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養父に拾われて
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:BL(ボーイズラブ)官能小説
ルール: ボーイズラブ、男性同性愛の小説をご投稿下さい
  
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1:養父に拾われて
投稿者:
生虐待、これは少女に限った事ではない。
僕の初射精は、小学4年生になってすぐでした。
いつもの様に、お風呂で母親に身体を洗って貰っている時に射精した。
母親の口の中に。
そう、物心つく前から、僕のチンポは母親の口で綺麗にされていた。
(当然の様に、母親のオマンコとアナルは、僕が舐めて綺麗にしていた)
だから、僕のチンポはすでに剥けていて、勃起もする様になっていて、その大きさも13cm位あった。
生まれて初めての射精が気持ち良くて、お風呂以外でもフェラチオ(そういう行為とは知らず)をねだり、毎日何度も母親の口の中に射精する様になった。
小学6年生になり、僕の身長は160cmを超え、チンポも18cm位になっていた。
そんなある日、いつもの様に寝る前のフェラチオをして貰って、いつもの様に母親の口の中に射精した。
いつもならそこで終わるのだが、母親も気持ち良くなりたいと、僕にクンニを求めて来た。
今までも度々あったので、僕は母親の開いたオマンコに舌を這わせ舐める。
この臭いオマンコの味にも慣れ、時々オシッコ(潮)を顔に浴びせられても気にならなかった。
でも、その日は違った。
オマンコだけじゃなく、オッパイ、乳首、脇の下も舐めさせられ、生まれて初めてキスまで体験した。
そして、僕を仰向けにすると、再び僕のチンポをしゃぶり始め、そしてそのチンポに跨り、オマンコの中に飲み込んだ。
その夜、僕は母親に童貞を奪われた。
そして、母親とのセックスは朝まで続き、僕は母親のオマンコの中に3発も射精した。
初めてのセックス、僕は夢中になった。
しかし、夢中でいられたのは小学生の間だけだった。
夢中になったのは母親も同じ、どちらともなく求め合い、セックスを楽しんでいたが、中学生になった頃から、母親の性欲が止まらなくなった。
とにかく、僕が勃たなくなるまで、何度も何度も求めて来る様になった。
休みの日なんか、朝から晩まで十数回も求められ、射精出来ない様にヘアゴムでチンポの根元を結ばれ、気を失うまでセックスの相手をさせられた。

僕は、中学卒業と同時に、母親の財布から有金全部持ち出して家出した。
 
2025/09/13 16:35:08(JinqLD9p)
2
投稿者: 聡
上野駅まで来たが、行く当てもなく近くの公園のベンチで、ただ時間を潰していた。
やはり、まだ3月の終り、暗くなりずっと座っていると寒さが沁みる。
仕方なく、近くのトイレの小屋に避難する。
入れ替わり、人が来ては大小済ませて出ていくが、その度に何もせずに壁に寄りかかっている僕を、ジロジロ見ながら出ていく。
ふと気がつくと、小便器に向かったまま、ずっと並んで立っているおじさんがいた。
2人で見せ合うように、チンポを握り扱いていた。
やがて、2人は僕にはっきり見える様に、互いのチンポの先を擦り合わせながら、自分のではなく相手のチンポを扱いていた。
(あぁ、このおじさん達はホモなんだぁ)
その時の僕は知らなかった、この公園が、トイレが男同士のハッテン場になっている事を。
じっと、おじさん達の行為を見ていた僕に、2人が近付いて来て両側から僕の股間を触って来た。
おじさん2人に股間を触られ、不思議と気持ち悪さは感じなかった。
と言うか、家出した僕は自暴自棄になっていたから、特に抵抗もせず、されるままになっていた。
おじさんに触られ、僕のチンポは当然の様に勃起する。
それを確かめる様に、ズボンとパンツを脱がされ、おじさん達は僕のチンポの大きさに驚き、交互にしゃぶりついてきた。
身体の成長と共に、この時の僕のチンポは、太さ5cm越え、長さは21cmまでになっていた。
入れて欲しいとお尻を突き出され、僕は初めてのアナルセックスを体験した。
