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叔母の人生を狂わした初体験3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:近親相姦 官能小説   
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1:叔母の人生を狂わした初体験3
投稿者: bell
叔母のおっぱいが姿を現しました。片手では隠せない程のボリュームがあり乳輪は少し大きめですが綺麗なピンク、乳首は小ぶりです。昨日は暗闇のためはっきり見ることができなかったのですが今日は産毛まではっきりと見ることができます。両手をおっぱいに宛がい揉んでみました。(柔らかい)夢中でおっぱいを揉みながら指で乳首を突付いていると叔母の乳首は意識がないにもかかわらず固く立って着ました。僕はそっと乳首を口に含み吸ってみました。叔母は「う~ん」とうねり声を上げましたが起きる様子はまったくありません。しばらくの間乳首を指と口で堪能した後、僕は寝ている叔母に向かって「叔母ちゃん、ごめんね、でも我慢できなくて、大事な所見るよ」と言ってスパッツの上からおまんこを触りました。もう心臓が張り裂けるほどの興奮です。でもいまいち感触がわかりません。思い切ってスパッツの中に手を入れパンツの上から触ってみると今まで感じたことのない感触が手に伝わります。(これがビラビラの感触か~)パンツの上からおまんこに指を突き立ててみると第一関節ほどすっと指がおまんこに入る感触がします。叔母は「あっ」と小さく声を上げました。Hな夢でも見ているのかもしれません。しばらくすると叔母のおまんこの感触が少し変わってきました。パンツ越しにおまんこが湿ってくるのが指に伝わってきます。寝ているのに乳首が立ったりおまんこが濡れてきたり女性の体は不思議です。それとも叔母の体がH過ぎなのか、なにはともあれ叔母は感じているようです。僕は直におまんこを触りたい気持ちを抑えスパッツから手を抜きました。そして慎重にスパッツを脱がしました。昨日鞄の中にあった黄色のレースのパンツが姿を現しました。叔母はかなり毛深いのかおへその下の方にパンツからはみ出した毛が見えます。僕は顔を叔母のおまんこに近づけながら、叔母の足をひざ立て大きく開きました。驚きました。パンツの横からも収まりきっていない毛が大量に目に飛び込んできました。パンツは染みが見て取れます。僕はもう我慢ができずに叔母のパンツを一気に下ろし足から抜きました。そしてTシャツとブラジャーも剥ぎ取りました。全裸の叔母が僕のま近に横たわっています。早くおまんこを見たい気持ちを抑え今脱がしたパンツをチェックしました。ぬるぬるした液が付いています。匂いを嗅ぐとなんともいえない匂いがします。指に少し付けて舐めてみると味はあまりありません。もう我慢できません。とうとう叔母のおまんことご対面です。先ほどと同じく叔母の足の方に廻り顔を近づけ叔母の足を大きく開きました。(うわ~)想像していたおまんことの違いにびっくりしました。ビデオとかで見たおまんことは違いビラビラがかなり大きくピンクの乳首とは似つかわない真っ黒です。しわもかなり多くかなりグロテスクです。かなりの面積に長い陰毛が生えているにもかかわらずまったく隠れないほどのビラビラの大きさです。そしてビラビラの上には小指大ほどのクリトリスが完全に剥けた状態で顔を出しています
もう少し下に視線を向けるとこちらもびっくりするほど毛が生えてビラビラと同じくらい黒い肛門が見えます。(うわあ、これが子供生んで叔父さんに使いまわされたおまんこか~でもお尻の穴まで毛生えているなんて)と思いましたが逆に端正な顔立ちからは想像できないほどのグロテスクさに興奮を感じました。僕は指でビラビラの横を押さえビラビラを開くとねちゃっという音とともにビラビラがぱっくりと開きました。中はピンク色です。おまんこの穴はイソギンチャクの口のようで愛液の糸が繋がっています。もっとおくまで見るためビラビラを指でつまみ開けてびっくりしました。ビラビラは7cmほど伸びるのです。おまんこの穴もよく見えます。ここにいつも叔父さんのちんぽが入ってるのかと思いながらビラビラから手を離し穴に両人差し指を入れました。指を離したにもかかわらずビラビラはだらしなく開いた状態です。指に力を入れました。イソギンチャクのような穴が大きく開きました。先ほどから何度かうなっていた叔母がまたしても「あ~ん、う~ん」と声を上げました。少し驚きましたが起きる気配はまだありません。ぱっくりと開いた穴をじっくりと拝見しながら僕はお尻の穴を舐めました。