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同級生からの贈る言葉
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:女性向け官能小説
ルール: 女性目線のエロス、恋愛要素を含むなど、女性向けの小説をご投稿下さい
  
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1:同級生からの贈る言葉
投稿者: 摩天楼
私と同級生の「るみな」互いが女同士の恋愛に共感している」凄い嬉しい気持ちだったが、「…ねぇっ…るみなって…生徒会長だったでしょっ…!」「うんっ…それがっ…
?」「人気ものだったしっ…私なんかとっ…ってっ…」「…あぁっ~そうかぁ~…確かにっ…!」「でしょっ…!」「うちの高校ってっ…私立だしっ…」「うんっ…それがっ…!?」「私の父親ってっ…医者でしょ~っ…」「うんっ…知ってるっ…あのっ…有名なっ…ねっ…!」「私に近寄ってくる人達ってっ…みんなっ…利権絡みの野郎ばっかりっ…!」「へぇ~っ…そうなんだぁ~っ…」「親は医者と結婚して…後継ぎに…孫は必ず男だ…」「へぇ~っ…そうなんだぁ~っ…!」「もうっ…他人事みたいにっ…言わないでよぉ~っ…」「…え~っ…だってぇ~っ…他人だもぉ~んっ…!」「ん~っ…もうぉ~っ…のぞみのっ…ばかっ…!」

私達は再び唇を合わせ制服を着たまま床に横になると、「るみな」が私の耳元で、「ねぇ~っ…のぞみ~っ…!」「なぁっ~にぃっ~っ…!?」「のぞみってぇっ…オナニーしてるのぉっ…!?」「…はぁ~あっ…!?」いきなり直球のストライク。動揺しながらも「…おっ…オナニーってっ…なっ…ナニッ…しっ…知らないっ…!」「るみな」は「うふふっ…!」微笑み「そうなんだぁ~っ…!」囁くと、私のパンティの上からオマンコを右手の中指で上下。「…るみなっ…なっ…ナニッしっ…てるのっ…!?」「え~っ…のぞみぃ~っ…私っ…ねっ…知ってるんだよぉ~っ…」突然の「るみな」の発言。私は「???」「…ねぇっ…るみな~っ…ナニッがっ…言いたいのっ…!?」「…へぇ~っ…言ってもぉ~っ…言いのぉ~っ…!?」

「…んぅ~んっ…もうぉ~っ…るみなっ…ってぇ~っ…本当に~っ…じれったぁっ~いっ~なぁ~っ…」

悪ふざけと高をくくっていた私だったのだが、次の「るみな」の必殺技の一撃で形勢逆転。

「のぞみぃ~っ…授与式が終わってからぁ~っ…卒アル見ながらぁ~…ここでぇ~っ…」「…えっ…なっ…何のっ…事をっ…言っ…てっ…いっ…!?」

「ねっ~ぇっ…のぞみぃ~っ…ここでぇ~っ…オナニーしてたよねぇ~っ…!」「えっ…!」弓道部だった私は、心臓に弓矢が突き刺さったように固まった。

そんな私を見つめながら「るみな」は、制服のポケットから「チャリ~」一つの鍵を私に見せつけた。「これがっ…ナニッ…かっ…おわかりっ…!」「…そっ…そんなのっ…知らないよっ…!」「へぇ~っ…想像は付いていると思うけど、こっ…れっ…はっ…ここのっ…ねっ…合鍵っ…これはっ…のぞみっ…をっ…覗き見したくってっ…ねっ…作っちゃったっぁ~のぉ~っ」「なんで~っ…そんな事がぁ~っ!?」「だってぇ~…私っ…てぇ~っ…!」「もしかしてぇ~っ~…!?」私の予想通りに、「勿論っ…生徒会長っ…だったっ…からっ…ねぇ~っ…!」図星だった。

最後まで読んで頂き、有難うごさいました。 









 
2022/04/01 06:38:35(oeSReQG6)
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