つい、母親とのセックスと同じ様に、おじさんのアナルを激しく犯してしまい、僕はおじさんのアナルを血塗れにしてしまった。
もうひとりのおじさんは、それを見てお尻は無理だからと、口でして欲しいと言われ、チンポをしゃぶった。
初めてしゃぶったけど、抵抗は無かった。
母親にされ続けた、テクニックを思い出しながらしゃぶった。
凄く上手だと感動しながら、おじさんは僕の口の中で果てた。
そして、初めて男のザーメンを飲んだ。
凄く不味かった。
25/09/14 01:04 (gQ/pO71o)
3
投稿者: 聡
手洗い場で、汚れたチンポを洗っていると、
鏡に映ったまた別のおじさんがチンポを出して立っていた。
もうしっかり勃起させてる。
さっきのおじさん達みたいに、僕にしゃぶらせたいんだろうなと想像がついた。
濡れた手をズボンで拭きながら振り向き、
「おじさんも舐めて欲しいの?」
返事の代わりに、頭を掴まれてチンポの前に跪かされ、口にチンポを突っ込まれた。
喉奥までチンポを突っ込まれ、何度も噎せながらしゃぶらされる。
さすがハッテントイレ、別の男が2人入って来て、直ぐにチンポを出して来て、僕の左右の手に握らされた。
3本のチンポを交互にしゃぶり、そして口に出されて飲まされた。
初めての精子は苦くて不味かったけど、乱暴に僕の口を犯したおじさんの精子は甘くて美味しいと感じてしまった。
後から来た2人は、揃って僕の顔に精子をぶち撒けた。
ドロッとした感触が顔にまとわりつき、気持ち悪かった。
3人が立ち去り、また僕はトイレにひとりになった。
とりあえず、気持ち悪いので顔を洗った。
袖で顔を拭いていると、後からハンドタオルを差し出された。
(あぁ、このおじさんもソッチなんだろうなぁ、有難くタオルは使わせてもらうけど)
「ありがとうございました」
おじさんが、タオルを受け取りながら、僕の股間を撫でて来る。
(やっぱりそうかぁ)
僕も、おじさんの股間を撫で、足元に跪き、ベルトを外しにかかる。
「ホテル行こう、ここじゃ落ち着かないから」
ホテルに誘われたという事は、どういう事かは想像がつく。
「いいですよ」
さすがに、トイレの夜明しは辛い。
暖かいベッドで休めるなら、おじさんに抱かれるくらい、何でもなかった。
25/09/14 14:07 (gQ/pO71o)
4
投稿者: 聡
グ〜〜ッ!
思い切り腹が鳴った。
母親の財布にはそんなに入っていなかった。
朝、新幹線の切符を買ったら、売店のサンドイッチとジュースしか買えなかった。
今、僕の財布には30円しかなく、ジュースも買えなかった。
「腹減ってるのか?」
トイレに響き渡る位の、大きな腹の虫が鳴って恥ずかしかった。
近くの吉野家で、牛丼の特盛をごちそうになり、ラブホテルに入った。
女性経験はあるが、男は初めてだと伝えると、アナル洗浄から始まり、優しくアナルを指で解され、そして抱かれた。
初めて男のチンポがアナルに入って来た瞬間は、押し拡げられる軽い痛みがあり、全部入ると痛みは和らぎ、逆に裏から根元を刺激される快感に、触って無いのに突然襲ってきた快感と共に射精していた。
しかし、おじさんがまだ逝ってないから、アナルを突き上げは続き、今度は撫でられただけで、射精した。
撫でられる度に何度も。
10回位連続で射精させられ、おじさんも僕の中で射精した。
本当に、撫でるというよりも、チンポに触れられただけで射精した。
いや、射精という感じではなく、出た、チンポの先から精子が連続で出てしまったのだ。
母親に連続で絞り取られた苦痛は無く、出る度に快感に襲われた。
僕の中に射精した、おじさんのチンポが顔の前に、僕は当然の様に口に咥えしゃぶった。
今度はおじさんが、僕の精子まみれのチンポを舐めて綺麗にしてくれた。
そして、僕はそのままおじさんの胸の中で眠ってしまった。
朝、おじさんのフェラチオで目が覚めた。
僕もおじさんのチンポをしゃぶり、寝起きにもう一度抱かれた。
ホテルを出て、ファミレスでお昼近い朝食をごちそうになり別れた。
別れ際、金無いんだろと、三万円を渡された。
こんなにと戸惑っていると、
「君が凄く良かったからお礼だよ」
僕は、抱かれる事でお金が貰える事を知った。
その日から、夜になると公園のトイレでホテルに連れて行ってくれる男を漁り、夜露をしのいでいた。