叔母のお尻が小刻みに動きます。そしてとうとう僕の舌が叔母の大きなクリトリスを捕らえるとまたしてもピクピクと体が反応します。しばらく舐めていると開いている穴の奥のほうから愛液が流れ出てきました。僕は指を抜きその愛液で濡れているおまんこを舐めました。チーズの匂いがすると聞いていましたがほとんど味はありません。もうそれからは我を忘れたようにおまんこをいじくったり舐めたりしていましたがとうとう我慢できずにやばいかなと思いながらも大きくなったちんちんを叔母の中に入れる体制に入りました。最初はなかなか入らないと聞いていたのですが明るい場所でましてビラビラがぱっくり開いている状態です。穴もよく見えます。あてがい力を入れると簡単にぬるっと僕のちんぽは叔母のおまんこに入ってしまいました。僕の童貞喪失の瞬間でした。叔母の中はすごくあったかくしばらく叔母のおまんこの感触を味わいました。そしてゆっくりと腰を動かし出し入れをしだしました。叔母のおまんこに突き刺さっているのがよく見えます。出し入れするたびにぱっくり開いていたビラビラが次第にちんぽに絡んできます。ちんぽには白い液が付いています。最高に気持ちだんだんと腰の動きが激しくなってきました。叔母は顔をしかめるような表情で「うん、うん」とつぶやきだしました。そして僕はだめだと思いつつもいやらしく僕を受け入れている叔母をもっと汚したくなり、叔母の胸を揉みながら叔母のおまんこの奥に出してしまいました。ドクンドクンと叔母の中に出されている余韻を楽しむためしばらくそのまま奥深く突き刺したままでいました。まだまだ叔母の体を楽しみたかったのですが4時を過ぎていた為、そろそろやばいと思い叔母から出て行きおまんこを見てみるとぽっかり開いたおまんこの穴から精子と愛液が混ざったものが出てきました。その姿を見て僕は理性を失い「叔母さんは僕のもの」と思い込み最悪のシナリオを考えてしまいました。僕はもう一度叔母の中にちんぽを突き刺し叔母をその体勢から抱き上げ叔母の中に入れたまま僕が下になり叔母が僕に馬乗りになるような体勢で寝転びタオルケットを掛け眠る体勢に入りました。もし朝叔父が先に起きてこの状態を見れば大変なことになります。僕は見つけてほしい気持ちいっぱいで叔母のおっぱいをいじりながら眠りにつこうとしましたが無理な体勢のため叔母が無意識に体を動かそうとします。そのたびに僕のちんぽを刺激するため僕も腰を動かし叔母のおまんこを突き刺しては中に射精してしまうということを繰り返してしまい一睡もせずに朝8時ころまでには数え切れないほどの精子を叔母のおまんこに注いでしまいました。僕はこの上ない幸せの中で叔母の背中に手を回し抱きついているといきなり甥の声が聞こえました。「お父さん、起きてお母さんお兄ちゃんの上で寝ているよ」と言う声でした。何度かの声の後「う~ん、どうした、あ~頭痛いな」と言う叔父の声がしました。甥が「だからお母さんがお兄ちゃんの上で寝ているよ」と言うと「何を言ってるんだ、そんなこと」と言いながら体を起こしました。僕たちの廻りには叔母と僕が脱ぎ捨てた服と下着が散乱しています。叔父は慌ててこちらに来ました。僕は薄目を開けて成り行きを見ていると叔父はいきなり僕たちに掛けてあるタオルケットを剥ぎ取りました。叔父は「嘘やろう」と呟きました。
無理もありません。叔母は全裸で僕に馬乗りになっていて決定的なことはお尻の穴を全開に開いて僕のちんぽが突き刺さっているおまんこをさらけ出している自分の妻の痴態を見たのですから。叔父は「おい、何してるんだ、起きろ」と叔母を強く揺すりました。何度も揺するとついにというかやっと叔母が目を開きました。叔母はまだボーとして訳がわかっていません。僕はこの状況に恐怖とともに興奮を覚え叔父が見ているにもかかわらず腰を動かしだしてしまいました。その動きに叔母はやっと目が覚めたようで「えっ、えっ、どうして」と言いましたが僕はかまわず叔母を強く抱きしめより強く腰を動かしました。叔母の「いやん、あっ」と言う声に反応するかのように叔父が「やめろ、離れろ」と叔母の体を引き離そうとしましたが時すでに遅く僕は叔父が見ている前で愛する妻の中で果ててしまいました。叔母は「えっ、嘘、いやあ」と叫びましたが僕の射精を奥で感じ僕の上に崩れ落ちました。これから叔父と叔母と僕との修羅場に入ります。

 
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2004/01/04 19:30:06(zFAEWzAi)
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