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処理穴
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:BL(ボーイズラブ)官能小説
ルール: ボーイズラブ、男性同性愛の小説をご投稿下さい
  
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1:処理穴
投稿者: (無名)
昔の話ですが掲示板で知り合った方の性処理穴として使われていました。
アナルの興味を持ち、アナニーが日課になっていたのですが次第に本物のおちんちんを入れてもらいたくなり
ネットで検索していると、とある掲示板にたどり着きました。
思い切って書き込みをしました。いろいろなことを想像してアナルを洗浄しながらアナニーをすると、いつもより
気持ちよく、すぐに逝きそうになりましたが、我慢をしては絶頂近くまでいくアナニーを繰り返していました。
合間にレスを確認していると返信があり射精をせず、興奮したまま会うことになりました。
お尻には小さなプラグを入れたまま。
待ち合わせの場所に行く帽子をかぶりスマホを見ている大柄な男性がいました。
僕は小柄な方なので大人と子供みたいな体格差がありました。
昼間でもほとんど人が来ることない公園でさらに奥にあるトイレはその人以外の気配は無く、相手の方であるのは
間違いなさそうです。向こうもこちらに気づくと軽く会釈をしてきました。こちらも頭を下げ近づくと
「かわいいね」と言われ抱き寄せられ胸を触られました。いくら人気が無いとはいえ公園の片隅でいきなりだった
ので戸惑っているとすぐにトイレに連れ込まれました。
戸惑いながらもこれからされる行為に興奮しプラグを入れたままのアナルがキュンと締まるのがわかりました。
彼はすぐにTシャツの中に手を入れ乳首を刺激してきます。今まで、そんなに気持ちがいいとは思っていなかった
のに男の人に初めて刺激され興奮していた僕は思わず「あ~ん」と声を出してしまいました。
声を出すと自分でも驚く位興奮してしまい、アナルのプラグを締め付けながら腰をくねくねと動かしていました。
彼も興奮したようで右手で乳首を刺激しながら僕のお尻を撫でてきます。
尻たぶをぐっと掴まれ胸を揉むようにされた後、中心に向かって激しく撫でまわす。中心から少しだけ出ている突起に
気が付くと「何かいれてるの?」と耳元で囁きながら突起と摘まむと激しく揺さぶる。
「はぅ」と声が漏れると今度は突起を前後に揺さぶる。アナニーと興奮で感度が上がったアナルは高まり腰はガクガク
と震え膝から崩れ落ちた。
彼は「すごいね。逝っちゃった?」と聞きながら、自分のズボンをパンツごと下す。ちょうど目の前が股間の位置に
なり、彼のおちんちんが顔の前にある。おちんちんなんて可愛いものではなく長さも太さも自分の1.5倍ほどの大きさに
思わずグロいと思ってしまった。凶悪な半経勃ちのものに驚いていると「チンポ好きなんだろ、咥えろ」と口元に
近づけてくる。思わず口を開けると肉の塊が口の中いっぱいに入ってくる。初めてのフェラ体験に興奮しながらAVで
見たように口を前後に動かす。次第に固くなっていくチンポのカリはどんどん大きくなり喉の奥を刺激する。
奥まで突かれると、涙が出てえづいてしまい、思わず口を離してしまった。
目の前には最初より凶悪になったチンポがそそり立っていた。缶ジュースを思わせるチンポのカリは大きく膨らみ
手で握っても手から余るほどの亀頭は大きくグロい。アナニーで拡張してはいてもこの大きさは入れたことがない。
彼は自分のモノの根元を持ち、見せつけるように顔の前で振る。「大きいでしょ、こんなの入る?」
僕が顔を横に振ると「大丈夫、どんなチンポでも咥え込むケツ穴に躾けてやるよ」と言う彼の言葉にアナルが反応して
プラグをぎゅっと締め付けた。僕は「どんなチンポでも咥え込むアナルに躾けてください」と彼の言葉を繰り返す様に
告げると自分から大きなグロいチンポを口に入れた。
口いっぱいのチンポをゆっくり前後に動かしていると後頭部を抑えられる。喉の奥に当たり、えづきながら逃げようと
するががっちりホールドされて動けない。そのまま少しづつ押さえつけられる。苦しくて暴れるが容赦なく押さえつけ
てくるチンポはついに喉の奥深くまで侵入してきた。ぼっこ、という感覚と共に喉の奥まで入れられると鼻が彼の腹に
ついていた。死ぬかと思うくらい押さえつけられると全身に力が入りアナルからプラグが飛び出した。多分少し漏らし
ている。ほんの5秒くらいだったが気を失う寸前だった。解放されるときに「ぐげぇ」と、自分でも聞いたことの無い
声が漏れ、その後も苦しく肩で息をしていると彼に立たされズボンを降ろされる。パンツの中のプラグを見つけると