最初は、お小遣いが欲しいと男を漁っていたが、抱かれる快感が増していく度に、お金はどうでも良くなり、ベッドさえ確保出来ればそれで良くなっていた。
僕がまだ小さい頃、母親は毎日違う男を連れ込みセックスをしていた。
僕が初めての射精をする半年位前から、パタっと男を連れ込まなくなった。
連れ込まなくなったのではなく、生活の乱れから、男に相手にされる容姿ではなくなっていたから、誰にも相手にしてもらえなかっただけだった。
だから、そのセックス依存症的な性欲は、僕に向けられたのだった。
男に抱かれる快感を知った今なら、少しだけ母親の気持ちが判る気がした。
中でも、最初に僕を抱いたおじさんとのセックスが1番気持ち良かった。
あれから、何度もおじさんに再会し、その度にホテルで抱かれた。
家出してひと月、おじさんに抱かれるのももう5回目だった。
僕が、家出して、帰る場所も無く、寝る場所確保の為に、毎日違う男にホテルで抱かれている僕に、おじさんが自分の家に来ないかと誘われた。
僕にとって、特別なおじさんになっていたから、その誘いは嬉しかった。
僕は、おじさんの養子になった。
25/09/14 17:01 (gQ/pO71o)
5
投稿者: 聡
ホテルを出て、そのままおじさんの家に向かった。
入口のドアに「Lily&Rose」とプレートがあるだけで、外からは判らないが、1階が喫茶スペースになっていて、おそらく2階と3階が自宅になっているのだろう。
客は、単独の男性が3人、奥にイチャイチャじゃれ合っている中年女性客が2人いた。
「おかえりなさい」
カウンターの中のママが、おじさんに声をかけた。
「ただいま、この子にモーニングでも出してやってくれ」
「はい、ねぇ着替えたら代わって、あなたが言ってたの、もしかしてこの子?」
「そうだよ、今日からここに住むからよろしくな、食べたかったら食べてもいいぞ」
僕は、空いてる席に座った。
(奥さんなのかなぁ、でもこんな美人の奥さんがいるのに、男が好きだなんて)
30代前半位の、スラッとした長身の美人だった。
おじさんには悪いけど、とても釣り合うとは思えない美人だった。
彼女は知ってるのだろうか、おじさんが浮気してる事、しかも相手が女ではなく男の僕だという事を。
「はい、お待ちどうさま」
トーストと目玉焼きとベーコンのセットと、コーヒーがテーブルに置かれ、彼女も何故か僕の向かいに座った。
「食べて、食べて」
そう言って、僕の顔を見つめてくる彼女。
「あ、あの、そんなに見つめられたら、食べ辛いです」
「気にしないで、私可愛い男の子見るの好きの」
カウンターに戻る気配が無いので、僕は視線を合わせないように食べ始めた。
「ねぇ、君のアレ、凄く大きいんだって」
思わず、飲みかけたコーヒーを噴き出すところだった。
「あの人に全部聞いてるわ、君、あの人が初めてだったんですって?」
そう言って、僕の隣に座って来て、両手を僕の太腿に乗せて来た。
その手がゆっくりと、僕の膨らみ始めた股間へと滑らせて来る。
「あら、硬くなって来た、本当に大きいわね」
「ちょ、ちょっと他のお客さんがいますよ」
僕は、隣の席のおじさんがこちらをチラチラ見ているので、凄く焦った。
それなのに、彼女は僕のジーパンのボタンを外し、チャックを下げると、パンツの上から僕のチンポを握りしめてきた。
「大丈夫よ、ここに居るお客様はそういう人達だから、ほら、奥の2人見て」
振り向いて奥の女性客を見ると、抱きしめ合い唇を重ね合っていた。
さらに、別の席を見ると、別々に座っていたはずの男性客が同じ席に並んで座っていて、左の男性が目を瞑り、右の男性が寄り添うように左手をテーブルの下で動かしていた。
奥の女性客が、手を恋人繋でこちらに歩いて来た。
「上の部屋、借りるわね」
そう言いながら、僕の目の前でまたキスを交わす2人。
「どうぞ、ごゆっくり」
「後で一緒にどう?待ってるわ、なんならその子も一緒に、凄いわね」
いつの間にか、パンツから取り出されていた僕の勃起チンポを見ながら、もうひとりの女性がママに言って、階段を上がっていった。
「彼女達レズビアンの癖に、君のこのデカマラが気になるみたいね」
(何だ、ここ!喫茶店じゃないの?あ、奥の男性、絶対しゃぶってるぞ!)
