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養父に拾われて
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:BL(ボーイズラブ)官能小説
ルール: ボーイズラブ、男性同性愛の小説をご投稿下さい
  
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1:養父に拾われて
投稿者:
生虐待、これは少女に限った事ではない。
僕の初射精は、小学4年生になってすぐでした。
いつもの様に、お風呂で母親に身体を洗って貰っている時に射精した。
母親の口の中に。
そう、物心つく前から、僕のチンポは母親の口で綺麗にされていた。
(当然の様に、母親のオマンコとアナルは、僕が舐めて綺麗にしていた)
だから、僕のチンポはすでに剥けていて、勃起もする様になっていて、その大きさも13cm位あった。
生まれて初めての射精が気持ち良くて、お風呂以外でもフェラチオ(そういう行為とは知らず)をねだり、毎日何度も母親の口の中に射精する様になった。
小学6年生になり、僕の身長は160cmを超え、チンポも18cm位になっていた。
そんなある日、いつもの様に寝る前のフェラチオをして貰って、いつもの様に母親の口の中に射精した。
いつもならそこで終わるのだが、母親も気持ち良くなりたいと、僕にクンニを求めて来た。
今までも度々あったので、僕は母親の開いたオマンコに舌を這わせ舐める。
この臭いオマンコの味にも慣れ、時々オシッコ(潮)を顔に浴びせられても気にならなかった。
でも、その日は違った。
オマンコだけじゃなく、オッパイ、乳首、脇の下も舐めさせられ、生まれて初めてキスまで体験した。
そして、僕を仰向けにすると、再び僕のチンポをしゃぶり始め、そしてそのチンポに跨り、オマンコの中に飲み込んだ。
その夜、僕は母親に童貞を奪われた。
そして、母親とのセックスは朝まで続き、僕は母親のオマンコの中に3発も射精した。
初めてのセックス、僕は夢中になった。
しかし、夢中でいられたのは小学生の間だけだった。
夢中になったのは母親も同じ、どちらともなく求め合い、セックスを楽しんでいたが、中学生になった頃から、母親の性欲が止まらなくなった。
とにかく、僕が勃たなくなるまで、何度も何度も求めて来る様になった。
休みの日なんか、朝から晩まで十数回も求められ、射精出来ない様にヘアゴムでチンポの根元を結ばれ、気を失うまでセックスの相手をさせられた。

僕は、中学卒業と同時に、母親の財布から有金全部持ち出して家出した。
 
2025/09/13 16:35:08(JinqLD9p)
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