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息子の成長記録
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:女性向け官能小説
ルール: 女性目線のエロス、恋愛要素を含むなど、女性向けの小説をご投稿下さい
  
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1:息子の成長記録
投稿者: 来夢
息子が幼い頃に父親を病気で亡くし、私は仕事を掛け持ちしながら、必死に生きてきました。そんな息子も二十歳となり公にお酒が飲めて、今となっては夕飯での晩酌が一番の楽しみです。そんな中、ある日の夜に息子は缶ビールで私は缶酎ハイで乾杯をし、いつものように食事をしていると、息子が突然に「・・・セックスがしたいっ・・・!」その言葉を聞いた瞬間「・・・ボトッ・・・!」私は持っていた箸を床に落とし、食べていた米粒を吹き出してしまいました。私が「・・・急にっ・・・どうしたのっ・・・!?」と焦りながら尋ねると、「・・・俺はっ・・・もうっ・・・大人なんだよっ・・・!」と笑っており、その時の私の頭の中は理解不能に陥っていたのです。一気に二本の缶ビールを飲み干した息子は、私に寄りかかりながら眠り込んでしまいました。一人でお酒を飲んでいた私が、「・・・スッ・・・!」トイレへ行くため立ち上がろうとした時のこと、「・・・グイッ・・・!」私の背後から抱き着いた息子の口元から、「・・・ベットへ行こうっ・・・!」その言葉を届けると同時に、私の首筋にキスをしてきたのです。流されながらベットへと行ってしまい、唇にキスをされ、その私の唇を優しく開けると、舌と舌を絡め始め、徐々に強めながら舐め回されたのです。帰宅してからポロシャツを着たままのファスナーを下ろされると、ブラジャーの肩紐が見え始めたところで、再び激しくキスをされ、息子の指先が胸に触れると、手のひらで優しく撫でまわされ、私の息子の腕を掴む力が一層と強くなっておりました。いつしか私の指先は息子のトランクスへ・・・。ゆっくり下しながらペニスの先端に触れると、そこはベットリ濡れており、精液が流れ出ておりました。私のポロシャツを捲り上げ乳首を撫でながら、自らの肉棒を擦り始めると、私の股間に顔を埋め「・・・お母さんっ・・・入れてもっ・・・イイっ・・・!?」その息子の言葉に・・・。私はなんと返せば解からずにいると、息子の指先が私の陰部へと・・・。「・・・あっ・・・!?」少しの痛みを感じ、顔を歪めながらも「・・・!」何も言わずに、ひたすらに耐えておりました。膣穴から指先が抜かれ、私達は互いに全裸になり、ペニスを握った私は「・・・力をっ・・・抜いてっ・・・!」と囁きながら、「・・・あっ・・・あ~っ・・・!」少しずつペニスを挿入させると、「・・・うっ・・・あっ・・・!」唇を嚙みしめながら根元まで差し込んできたようです。ゆっくりと腰を動かされると、「・・・あっ・・・あ~っ・・・あ~~っ・・・!」痛みを我慢していた私も、一緒に腰を動かし、いつしかお互いの息が荒くなり、我慢の限界となった息子は、膣穴からペニスを抜くと、「・・・ドピュッ・・・!」私のお腹の上へ「・・・ドロッ・・・!」生温かい精液がぶちまけられました。久々のセックスに私は両目をゆっくりと開けたり閉じたりを繰り返し、「・・・痛かったけどっ・・・嬉しかったよっ・・・!」と微笑んだのです。
 
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2025/04/26 07:06:08(llObF4.q)
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