テーブルの下で手を動かしていた男性の頭が、テーブルの下で上下に動いている。
「ほら、こっちのお客さんも我慢出来ないみたいよ、舐めてあげて」
振り向くと、隣の客がチンポを出して、僕の顔の前に立っていた。
振り向いた瞬間、僕の口の中にチンポが入って来た。
思わずしゃぶってしまう。
同時に、ママが僕のチンポをしゃぶり始めた。
さっきの疑問はどこに、僕はここが喫茶店だという事を忘れて、客のチンポをしゃぶり、そして口の中に射精させた。
客は、満足した様に帰っていった。
「まったく、もう手を出したのか」
おじさんが、エプロンを付けてカウンターにいた。
25/09/15 16:46 (JB/dlp1.)
6
投稿者: 聡
「だって、あなたが言ってたのこの子だったのね、私より凄いの初めて見たわ」
私よりって、何が凄いのかわからない。
「したいんだろ、ここは俺が見てるから、上で楽しんでくれば、きっと沙羅のも入ると思うぞ」
「いいの?じゃあお願いね。君、聡君だっけ、上で私と楽しみましょう」
そう言って、僕の手を取り階段を上がる。
2階に上がると、2つある部屋のひとつで、全裸の男同士で抱き合っていた。
ママに手を引かれ、さらに上の階へ。
下を見ると、さっきテーブルの下でフェラチオしていた男とされていた男が、上がって来てプレイ中の部屋とは別の部屋に入っていった。
3階も同じ様な部屋があり、そのひとつで奥でキスし合っていた女性が、こちらも全裸で互いのオマンコを擦り合わせていた。
「私達もいいかしら」
返事の代わりに、2人がママとキスを交わす。
(レズビアンなのに、僕がこの場所にいても良いのだろうか)
そんな思いと裏腹に、僕は3人の女性に丸裸にされてしまった。
下でのママのフェラ、自宅だと思っていたのに上がってみれば、厭らしい淫秘な空間が拡がり、ホモセックスとレズセックスを見せられ、僕のチンポはMAXで勃起していた。
3人の女性の舌が、僕のチンポを這い回る。
(なんてエロい光景なんだ!3人の美女が僕のチンポを同時に舐めてる)
「凄い、また大きくなったんじゃない」
「本当、カチカチよ」
レズなのに、僕のチンポを喜んで舐めている。
「ねぇ、沙羅さんのより大きいんじゃない」
「もう私も我慢出来ないわ、一緒に舐めて!」
ママが、僕に背を向けながら服を脱ぎ捨てていく。
その背中には、孔雀が羽を拡げた刺青が、二の腕、太腿までびっしりと刺青が描かれていた。
下着まで全部脱ぎ捨て、振り向いたママの股間には、僕と同じモノがそそり立っていた。
「私のも舐めて!」
長さも太さも、僕のと同じ位デカイ!
