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息子の先輩
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:女性向け官能小説
ルール: 女性目線のエロス、恋愛要素を含むなど、女性向けの小説をご投稿下さい
  
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1:息子の先輩
投稿者: 来夢
ベットの上には全裸の先輩と私が・・・。目の前にいる先輩の乳房は私よりも遥かに白く、その美しさに私の視線は釘付けだったのです。年齢は聞いておりませんが、三十歳前後だと思われるその乳房は、ふくよかで張りがあり、その膨らみと少し大きめの乳首が私の興奮を誘っておりました。すると先輩は布団の上に左手を置き、右手で自らの乳房を下から持ち上げ、ゆっくり揉み始めると、先輩の口元から「・・・いつもっ・・・一人でっ・・・オナニーしているのでっ・・・見つめられるとっ・・・興奮してしまいますっ・・・!」そう呟くと、さらに激しく揉み上げながら、「・・・うふふっ・・・う~んっ・・・!」少し微笑みながら、「・・・お母さんはっ・・・女性もっ・・・好きなんですかっ・・・!?」と尋ねられたのです。「・・・えっ・・・!?」突然の先輩からの発言に私は驚いておりました。それと同時に、息子の視線が何処にあるのかを気にはしつつも、私は目の前の先輩を見続ける事しか出来ていなかったのです。先輩は左手で乳首を「・・・コリッ・・・
コリッ・・・!」と動かし、さらに乳房を円を描くように揉み始めると、目を細める表情と共に、口元からは「・・・あ~っ・・・!」と微かな喘ぎが漏れておりました。数分が過ぎた頃に、今まで激しく動いていた左手の動きが止まると、それと同時に、二つの乳房が「・・・ダランッ・・・!」と垂れたのです。それと同時に先輩から、「・・・私のっ・・・オッパイっ・・・触ってっ・・・下さいっ・・・!」と・・・。「・・・えっ・・・!?」思いがけない言葉に、「・・・ちょっ・・・ちょっとっ・・・待って下さいっ・・・!」と呼吸を整えながら息子のところへ・・・。ソファーに座りテレビを見ている息子の耳元で、「・・・ね~っ・・・どうすればっ・・・イイのよっ・・・!?」小声で囁くと、「・・・触ってっ・・・あげれば~っ・・・!」「・・・は~っ・・・!」何とも他人事のような言葉が帰ってきたのです。私は先輩の元へ戻ると、緊張しながらも、乳房の上の方を撫でながら乳首へ触れると、「・・・キャア~ッツ・・・!」小さな悲鳴が聞こえました。あれだけのお酒を飲んだ事で、興奮が更に増しているのかもしれません。小さな呼吸音がすると、先輩からは「・・・もっと~っ・・・触ってっ・・・下さいっ・・・もっと~っ・・・!」そう囁かれた私は、いつの間にか我を忘れ、弧を描くように乳房全体を揉んでいると、「・・・あ~っ・・・息子さんにっ・・・見られているとっ・・・興奮してっ・・・あ~っ・・・!」「・・・えっ・・・!?」乳房を鷲摑み状態の私が後ろを振り向くと、不気味に微笑みを浮かべながらの息子の姿が・・・。「・・・息子とっ・・・先輩のっ・・・関係ってっ・・・!?」
 
2025/05/12 05:14:55(hDzHeVBk)
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