それを口に入れてくる。自分のといえアナルに入っていた物を口に入れられると恥ずかしいのと惨めな気持ちになった。
そのままケツを突き出すような形にされ壁に手をつかされた。
彼はケツの前にしゃがむと両手でケツを広げアナルを観察する。おしゃぶりのようにプラグを咥え声も出せないまま荒
い鼻息で呼吸しながら羞恥に耐える。彼は持っていたローションを指につけるとゆっくりとアナルに差し入れる。
アナニーとプラグでほぐされたアナルは簡単に指を咥え込む。中の様子を探るように指が動き回る。関節を曲げながら
内壁を掻くように動かされると、僕の小さなチンポは反応し大きくなっていく。より多くの快感を求め手がチンポに伸
び、しごき始めると彼の手が遮るように手を振り払う。チンポは刺激を求めピクピクと上下しているが触ることを許さ
れない。いつもは自分の意志で刺激を与え、逝くことができるのにアナルの刺激だけでは逝くこともできず、もどかし
い。腰をくねらせていると指は2本になり少し窮屈そうに動く。徐々に広がるアナルは気が付けば3本まで咥え込んで
いた。最初は刺激と興奮で大きくなっていた僕のチンポはすっかりしぼんでしまったが先走りが糸を引いて垂れている。
3本の指がグゥ、パーを繰り返し前立腺の当たりを刺激する。なんとも言えない気持ちよさにプラグを落としたのも気
がつかないまま、甘い声を出しながら逝くに逝けない快感に耐えていたが我慢も限界となり自分から「チンポ入れて
ください」と懇願していた。彼もそろそろいけると思ったのか指を引き抜くと振り向かせた僕の口に3本の指を突っ込
んできた。アナルと開放感を感じる暇もないまま、口の中をこねくり回される。涎とローションでびしょびしょになった
手で彼は自分のチンポをしごくと僕にケツを突き出すように命令する。ローションを追加してさらにぬるぬるになった
チンポがアナルの中心に押し付けられる。緊張で力の入ったアナルが圧力に負け、少しずつ拡がる。3本の指を受け入
れていたアナルがさらに拡がり苦痛に声が出た瞬間、ぬるっと亀頭を咥え込んだ。拡がりきったアナルにさらの奥まで
大きなチンポが入ってくる。僕は「ぐっひゃぁ」と訳のわからない声を出しながら大きなチンポに前立腺を刺激され
内側から押し出されるように射精していた。今まで我慢させられていた分の快感が一気に全身を駆け抜け半分まで咥え
込んだだけで達してしまった。そんなことはお構いなしの彼は自分の欲望のため、さらに奥へと侵入してくる。
全てを飲みと内臓を突かれているような感じで苦しい。彼は軽く腰を回すとゆっくりと動き出す。腰を引かれると大き
なカリが内壁を削るように刺激し、入ってくるときは内臓を圧迫し体の中を掻きまわされている感覚が続く、射精した
のに賢者タイムもないまま、刺激を受ける。カリで刺激を受け、逝ったばかりなのに、すぐ次の波がやってくる。
獣のような声を出しながら、また射精する。まわりを気にする余裕もなく、本能のまま声をあげる。
2回も射精してチンポはしぼんだままなのにアナルはずっと気持ちいい。苦しいのに咥え込んだまま離さない。
彼も達することなくピストンを続ける。終わらないピストンにまた、大きな波がくる。何度か波がくるたびにチンポは
ビクビクと動き、吐き出そうとするが何度目かの波の後は何も出なくなった。人生でこんなに逝ったのは初めてだ。
もう意識も混濁し気持ちいいのかも分からないまま時折チンポが反応する。
今までアナルだけで逝ったことも無かったのに入れられただけで射精し、感覚がなくなるまで突かれている。
自分の足元には信じられないくらいの精子が水たまりのようになっている。
体の感覚がなくなり支えられていなければ立っていられないほどだったが容赦がない。終わりがないかと思われたが
最後の時がきた。彼はぐっと腰を押し付けるとはっきりわかるほど膨らんだチンポから大量の精子が注ぎ込まれた。
温度がわかるくらい熱い精子を2回、3回と放ったチンポは、余韻を楽しむように数回ピストンを繰り返した後、よう
やくアナルを解放した。そのまま崩れ落ちた僕はアナルを締める力もないまま、口を開けたアナルから大量の精子を
垂れ流した。彼は倒れたままの僕に近づくと精子が滴り、ピストンで泡だったチンポを口に押し込む。無意識に残った
精子を吸い出すようにしゃぶる。完全に何かが壊れたようだった。
彼はさっさと身支度を整えるとスマホで僕の写真を何枚か撮った。写真を見ながら「また処理穴として使ってやるよ」
と言って去っていった。
僕が処理穴として生きていく最初の日だった。
 
2025/12/17 14:42:47(xXzdntHa)
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