2人の女性が、並んで僕とママのチンポをしゃぶる。
いつの間にか、僕とママのチンポがビタッと合わされ、2本同時に扱かれ舐められる。
まだ信じられない、こんなに美人なのに、オッパイだって大きいのに、声だって女性そのものなのに、僕と同じモノが、同じ大きさのモノがあるなんて、ママが男だったなんて。
「ねぇ、君も舐めて、さっき私が舐めてあげたでしょ」
僕は、信じられない気持ちのまま、ママの太くて大きなチンポを咥える。
初めてのトイレで、喉奥まで犯された為に、その後も喉奥まで飲み込んでしゃぶる癖がついていた。
「何、この子、凄く上手なんだけど」
「凄いわ、この子沙羅さんの根元まで飲み込んでるわ」
もうひとりの女性は、ずっと僕のチンポを咥えて離さない。
「やだ、気持ち良過ぎよ!ダメ!我慢出来ない、イク!」
ママの精子が、喉奥を直撃して、ちょっと噎せた。
「私、こんなに早くイカされたの初めて」
「そりゃそうよ、沙羅さんのペニス、根元まで飲み込める人がいるなんて、信じられないわ」
「ねぇ、これ入れて、おばさんのオマンコに君の大きなチンポ頂戴!」
ずっと僕のチンポをしゃぶっていた女性が、欲しいと僕を押し倒す。
身体を入れ替え、母親にしていた様に愛撫をしながら、ビショビショのオマンコを指で搔き回す。
「あぁ凄い、この子慣れてるわ!イクッ!」
オマンコから、大量の潮を噴き出しながら逝く。
僕は、そのオマンコにチンポを突き立てる。
「あぁあぁあぁ!凄い、壊れちゃう!ダメ!またイクッ!」
何度目の絶頂だったか、オマンコをビショビショに濡らしながら、白目を剥いて痙攣している。
もうひとりの女性も、バックで犯す。
やはり、同じ様に乱れながら何度もイク。
その時、僕のアナルにローションが塗られ、ママの指が1本、2本目も入れられ掻き回される。
オマンコを犯しながら、アナルを弄られ、不思議な感じがする。
「とっても良かったわ、今度は私が犯してあげる」
失神していた彼女が目を覚まし、腰にペニスバンドを装着して立っていた。
ママが指を抜き、バックで犯している彼女の背中を跨ぐ様に立ち、僕の口に射精したばかりの半勃ちチンポを咥えさせて来る。
次の瞬間、アナルに衝撃が走る。
ペニスバンドを装着した彼女が、僕のアナルを貫いたのだ。
後からアナルを激しく突き上げられ、僕のチンポがオマンコを激しく突き刺す。
アナルとチンポの同時責め、我慢の限界でした。
(ダメダメ!激しくしないで、出ちゃう、オマンコの中に出ちゃう!)
口をママのチンポで塞がれているので、叫ぶ事が出来ない。
僕は、彼女の中にしっかりと射精させられた。
25/09/16 15:43 (yIj9oK9Q)
7
投稿者: 聡
僕のアナルから、ペニスバンドが抜かれた。
同時に、僕のチンポも彼女から抜くと、僕が出したザーメンがオマンコから流れ出て来る。
「ちゃんと吸い出して綺麗にしてあげて」
ママに言われるままに、オマンコから流れ出るザーメンを舐めながら、オマンコに口を付けて中のザーメンも吸い出す。
指示された訳でもないのに、僕は吸い出したザーメンを飲み込んでいた。
仰向けに倒れ込むと、女性2人がまた僕のチンポをしゃぶり始める。
「凄いわ、この子!出したばかりなのにずっと勃起したままよ!」
ペニスバンドの彼女が、僕のチンポに跨って、騎乗位で腰を振り始める。
「あぁ、沙羅さんのチンポも凄いけど、この子のチンポいいわ!」
騎乗位で犯される僕の両脚が、左右に拡げられます持ち上げられる。
「あはッ!君のアナル、ポッカリ口を開いたままだわ!これなら私のも入りそうね」
そう言いながら、僕のアナルにママのデカクリチンポが入って来た。
「おおほぉ~おおぉ~」
太い!デカい!僕のアナルが限界まで押し拡げられる。
「あぁ、凄い締まる!アナルって、オマンコと全然違う!嬉しい!やっとアナル出来たわ!ああん!ヤダ、気持ち良過ぎよ!あぁ止まらないわ!」
パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!
「おおおおぉ~!」
声にならなかった。
ママのデカクリチンポが、激しく高速ピストンしてくる。
同時に、僕の上で騎乗位の彼女が、同じ様に高速腰振りしてくる。
「うるさい口ね、私のオマンコで塞いであげるわ」
ついさっき、中出ししたばかりの彼女が、僕の顔に跨り、オマンコで口を塞がれた。
そして、そのオマンコを僕の口と鼻に擦り付ける様に、前後に押し当ててくる。
チラッと見えたが、僕の上で2人の女性が抱きしめ合い、唇を重ねている。
チンポとアナル、同時に高速責めされながら口まで塞がれ、僕の意識はそこで途切れた。

目が覚めると、僕はベッドの中にいた。
空腹を刺激する、いい匂いが鼻をつく。
「目が覚めた?お腹空いてるでしょ?もうちょっと待ってね、すぐ出来るから」
ベッドから出ると、ちょっと丈の短いパジャマを着せられていた。
「ごめんね、あの人のなんだけど、やっぱりちょっと小さかったわね、明日一緒にお買い物行きましょうね」
テーブルに着き、ご飯を食べる。
どれも美味しい!
