理由が有って結婚に破たんして戻ってきて裏の離れに住むようになっている実の姉（54歳）とひょんなことから激しいSEXをする仲になりその姉の豊満な肉体とSEXテクニックの虜になっています。

54歳とはいえ子供も出来なくて黙っていればとてもその年齢とは判らないほどとも言えるし、その豊満な肉体は子供2人を生んだ私の妻とはとても比べようがないほどで男の情欲をそそらずにはいられない肉体そのものと私からは過剰評価とは言えない程のものと思っています。

大きな乳輪の中にポツンと勃起した乳首を揉んで吸い、使い込んで黒ずんで大きく肥大した膣のビラビラに包まれて奥深く挿入して締め付けてくれては豊満な乳房をユサユサと振り、お尻をりながら卑猥な言葉を発して、乱れ狂っては
今ではもう、あんた呼ばわりで「あんた～！　もう駄目！　行きそう！　行っくう～！！」と膣を突き上げて痙攣させながら絶頂に達してくれ、そして私にも何度も射精させてくれるテクニックの姉がたまらなく愛しくも思えて、もうその身体の虜になってしまっている状態です。

事の発端は、姉が一寸した事故に遭遇して肋骨にヒビが入り入院して、治った頃に「このあたりもう大丈夫？　痛くない？」と何気なく乳房のあたりを触った私の手を握って着物の胸元をはぐって乳房へ直接導かれて急な事でもう無我夢中で手の当たっている乳房を激しく揉みながらに自然と唇も合わせてしまったことからです。

大きくなった私達の子供は結婚して外に出ていたり、学校へ行っており、妻も勤務で留守、私の不規則な勤務の関係で昼間に誰はばかることなく姉と激しく
SEXすることが可能です。

それから日頃、姉が時々家を一夜空けて出かけていたことは知っていました。
姉の部屋の裏側の外部からは見えない窓辺に全て黒色の半カップブラジャーや、シミーズ、ガーターベルト、パンティなどを干している光景も見てしまっていることやその他の状況判断から直ぐに、姉は街に出かけては男をあさってはSEXしているという風に感じていました。

姉の性格などからして単なる売春だけが目的ではなくて一人身で疼く肉体の性欲処理の為にこっそりと出かけていたのだと思います。
そんな姉の一人暮らしを見て可愛そうとも思っていました。

私とは何時ものように激しくSEXしてくれているものの、やはり時々夜の外出が止められずに続いています。
そのことを色々な意味で可愛そうと思ったり、凄く嫉妬したりもしていましたが、反面姉の出て行ったと判った時などは姉が他所の男に抱かれて乳房を揉まれて吸われて、膣に入れてもらっては悶え、よがり狂って「行く～！」とわめきながら気をいかしている姿態を想像すると、凄く興奮してきて仕方が有りません。

姉が売春してきた後は私も姉も凄く燃える事が出来て実の姉と弟の私達でなくては出来ない程の凄く卑猥で激しいSEXに溺れているところです。
口で咥えてピストンしてくれて射精した精液は勿論のことオシッコも飲んでくれています。
クリームを塗ってはお尻にも入れて！とせがまれきつい穴の中で射精するのも
凄く気持ちいいけど、姉も私もやはり膣の奥深くでお互いに同時に行き合うのが最高だと言い合っています。

姉のSEX癖ともいうものは弟の私だけでは済まされないでいるところも有るようですが、私とのSEXも凄くいいのでもう私を絶対に離さないと言ってくれているし、街での他所の男との売春SEXも絶対に安全で安心な過程の上でしてきて欲しいです。
バーやスナックで飲みにきていた一人男はよく声を掛けてくれるそうです。
でも一度遊んだ男とは絶対に逢わないようにする主義の姉です。
もう2度と逢えないで済むような男ということ位知ってからホテルへ入る筈。

姉にはこれからも他の男と激しくSEXしてきて欲しい！
安全で安心な男となら激しくSEXして、精液で姉の顔も乳房も膣もお尻の穴迄も身体全体を汚しまくって欲しい！
私とはそれ以上にもっと激しく狂ったように、わめいて、泣いて、悶え狂って
膣を突き上げ、あの卑猥な「あんた～！　行っくう～！！　死ぬ～！」という凄く卑猥な声を発してくれて、私も姉も同時に天国へ行きたい！！

姉をもその身体をもう好きで好きで大好きで仕方無い！！

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