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姉との関係(23
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:姉との関係(23
投稿者:
姉の言葉にすっかり元気が無くなってしまったのです。
姉が帰って来てから私の態度で気持ちは分かっている筈なのに連れない返事でした。
ガッカリしてそのままコタツに寝ていると姉は風呂に入りにいった。
姉の裸が見たいと思ったがさすがに風呂場を覗きには行けなかった。
姉は風呂から上がるとパジャマ姿で私の横にコタツにあたると私にお風呂に入るように促した。
風呂から上がると何の事は無い姉はサッサッと寝ているではないか、ガッカリして寝る事にしたが、夜這いに行こうかどうし様かと迷っていました。
流石にたまに帰って来た姉に以前の事が有るとは云え夜這いに行けるような雰囲気ではありませんでした。
姉に何時学校に帰るのか聞くと明後日には帰ると云っていたのでもう時間が無くなっていた。
姉が帰って来てから姉に精子を出して欲しいと思っていたので自分で出す事をしていなかった私はペニスが疼いてしかたがなかった。
若い私は一日出さないだけで疼いた状態なので、もう一週間近く出していなかったので我慢できなくなっていた。
等々我慢できなくて夜中に姉の寝ている部屋に忍んで入っていった。
心臓は早鐘のように打ち身体は武者震いと部屋の寒さででブルブルと震えた。その震えが治まるまで姉の傍でじっとしていた。
少し治まると真っ暗い部屋の中に少しだけ姉が寝ている場所が分かった。
にじり寄ると温かい布団の中に手を差し込んで姉の臀部に触った。
その時姉がごそごそと起きると私に「見つかったらどうするんと」と言った。
姉もまだ起きていたのだ。黙っていると「後で行くから部屋に帰っといて」たしなめるように小さな声で囁いた。
姉が私の部屋まで来てくれるのだ。確かに私の部屋は二階なので部屋の音など親に聞こえないので安全だ。姉の方が良く考えている。
私は頷くと部屋に帰って姉を待つことにした。
15分位すると階段からかすかに姉が上がってくる音がした。
やっと来てくれる、ほんとうに来てくれた。真っ暗にした部屋の布団に寝て待って
いると姉が入ってきた。私の布団ににじりよると小さな声で「きたよ・・」と言った。
私は緊張で上手く声がでなかったので頷きながら起き上がると姉の座っている内股に手を差し込んで陰部を触ろうとした。姉は少しじっとして私に自分の陰部を下着の上から好きなように触らせてくれていました。
しかし、直ぐに私に仰向けに寝るように促しました。私は直ぐに姉が何をしようとしているのか理解して布団に横になりました。真っ暗な部屋なので姉の顔とかはわからず身体の輪郭しか分からないが姉の臭いがして二人の世界が部屋中に広がっていました。
姉は私が寒くないように布団を掛けると布団の中にも潜り込むようにして下半身への愛撫を始めました。パジャマの中でギンギンになったペニスをパジャマの上から確かめるように掴みました。
一気に快感が全身を走り思わず声が出そうになりました。
ユックリとパジャマごとしごきはじめました。姉も呼吸が上がっているようでした。
その内パンツの中に手を差し込んで直にしごきはじめて、片手が睾丸や内ももをさ
すったりしてくれると天国のような気持ちになりました。其の後姉はアパートの時と同じように睾丸裏から肛門まで股の間に潜り込みながら私に肛門を舐めやすいように体勢を変えさせながら私を喜ばせてくれたのです。
姉はアパートで私がうめき声を上げるほど感じていた事を知って同じようにしてくれたのだろう。肛門に舌を差し込まれペニスをしごかれると身体を痙攣させうめき声を上げながら溜まった精子を吐き出してしまいました。
しかし、姉はちゃんとタオルを用意していてそれで受けるようにして精子を拭き取りました。来る前から精子を抜くつもりだったのです。
弟の欲求を満たすつもりで来てくれたのです。
それでも全くペニスは硬直状態で姉もまだペニスを離そうとはせずそのまま同じことを繰り返していました。
私は姉の性器を触りたかったが姉が上手くかわしているのかお尻を撫でる事しかできなかった。
姉が私の足を片足を上げさすようにして尻を持ち上げるようにして潜り込み肛門に舌をねじ込むようにしたり少し手前の睾丸の裏側を唾液が垂れる程濡らしながら弟の為と奉仕してくれました。アパートの時よりもっと大胆に舌を使っていました。
「あう~」などと思わずうめき声が出るほどの快感、極楽だった。
結局三度精子を吐き出さすと姉は黙って部屋に帰っていった。
途中で姉の下着に手を差し込んで指を差し込む事を許してくれたが姉も落ち着かないのか殆んど一方的に私を責めたてたのです。
久しぶりに姉の膣のザラザラした数の子天井の感触を楽しめたし、姉の臭いが指からして来て何度も臭って楽しんでいました。
しかし、姉がペニスを咥えて舌を使う事はなかった。睾丸は全体に舌を這わせた事は有るが精々ペニスの根元周り位だった。その代わり肛門はどうした訳か肛門を広げる位しながら舌を差し込んでくれた。
それもアパートの時も今回もペニスをしごいている間のかなり長時間に渡って肛門を刺激してくれた。姉によって肛門の快感までも教え込まれたのです。
余り喋る事も少なく大人しい姉が性に関しては強い欲望を持っていたのでしょう。だから親の隠している本や捨ててあるエロ本や写真などでセックスに関しては私以上によく知っていたのでしょう。釣鐘のようによく発達した乳房やスベスベの内腿や臀部、真っ白い肌がすばらしかった。
そんな肉体が何も無しに我慢出来る筈も無いのでしょう。

 
2004/01/04 21:56:58(Vpm5egWL)
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