「お尻大丈夫?痛くない?ごめんね、私アナルに入れたの初めてだったの。私の大きいでしょ、だから入る人、今までいなかったの。聡君のアナル、凄く締まりが良くて夢中になりすぎて、それに君も悪いんだよ、意識がないクセに、あんなに締め付けてくるんだもの、2回も聡君のアナルに射精しちゃったわ」
どうやら、意識が飛んだ後も、ママに犯され続け、2回連続で中出しされたらしい。
「大丈夫、まだ何か入ってる様な感じはするけど、痛くはない。それに、僕もあんな凄いの初めてだったし」
もの凄い快感だった。
また味わいたいと思っている自分が恥ずかしくて、ママの顔見られず下を向いたまま食事をしていた。
色々話を聞いた。
おじさんとママは夫婦、だけど男同士だから籍は入っていない内縁関係。
互いにハッテン好きだから、浮気は公認である事。
それ以前に、ここが自宅兼ハッテンルームになっていた。
非公式な、同性愛者達の為の場所を作ったそうだ。
始めは男同士の為の、ゲイと女装限定のハッテンバーだったけど、おじさんがママと出会い、ママの女友達にレズビアンが多かった事から、2階をゲイルーム、3階をレズルームに分けた。
しかし、真性のレズビアンは少なく、いつの間にかママを筆頭に竿付きのNHや女装もOKになり、3階は性欲を持て余した女性のハッテン場になっていた。
夜は、喫茶店からハプバーと化す。
最近は、欲求不満の人妻や熟女が増えているらしい。
僕は、おじさんとママの子供として、お店に立つ事になった。
25/09/18 16:27 (cQ/up6rP)
8
投稿者: (無名)
ノンケなのに何故か読んでるうちに勃起してオナニーしてしまいました
僕も最高の経験をしてみたいです
続きをお待ちしています
25/09/18 22:50 (2oX3NT0W)
9
投稿者: 聡
翌日から、僕はお店を手伝うようになった。
母親が母親だったから、家事全般は僕がしていた。
お店のメニューはすぐに覚えて作れるようになった。
でも、僕の仕事のほとんどは接客ではなく、肉体労働でした。
お客様とのセックス、新顔の僕と男女関係なくしたがってきたのだ。
1階の飲食コーナーでは、コーヒーを出したらその画で求められるままにフェラチオしたり、されたり。
2階に呼ばれて男に抱かれ、3階では僕の生チンポを欲しがるレズ女性を抱いた。
ママの手伝いと同時に、僕にもう一つの名前が出来た。
『聡美』
レズ女性たちのために、ママが僕を女装させるようになったんです。
絶対可愛いからと、お化粧を施された自分を鏡で見て、自分でも可愛いと思ってしまった。
僕の女装姿が定着した頃、裏メニューが出来た。
ハッテンルームでは恥ずかしいと言う男女のために、僕の連れ出しや派遣メニューが出来た。
隣にある、男同士女同士でもOKなラブホテルでセックスしたり、女性に限り自宅に行ってセックスする事もあった。
レズ女性たちから、欲求不満のお友達奥様達に僕のデカマラとテクニックのうわさが広まり、
レズではないが欲求不満の奥様達が来店するようになり、僕を指名してホテルや自宅に招いてセックスの相手をするようになった。
医者、弁護士、会社の重役、政治家など、セレブ奥様ばかりだから、秘密が漏れる心配は無かった。

1年後、僕の胸はCカップになっていた。
乳首にはリングピアスが、パイパンにされたチンポの上には卑猥な淫紋が彫られ、左の乳房には薔薇の刺青が入っていた。
アナルも拡張、フィスト調教され、ママの拳も入るようになっていた。
今僕は、レズカップルの女性のオマンコを犯しながら、ママのデカクリチンポを咥え、
相手のタチ女性のペニスバンドでアナルを犯されていた。
女性が装着しているペニスバンドは、50㎝×10㎝の女性のオマンコでも無理なバケモノサイズで犯されていた。
25/09/22 09:04 (vFAnb2e1)
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