裸でいきり立ったペニスを扱く
私の姿がありました。私は『ママに僕の男の瞬間を見てもらえる！』
と思うともう限界でした。
『あっつ、ダメだ！！もう行く！！ママ愛してるよ！ママとセックス
したい！！』そう叫ぶと、次の瞬間母に抱きつき抵抗する母を無理や
り抱きしめ、無理やりキスをしながら体をあわせペニスを扱きまく
り、そして服の上から母に向かって思い切り精液を放ちました。真っ
白でヨーグルトのような大量の私の精液が母の服やスカート一面に飛
び散ったのです。

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