私の名前は「雅」年齢は二十歳…
以前に姉との高校生時代の話題で登場させて頂きましたが、今回は友達との出来事を話してみますね。

その友達の名前は「瑞葵」…

見た目は美少女って感じでしたが、男っぽく恋愛には無関心で陸上一筋の女の子…

私の家に瑞葵が遊び来た時。二人でベットの上でトランプをしながら、わざと瑞葵にスカートからパンツが見えるように、Ｍ字に両足を開いて座り込むと、「…ちょっとぉ～っ…パンツ見えてるよっ…でもっ…雅ってっ…水玉の可愛いパンツはいてんだねっ…!」微笑みながら「…ジロッ…ジロッ…!」「…楽にナりたいからぁ～っ…!」私は下着姿に…

「…ヤバいっ…雅ぃ～っ…可愛いぃ～っ…!」抱きしめられながら頭を撫でてきたので、思い切って「…瑞葵もっ…脱いでっ…!」

私がトレーナーに手を掛けると、「…えっ…チョッ…恥ずかしいっ…!」

そう言いながらも抵抗する事なく下着姿になると、瑞葵らしい白いスポーツブラが…

私が乳房に触れると「…ちょっとぉ～っ…どおしたのぉ～っ…今日っ…メッチャッ…触ってくるねぇ～っ…!」照れながらも嬉しそうな表情…

私が「…今日ってぇ～っ…ナンかぁ～っ…暑いねぇ～っ…!」

下着を脱ぎ始めると「…えぇ～っ…ちょっとぉ～っ…ナンでぇ～っ…脱いでんのぉ～っ…!？」「…瑞葵にっ…触ってっ…欲しいからっ…!」「…えっ…えぇ～っ…どっ…どこっ…触って欲しいのっ…!？」「…ん～っ…オッパイっ…!」

瑞葵は戸惑いながらも私の乳房に触れると「…雅のオッパイっ…柔らかくてっ…乳首も可愛いぃ～っ…!」

私は興奮してしまい、瑞葵のブラジャーをズラし右の乳首を吸うと、「…えっ…チョッ…雅ぃ～っ…ナニっ…シてんのぉ～っ…!？」

私が上目遣いで「…ダメェ～ッ…!？」聞くと、「…べっ…別にぃ～っ…ダメじゃぁ～っ…ないけどぉ～っ…恥ずかしいよぉ～っ…!」

「…ふっ…!」と瑞葵の白いパンツを見ると「ビッショリ」濡れていて、「…あれぇ～っ…瑞葵ぃ～っ…凄ぉ～くっ…濡れてるよぉ～っ…!」「…えぇ～っ…解んないけどぉ～っ…ナンかぁ～っ…凄ぉ～いっ…ドキドキしてぇ～っ…!」「…えぇ～っ…じゃぁ～っ…もっとぉ～っ…気持ち良くならなぁ～いっ…!？」「…えっ…どぉっ…するのっ…!？」「…パンツっ…脱がすねっ…!」「…えぇ～っ…チョッ…ちょっとぉ～っ…!」

愛液で濡れた膣穴に触れると、「…もっ…やっ…チョッ…あっ…んっ…!」「…瑞葵ぃ～っ…てぇ～っ…オナニー～っ…するのぉ～っ…!？」「………」「…瑞葵ぃ～っ…大好きよぉ～っ…!」

右手の中指を膣穴に少し入れると瑞葵のツリ目が「…トロ～ンッ…!」「…はぁ～っ…はぁ～っ…!」

息が荒くなり「…あぁ～っ…気持ちっ…いぃ～っ…んっ…はぁ～っ…はぁ～っ…!」

ついに「…あぁ～っ…ヤバいぃ～っ…!」「…ビクッ…ビクッ…!」

イッてしまった瑞葵「…バタッ…!」布団の上へ背中から倒れ虚ろな表情を浮かべていた。

瑞葵を見つめながらの私は「…やり過ぎたぁ～っ…!」

少し後悔しながら「…ゴメンねっ…!」すると「…大丈夫っ…ナンかぁ～っ…でもっ…あ～っ…トイレっ…行ってっ…良いっ…!？」

私は咄嗟に瑞葵の右手を握り「…ダメッ…!」「…えぇ～っ…チョッ…ホントにっ…漏れちゃうっからっ…!」

苦しそうな瑞葵を見つめ「…私がっ…飲んでっ…アゲるっ…!」「…えっ…そんなのっ…絶対っ…ダメッ…汚いからっ…!」「…瑞葵のだったらっ…汚くないっ…ねぇ～っ…お願いっ…!」「…えぇ～っ…そんなぁ～っ!」「…瑞葵のっ…オシッコならっ…飲めるよっ…!」

瑞葵は拒絶を続けながらも限界らしく、私が布団へ仰向けになると「…もぉ～っ…!」私の顔を両膝で跨ぐと「…ジャアァ～ッ…!」私の口の中へとオシッコが…

「…えぇ～っ…チョッ…ホントにっ…飲んでるのぉ～っ…!」

瑞葵のオシッコが止まると私は膣穴を舐め綺麗に…

流石に少し臭かったが「…私っ…瑞葵っ…大好きっ…だからっ…ハメ外しちゃったっ…!」「…解ってるっ…私もっ…雅の事っ…大好きっ…だからっ…気にしてないよっ…!」

その後の私たち…

オナニーをした事がなかった瑞葵に、私はオナニーを教えてあげた。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

今日は選択式宝くじの抽選日ですね。私は37個の数字の中から7.8.10.17.22.23.24.28.29を選びました。

それでは幸運の女神「雅」から皆様へ…

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