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水道業者と人妻
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:女性向け官能小説
ルール: 女性目線のエロス、恋愛要素を含むなど、女性向けの小説をご投稿下さい
  
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1:水道業者と人妻
投稿者: タクヤ ◆/UYeS30HBo
ユキは32歳の主婦で、1人でオナニーを終えた後、彼女は全裸でトイレに向かい、身だしなみを整えていた。しかし、トイレの水が止まらず、焦って服を着たが、下着を履くのを忘れてしまった。慌ててスカートとブラウスだけを身に着けていた。

自分では直せないと思い、修理業者を呼ぶことにした。やって来たのは、背が高く筋肉質な30代後半の男性だった。修理中、ユキはそばに立って様子を見ていたが、何度かしゃがむ度にスカートが少しずつめくれ、下が見えてしまっていた。彼女は無意識だったが、業者はそのたびに目を離せず、少しずつ視線が長くなっていった。

ユキは全く気づかずに動き回り、時々スカートを直していたが、下着がないことを忘れていた。修理業者の顔は少し赤くなり、呼吸が少し乱れているように見えた。
修理が終わり、業者の人は帰ろうとしていた。その時、ユキは気がつかなかったのだが、彼女は業者が帰る直前、下着を履き忘れていることに気づいた。
「待って」
業者の背中に手を伸ばす。
「どうしたの?」
業者は立ち止まった。
「あの…」
ユキは言いよどみ、下着のことを言おうとするが、なかなか言葉が出なかった。
「どうかしましたか?」
業者は振り返って、彼女の顔を見ようとした。その時、ユキはスカートの裾を押さえながら、彼の顔を見つめる。
「えっと…その…」
ユキは下着を履いていないことを伝えたかった。しかし、彼女はそれを口にすることが出来なかった。
「何か足りないものがあったんでしたっけ? それなら、もう一度…」
ユキは焦った。
「ううん、違うの…その…」
ユキは言いよどんだ。業者は彼女が何を言おうとしているのか、見当もつかなかった。
ユキは恥ずかしかったが、このまま帰してしまっては大変だと思った。下着のことを言うには勇気がいるし、もし彼に勘違いされたらどうしようと思った。しかし、彼が勘違いしてくれないような気がしていた。
「どうしたんですか?」
業者が心配そうにユキに近づいた。ユキは恥ずかしさに耐えられなくなり、彼を抱き寄せようとしたが、一歩遅れて業者に抱きしめられる。
ユキは下着のことを言うつもりだったが、その必要はなかった。彼は彼女の下半身に視線を落とし、彼女がノーパンである事には気づいてる。
ユキは恥ずかしくなり、彼の腕の中で縮こまった。業者はそのまま彼女の体を抱きしめた。ユキは何も考えられず、彼の腕に身を任せた。
「ずっと見てました」
彼が耳元でささやく。
ユキは何も答えられなかった。
「下着を履き忘れていること、気づいていませんか?」
ユキは彼を見上げた。業者は優しく微笑んでいた。
「え?」
ユキは自分の下半身を見下ろす。
「え! えええっ!?」
スカートが大きくめくれ、股間が丸見えになっていた。
「やだっ!!」
ユキは手でスカートを押さえた。
業者はそのまま彼女に覆いかぶさると、指を一本差し入れ、中をかき回した。
「ああんっ!」
ユキは思わず声を出した。
業者は彼女の反応を見ながら、指で彼女の膣をかき混ぜた。
「はぁん・・ああん・・」
ユキの体は熱く、呼吸も荒くなった。
「もう、入れてもいいですか?」
業者はズボンとパンツを下ろし、硬くなったペニスを出して見せた。
「ダメ・・だめぇ・・・」
ユキは否定したくても、体はもう準備万端で、彼の愛撫を受け入れていた。
業者は彼女の腰を掴んで、その上に重なった。そして、ゆっくり膣口に先端を押し当てた。
ユキの体が震え、膣がきゅっと締まる。
「力を抜いて・・」
業者が言うと、ユキは体から力を抜いた。すると、ペニスが彼女の膣に入っていった。
「あああっ・・・」
ユキは声にならない声で叫んだ。
彼はそのまま彼女の腰に手を回し、奥まで挿入した。
「ああんっ・・・」
ユキは甘い声を出した。
「気持ちいいです…」
彼はゆっくり抽送を始めた。
「はぁ・・・あんっ・・・」
ユキは快楽に身を任せ、彼をじっと見つめていた。
業者はゆっくりと、彼女の体を気遣いながら動き、彼女との結合部をよく見ていた。
ユキは次第に快感を受け入れ、腰を動かすようになった。
彼は徐々にスピードを上げて行き、次第に彼女の反応を見ながら、スピードを上げていった。
「あああ・・・気持ちいいよぉ・・・」
ユキは大きな声で喘ぐようになっていた。
業者は彼女の腰を持って、激しく突き始めた。
「あああっ!! 気持ちいぃぃ!!」
ユキは大きな声を上げて快感を表現した。
彼は激しく動くのに合わせて、彼女の乳首を舐めたり吸ったりした。
ユキの体に力が入り、膣がきゅっと締まるのがわかった。
「イキそう?」
業者は彼女を見下ろしながら聞いた。
ユキは何度も頷いた。
「俺もイキそうです」
業者もラストスパートをかけ始め、ユキの反応を見ながらスピードを上げた。
ユキの体が大きく震えた。
「あああーーー!」
彼女は大きな声を上げて絶頂に達した。
ユキの体は強く締まり、膣が蠢動する。
業者はその刺激で膣から引き抜き床に射精してしまった。
ユキはそのまま倒れこんでしまい

業者はそのまま彼女を抱きしめて
「気持ちよかったですか?」
と聞くと
はい
と言いながら、顔を赤らめてうつむいてしまった
「これからもお願いしますね」
と伝えると
「いつも修理に来てください。」
と返されてしまい、業者は思わずニヤつきながら仕事に戻った。
終わり
 
2025/05/16 19:24:55(WpDFXc.5)
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